ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(1/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と優日よ」

悠「だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…。おれだ」

優日「ウェカピポって名前がいい。私です」

悠「レッキング・ボール(壊れゆく鉄球)!!」

友利「左半分絶頂するですね!」

悠「左半身失調だボケっ!!」
ごっ!
友利「ひぎっ!」

優日「いやー、全力だね!」

友利「全力ですよ!」
ドンッ!

優日「その勢い!嫌いじゃないよ!」
ドンッ!

友利「嫌いじゃない……つまりエッチ前提で付き合いたいという事ですね!」
ドンッ!

優日「違うよ!」
ドンッ!

友利「じゃあ!エッチだけでも!」
ドンッ!

優日「しないよ!」
ドンッ!

悠「……お前らのそのドン!はなんだ。ドンッは」

優日「勢いの証かな」

友利「友利は壁ドンを意識してるです。これでどんな少女も幼女も乳児もイチコロですよ!」

悠「全体的に年齢層低いな。っか、乳児ってなんだ乳児って」

友利「おっぱいを飲んでる子供のことですよ?」

悠「それはわかっとるわ!」

友利「大きくなってもおっぱいを吸う人はいるですけどね!どやぁ!」

悠「それはそうだな。」

優日「そこ納得するんだ」

悠「納得せざる得ない!!」

ゆえ「おらおら(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ドガガガガ!
悠「アイエエエエーーーー!」

友利「次友利!次は友利でお願いしますです!」

ゆうな「諸行無常……。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

悠「主に顔が痛い……」

優日「笑えるね!」
ドンッ!

悠「笑えないし、ドンッはもういい…」

ゆうな「「こんな所にメガネが落ちてたら不自然すぎるッ!!」さて、どこ?」

悠「はい、福笑いのパーツと一緒に」

ゆうな「そこそこ!」

ゆえ「そこそこ……」

悠「そこそこって…」

優日「はい、プロレスラーがマイクアピールを終え、マイクを叩きつけようとしているリング一面に」

ゆうな「んー、有り!マイク差し上げて」

ゆえ「まいまいくにどうぞ……」

優日「よーし、マイクアピールの練習するぞ」

友利「はいです、ビンタして思いのほかメガネが飛ばなかった時に猪木が言った言葉です」

ゆうな「いいね。ビンタして差し上げて」

ゆえ「だーっ……!」
ベチン!
友利「ありがとうございますっ!」

悠「はい、ライフセーバーがいつも双眼鏡を置いているところ」

ゆうな「面白い。おしゃぶりさしあげて。」

ゆえ「どーぞー……」

悠「……あむ」

優日「わー……犯罪者」

悠「ふぁんふぁいふぁとはふぁんふぁ!!」

友利「そのおしゃぶり言い値で買うです」

悠「ドラーッ!」
ゴスッ!
友利「あひんっ!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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