ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(1/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「手札断殺。黒奈です。」
白奈「強制転移。白奈です。」
真桜「ワンターンキル。真桜なの。」
友利「友利の心はとっくにワンターンキルされてるですよ!」
ドンッ!
真桜「お前の存在をワンターンキルしたいなの」
友利「えへっ☆」
黒奈「どこが悪いって聞いたら全部が悪いな」
白奈「気持も悪い」
友利「嫌よ嫌よも好きの内です。むしろ、気持ち悪いものって逆に見たくなるですよね?ね?」
ズズイッ!
黒奈「寄ってくるな」
白奈「気持ち悪いけどつい見ちゃうもの……三大奇虫」
真桜「虫が好きなのかなの。」
白奈「パニックホラーとかは黒奈と一緒に見るよ。黒奈が何故かB級作品をよく借りてくるから」
黒奈「本当に安っぽい造りがたまらない」
友利「ちゃんとした奴だとSAN値が下がるんですね。分かるです。」
黒奈「なんでも怖がると思うなよ」
真桜「でも、ビビりなの」
黒奈「ビビりちゃうわ!」
白奈「トイレ行けなくなるだけだよね」
黒奈「ふんっ!」
グサッ!
白奈「め゛っ!」
真桜「子供か…なの。あぁ、子供かなの」
黒奈「真桜には言われたくない件」
友利「真桜ちゃんは怖いものとか無いです?」
真桜「火事とかは起ったら怖いと思うなの」
黒奈「そりゃ怖いけど…」
ゆえ「だいじょうぶきあいでけす……」
真桜「そうか頼りにしてるなの」
ゆえ「がってん……!」
ゆうな「ガッテン!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『ゼネラリスト』について教えてください」
真桜「特定の分野ではなく複数の分野においてある一定以上の知識や技術 を持ち、仕事をしていく人のことを指すなの。」
黒奈「組織のなかで色々な仕事を転々としてきた結果、結局何も出来なくなってしまった人。」
白奈「器用貧乏になれなかった奴」
友利「性のゼネラリストになりたいです」
ゆえ「じぇねらるとよばれたい……」
黒奈「将軍?!」
ゆうな「はい、次~『専門職』について教えてください」
真桜「専門性を必要とする職のことなの。 現代の日本において は、国家資格を必要とする職業を指すことが多いが、近年では高度な専門知識が必要となる仕事については、国家資格を不要とする仕事でも専門職と呼称することも多いなの。」
黒奈「「会社の金を使って自分のスキルを高めて良い」という特権を得た人。しかし、
その特権の獲得と同時に失うものもある。通常、何の専門家であるかは明示されない。」
白奈「ラインでなくなったひとの総称。」
友利「エロ専門です!」
ゆえ「ぜんざいたべたい……」
ゆうな「はーい、では『プロフェショナル』について教えてください」
真桜「プロフェッショナル(Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、 その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。ちなみに対義語はアマチュアなの。」
黒奈「社長に対してではなく、神に対してのみ忠誠を誓う職業。公認会計士や弁護士がこれに当たる。」
白奈「近年、不正に甘い神が増えているらしい。」
友利「エロフェッショナルになりたいです。」
ゆえ「いってることがかわってない……」
ゴッ!
友利「きゅっ!」
ゆうな「はーい、では次行きます。『官僚主義』について教えてください」
真桜「組織で働く職員が、個別のケースに対して独自の裁量と責任で行動するのではなく、規則や前例、建前論を根拠に、画一的、形式的な対応をすることなの。」
黒奈「これを実践しても、企業人は決して官僚にはなれない。」
白奈「ドラマだと大抵最後はババ引く人」
友利「官僚プレイをしてみたいです」
ゆえ「こうきゅうりょうていいきたい……」
ゆうな「では、本日のラストです『権限委譲』について教えてください」
真桜「MBA用語なの。empowerment与えられた(業務)目標を達成するために、組織の構成員に自律的に行動する力を与えることなの。」
黒奈「能力のない上司が、部下に仕事を丸投げする時の常套句。」
白奈「実際は 「責任」の委譲で「権限」は委譲されないことが多い。」
友利「友利を事由にしていい権限を移譲するです」
ゆえ「いらねー……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「手札断殺。黒奈です。」
白奈「強制転移。白奈です。」
真桜「ワンターンキル。真桜なの。」
友利「友利の心はとっくにワンターンキルされてるですよ!」
ドンッ!
真桜「お前の存在をワンターンキルしたいなの」
友利「えへっ☆」
黒奈「どこが悪いって聞いたら全部が悪いな」
白奈「気持も悪い」
友利「嫌よ嫌よも好きの内です。むしろ、気持ち悪いものって逆に見たくなるですよね?ね?」
ズズイッ!
黒奈「寄ってくるな」
白奈「気持ち悪いけどつい見ちゃうもの……三大奇虫」
真桜「虫が好きなのかなの。」
白奈「パニックホラーとかは黒奈と一緒に見るよ。黒奈が何故かB級作品をよく借りてくるから」
黒奈「本当に安っぽい造りがたまらない」
友利「ちゃんとした奴だとSAN値が下がるんですね。分かるです。」
黒奈「なんでも怖がると思うなよ」
真桜「でも、ビビりなの」
黒奈「ビビりちゃうわ!」
白奈「トイレ行けなくなるだけだよね」
黒奈「ふんっ!」
グサッ!
白奈「め゛っ!」
真桜「子供か…なの。あぁ、子供かなの」
黒奈「真桜には言われたくない件」
友利「真桜ちゃんは怖いものとか無いです?」
真桜「火事とかは起ったら怖いと思うなの」
黒奈「そりゃ怖いけど…」
ゆえ「だいじょうぶきあいでけす……」
真桜「そうか頼りにしてるなの」
ゆえ「がってん……!」
ゆうな「ガッテン!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『ゼネラリスト』について教えてください」
真桜「特定の分野ではなく複数の分野においてある一定以上の知識や技術 を持ち、仕事をしていく人のことを指すなの。」
黒奈「組織のなかで色々な仕事を転々としてきた結果、結局何も出来なくなってしまった人。」
白奈「器用貧乏になれなかった奴」
友利「性のゼネラリストになりたいです」
ゆえ「じぇねらるとよばれたい……」
黒奈「将軍?!」
ゆうな「はい、次~『専門職』について教えてください」
真桜「専門性を必要とする職のことなの。 現代の日本において は、国家資格を必要とする職業を指すことが多いが、近年では高度な専門知識が必要となる仕事については、国家資格を不要とする仕事でも専門職と呼称することも多いなの。」
黒奈「「会社の金を使って自分のスキルを高めて良い」という特権を得た人。しかし、
その特権の獲得と同時に失うものもある。通常、何の専門家であるかは明示されない。」
白奈「ラインでなくなったひとの総称。」
友利「エロ専門です!」
ゆえ「ぜんざいたべたい……」
ゆうな「はーい、では『プロフェショナル』について教えてください」
真桜「プロフェッショナル(Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、 その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。ちなみに対義語はアマチュアなの。」
黒奈「社長に対してではなく、神に対してのみ忠誠を誓う職業。公認会計士や弁護士がこれに当たる。」
白奈「近年、不正に甘い神が増えているらしい。」
友利「エロフェッショナルになりたいです。」
ゆえ「いってることがかわってない……」
ゴッ!
友利「きゅっ!」
ゆうな「はーい、では次行きます。『官僚主義』について教えてください」
真桜「組織で働く職員が、個別のケースに対して独自の裁量と責任で行動するのではなく、規則や前例、建前論を根拠に、画一的、形式的な対応をすることなの。」
黒奈「これを実践しても、企業人は決して官僚にはなれない。」
白奈「ドラマだと大抵最後はババ引く人」
友利「官僚プレイをしてみたいです」
ゆえ「こうきゅうりょうていいきたい……」
ゆうな「では、本日のラストです『権限委譲』について教えてください」
真桜「MBA用語なの。empowerment与えられた(業務)目標を達成するために、組織の構成員に自律的に行動する力を与えることなの。」
黒奈「能力のない上司が、部下に仕事を丸投げする時の常套句。」
白奈「実際は 「責任」の委譲で「権限」は委譲されないことが多い。」
友利「友利を事由にしていい権限を移譲するです」
ゆえ「いらねー……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」