ｰ稲葉の部屋(隣)(1/29/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と福太郎さんとクロさんよ」

悠「覚悟はいいか?おれは出来てる。おれだ。」

福太郎「ゆっくりしていってね。俺です」

クロ「コイツがなにを考えてるのか分からない時が未だにある。私だ。」

友利「ゆっくりストロークですね。分かるです。」

福太郎「ちょっと分からんなぁ」

友利「エロい意味です」

福太郎「んっ、理解」

クロ「理解してんじゃねーよ」

悠「男の子だからね!」

クロ「やかましいわ!」

福太郎「男の子やし。」

クロ「だから、いいよ!」

友利「男の子ですね!」

クロ「……」

悠「ツッコミ放棄はダメだぞ」

クロ「私の仕事でもねぇよ!!」

福太郎「いやいや」

クロ「いやいやじゃねーよ!」

ゆうな「でも、そこそこいいツッコミ」

ゆえ「うん、そこそこいいつっこみ……」

クロ「そこそこってなんだよ。そこそこってのは!」

福太郎「ツッコミのプロにはまだ届いてないってことちゃう?」

クロ「プロも目指してねーから!」

悠「いやいや、イケるよ。大丈夫、大丈夫!!」

クロ「なにが大丈夫なんだよ」

友利「安全日ですか?」

クロ「……ぶん殴っていいか?」

悠「ご自由に」

クロ「ふんっ!」
ガッ!
友利「あふんっ!いい感じです!」

クロ「……」

悠「なんでかこっちが残念な気分になるだろ?」

クロ「ホントにな…」

福太郎「なかなかの不思議やね。」

ゆうな「摩訶不思議アドベンチャー。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

悠「狙った獲物は逃さない!」

福太郎「なに狙い?」

悠「すべらない事かな」

クロ「色々間違ってんぞお前」

ゆうな「サッカーボールについた新機能とは?」

福太郎「はい。マナーモードにすれば観客のブーイングが聞こえない」

ゆうな「いいねぇ!スーパーゆう君人形。さしあげて!」

ゆえ「どぞー……」

福太郎「んっ、またすっきーの部屋に押し込もう」

クロ「やめてやれ…」

悠「はい。返り血がついてもルミノール反応が出ない」

ゆうな「嫌いじゃない。ルミノール差し上げて」

ゆえ「これであなたもかがくそうさはん……」

悠「米沢さん枠か……」

友利「はいです!おっぱいモードでゴール前にセンタリング上げると、選手たちが吸い付いてくるです!」

ゆうな「悔しいけど、嫌いじゃない。ビンタして差し上げて」

ゆえ「どらぁー……!」
パァン!
友利「ありがとうございますです!」

クロ「いいのかあれ?」

悠「本人は大満足してるし」

クロ「じゃあ、はい…じっくり蒸すと肉まんになる」

ゆうな「いいね、いいね!スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「にくまんすきです……」

クロ「私はこの人形が嫌いだ」

悠「好きなくせに」

クロ「ぶっ飛ばすぞ!」

福太郎「はい、ヘディングした選手の顔と入れ替わる」

ゆうな「面白い!スーパーゆえちゃん人形差し上げて」

ゆえ「おおあたり～……」

福太郎「んっ、どうも」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」