ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(1/24/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「銃身が焼きつくまで撃ち続ける。黒奈です。」
白奈「荒らしの中で輝く。白奈です。」
真桜「ギガンティックドライヴ。真桜なの。」
友利「鉄の子宮って言葉は斬新ですよね。鉄の子宮!」
真桜「子宮を強調してんななの。」
友利「幼女からの子宮発言。ご褒美です。」
真桜「末期だななの。」
黒奈「末期っていうかアウト」
白奈「捕まってないのが不思議」
友利「友利の日ごろの行いの賜ですね。」
黒奈「日ごろの行いを言いだしたら地獄に落てるだろ」
友利「地獄も考え方によっては天国ではないですか?」
白奈「地獄っていってるだろ」
友利「でも、稼ぎとかするなら難易度は地獄とかインフェルノ選ぶですよね。」
黒奈「インフェルノだからってレベル0の武器とか出るゲームだってあるからな」
白奈「PDF!PDF!」
ぴょんぴょん!
ゆうな「PDF!PDF!」
ぴょんぴょん!
真桜「跳ねるななの」
ゆえ「ミニスカートでお願いしてもいいです?」
黒奈「ふんっ!」
グギッ!
友利「びぎん!」
ゆえ「なだそうそう……?」
真桜「それはビギンなの。」
黒奈「そういうのも知ってるんだな」
真桜「真桜は知らないこと以外は知ってるなの。」
ゆうな「さすがぁ!」
ゆえ「びゅーてぃほー……!」
黒奈「いや、当たり前のこといってるから」
友利「友利が性教育の実技を教えてあげるですよ」
真桜「お前を解剖して人体の構造を学んでやろうかなの」
友利「リョナですね。分かるです。」
真桜「…………」
ゆうな「ついに無視をきめ出しました。」
黒奈「多分一番正しい対処法」
友利「それはそれでドキドキするですけどね。」
白奈「しかし、あまり効果はなかった」
ゆうな「ある意味、無敵……!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『在宅勤務』について教えてください。」
真桜「勤務する会社のオフィスで働くのではなく、自宅にて働く事を意味する言葉なの。近年ではインターネット をはじめとした 、情報通信環境の普及、充実に伴って、在宅勤務を認める会社も増え始めているなの。」
黒奈「従業員へのオフィスコストの転嫁。」
白奈「夫婦喧嘩が増える勤務形態。」
友利「昼間の情事を連想させるです」
ゆえ「たくはいぴざだいすき……」
ゆうな「ほいほい、次行きます『適材適所』についておしえてください。」
真桜「その人の能力、性質によくあてはまる地位や任務を与えることなの。」
黒奈「いつも大義名分といわれるが、その実、誰にもわからないもの。」
白奈「本当に適材適所なら最初から配置されてる件」
友利「友利の居場所はここですね!」
スリッ
ゆえ「すりつくな……」
ゴッ!
ゆうな「はーい、次行きまーす『人事異動』について教えて下さい」
真桜「官公庁、企業などの組織内で、構成員の地位、職務などが変わることなの。」
黒奈「腐った魚を新鮮なように装い、他部門に売りこむ作業。ただひとを動かすだけでは「人事移動」。」
白奈「異を唱えるひとを無理矢理動かすのが「人事異動」。」
友利「最後の異動で塩漬けにする部署を「人事井戸」ですね!」
ゆえ「いぼのいとたべたい……」
ゆうな「さぁ、次だ!『CDP(キャリア・ディベ ロップメント・プログラム)』について教えてくださいな」
真桜「経歴開発プログラムなの。企業が従業員の能力を開発し、人材の育成・活用を図るためのプログラムなの。」
黒奈「明確な理由がない異動の際に、突如出てくる論拠。」
ゆえ「きゃらめるまきあーとみるくましまし……」
白奈「メニューの長さが異常」
友利「男は黙って水です!」
白奈「女だろ」
ゆうな「はい、本日のラスト『定期異動』について教えてください」
真桜「定期的に行われる人事異動なの。」
黒奈「仕事が面白くなってきた頃に発令され、人間関係に行き詰っているときには発令されないもの。」
白奈「人事部内で、定期的に行われるポストイットを張ったりはがしたりするゲーム。何度もはがされている人は、ノリがつかなくなって、落ちたままになる。」
友利「新聞の校閲者の重要なお仕事ですね。」
ゆえ「てんぷらうどんたべたい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「銃身が焼きつくまで撃ち続ける。黒奈です。」
白奈「荒らしの中で輝く。白奈です。」
真桜「ギガンティックドライヴ。真桜なの。」
友利「鉄の子宮って言葉は斬新ですよね。鉄の子宮!」
真桜「子宮を強調してんななの。」
友利「幼女からの子宮発言。ご褒美です。」
真桜「末期だななの。」
黒奈「末期っていうかアウト」
白奈「捕まってないのが不思議」
友利「友利の日ごろの行いの賜ですね。」
黒奈「日ごろの行いを言いだしたら地獄に落てるだろ」
友利「地獄も考え方によっては天国ではないですか?」
白奈「地獄っていってるだろ」
友利「でも、稼ぎとかするなら難易度は地獄とかインフェルノ選ぶですよね。」
黒奈「インフェルノだからってレベル0の武器とか出るゲームだってあるからな」
白奈「PDF!PDF!」
ぴょんぴょん!
ゆうな「PDF!PDF!」
ぴょんぴょん!
真桜「跳ねるななの」
ゆえ「ミニスカートでお願いしてもいいです?」
黒奈「ふんっ!」
グギッ!
友利「びぎん!」
ゆえ「なだそうそう……?」
真桜「それはビギンなの。」
黒奈「そういうのも知ってるんだな」
真桜「真桜は知らないこと以外は知ってるなの。」
ゆうな「さすがぁ!」
ゆえ「びゅーてぃほー……!」
黒奈「いや、当たり前のこといってるから」
友利「友利が性教育の実技を教えてあげるですよ」
真桜「お前を解剖して人体の構造を学んでやろうかなの」
友利「リョナですね。分かるです。」
真桜「…………」
ゆうな「ついに無視をきめ出しました。」
黒奈「多分一番正しい対処法」
友利「それはそれでドキドキするですけどね。」
白奈「しかし、あまり効果はなかった」
ゆうな「ある意味、無敵……!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『在宅勤務』について教えてください。」
真桜「勤務する会社のオフィスで働くのではなく、自宅にて働く事を意味する言葉なの。近年ではインターネット をはじめとした 、情報通信環境の普及、充実に伴って、在宅勤務を認める会社も増え始めているなの。」
黒奈「従業員へのオフィスコストの転嫁。」
白奈「夫婦喧嘩が増える勤務形態。」
友利「昼間の情事を連想させるです」
ゆえ「たくはいぴざだいすき……」
ゆうな「ほいほい、次行きます『適材適所』についておしえてください。」
真桜「その人の能力、性質によくあてはまる地位や任務を与えることなの。」
黒奈「いつも大義名分といわれるが、その実、誰にもわからないもの。」
白奈「本当に適材適所なら最初から配置されてる件」
友利「友利の居場所はここですね!」
スリッ
ゆえ「すりつくな……」
ゴッ!
ゆうな「はーい、次行きまーす『人事異動』について教えて下さい」
真桜「官公庁、企業などの組織内で、構成員の地位、職務などが変わることなの。」
黒奈「腐った魚を新鮮なように装い、他部門に売りこむ作業。ただひとを動かすだけでは「人事移動」。」
白奈「異を唱えるひとを無理矢理動かすのが「人事異動」。」
友利「最後の異動で塩漬けにする部署を「人事井戸」ですね!」
ゆえ「いぼのいとたべたい……」
ゆうな「さぁ、次だ!『CDP(キャリア・ディベ ロップメント・プログラム)』について教えてくださいな」
真桜「経歴開発プログラムなの。企業が従業員の能力を開発し、人材の育成・活用を図るためのプログラムなの。」
黒奈「明確な理由がない異動の際に、突如出てくる論拠。」
ゆえ「きゃらめるまきあーとみるくましまし……」
白奈「メニューの長さが異常」
友利「男は黙って水です!」
白奈「女だろ」
ゆうな「はい、本日のラスト『定期異動』について教えてください」
真桜「定期的に行われる人事異動なの。」
黒奈「仕事が面白くなってきた頃に発令され、人間関係に行き詰っているときには発令されないもの。」
白奈「人事部内で、定期的に行われるポストイットを張ったりはがしたりするゲーム。何度もはがされている人は、ノリがつかなくなって、落ちたままになる。」
友利「新聞の校閲者の重要なお仕事ですね。」
ゆえ「てんぷらうどんたべたい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」