ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(1/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「右ストレートからの右ロー。黒奈です」
白奈「からの後ろ回し蹴り。白奈です。」
真桜「叩きつける……真桜なの。」
友利「バッチこいです!」
ゆえ「ぶぎじんらい……!」
ズドんっ!
友利「ぶぁぶっ!」
黒奈「分かりやすいくらいテンプレ行動」
真桜「いい加減、病院かどこかに隔離すべきなの。」
ゆうな「隔離した病院が逃げ出すレベル」
ゆえ「いっそこーるどすりーぷ……」
白奈「おぞましい夢を見て、夢の中で色んな人間が汚されそう」
黒奈「起きてても寝てても毒だな」
友利「毒は薬にもなるですよ?」
ゆえ「もうどくはもうどくにしかならない……」
友利「じゃあ、ちょっとずつ摂取して耐性をつけていきましょうです」
真桜「ニンジャかなの」
ゆうな「忍者ってそうなの?」
黒奈「小さい頃から毒を食事に混ぜて耐性をつけていく修行があるらしい」
ゆえ「ふぐのどくにたいせいがついたらあるかじりできる……?」
真桜「仮にできたとしても丸かじるななの」
ゆうな「要毒無効だね!」
黒奈「リボン装備しとけリボン」
白奈「対モルボルにも便利」
ゆうな「混乱は防げないけどね」
ゆえ「こんらんとばーさくでぜんめつふらぐ……」
友利「そして触手ですね。わかるです。」
真桜「結局それかなの。」
友利「オフコースです!」
真桜「ゆえ」
ゆえ「ぶぎこほう……!」
ドゴン!
友利「なんのぉ!」
ゆえ「たえられた……」
ゆうな「我が真の力を与えてやろう!我の拳は神の息吹!堕ちたる種子を開花させ、秘めたる力をつむぎ出す!!美しき滅びの母の力を!」
ゆえ「ぬうぅぅぅ……ちょうぶぎやみけい……!」
ずがしゃあぁぁぁぁ!
友利「ぜのぎあす…!」
黒奈「このネタが分かる人を探すほうが難しいな」
ゆうな「でも、名作」
黒奈「グラーフさんは王道の悪役」
白奈「ワイズマンが好き」
ゆえ「わたしはじぇしーがすき……」
ゆうな「シタン先生が好き。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『残業』について教えてください」
真桜「規定の勤務時間のあと、さらに残って仕事をすることなの。また、その仕事。超過勤務なの。」
黒奈 「日中に処理すべき仕事を、五時以降に着手するだけで手当がもらえたすばらしい制度。」
白奈「気の進まない酒の誘いを断る手段。三、「テートと残業のどちらをとるか」という調査は、一体いつまで続くのだろうか?」
ゆえ「ぎょーざたべたい……」
ゆうな「はいはい、次行きます『ノー残業デー』について教えてください」
真桜「残業をしないと決めた日を意味する表現なの。」
黒奈「高速道路の制限速度と同じようなもの。水曜日が多い。」
白奈「場所を変えてサービス残業する日」
ゆえ「いえすぎょうざでー……」
ゆうな「はーい、次~『裁量労働制』について教えてください」
真桜「労働者が雇用者と結ぶ労働形態の1つであり、労働時間と成果、業績が必ずしも連動しない職種において適用されなの。」
黒奈「誰の裁量かよくわからない、残業代のつかな い勤務形態。」
白奈「残業の少ない職種では、何故か導入されない制度。」
ゆえ「たいりょうどんぶり……」
ゆうな「お次いきまーす。『ホワイトカラー・エグゼンプション』を教えてください」
真桜「WhitecollarExemption、White-collarExemption、WEホワイトカラー労働者に関してのみ、労働に関する法律 に例外を設ける制度のことなの。」
黒奈「事実上、免除されるのは残業代で、残業ではない。」
白奈「白奈カラーエグゼプションでは男同士の絡み関する…」
黒奈「どっせい!」
ガッ!
白奈「ぎゃっ!」
ゆえ「ほわいとかれーえぐせぷしょん……」
ゆうな「それでは本日のラスト『フレックスタイム』についてお願いします」
真桜「労働者自身が 一定の定められた時間帯の中で、始業及び終業の時刻を決定することができる変形 労働時間制の一つなの。」
黒奈「施工されてみると、それほどフレックスではない制度。」
白奈「多くの場合、出勤時刻が遅くなるだけ。」
友利「痛てて……え?セックスタイムです?」
ゆえ「いってねー……!」
ズドゴッ!
友利「ぷぎゃぁっ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「右ストレートからの右ロー。黒奈です」
白奈「からの後ろ回し蹴り。白奈です。」
真桜「叩きつける……真桜なの。」
友利「バッチこいです!」
ゆえ「ぶぎじんらい……!」
ズドんっ!
友利「ぶぁぶっ!」
黒奈「分かりやすいくらいテンプレ行動」
真桜「いい加減、病院かどこかに隔離すべきなの。」
ゆうな「隔離した病院が逃げ出すレベル」
ゆえ「いっそこーるどすりーぷ……」
白奈「おぞましい夢を見て、夢の中で色んな人間が汚されそう」
黒奈「起きてても寝てても毒だな」
友利「毒は薬にもなるですよ?」
ゆえ「もうどくはもうどくにしかならない……」
友利「じゃあ、ちょっとずつ摂取して耐性をつけていきましょうです」
真桜「ニンジャかなの」
ゆうな「忍者ってそうなの?」
黒奈「小さい頃から毒を食事に混ぜて耐性をつけていく修行があるらしい」
ゆえ「ふぐのどくにたいせいがついたらあるかじりできる……?」
真桜「仮にできたとしても丸かじるななの」
ゆうな「要毒無効だね!」
黒奈「リボン装備しとけリボン」
白奈「対モルボルにも便利」
ゆうな「混乱は防げないけどね」
ゆえ「こんらんとばーさくでぜんめつふらぐ……」
友利「そして触手ですね。わかるです。」
真桜「結局それかなの。」
友利「オフコースです!」
真桜「ゆえ」
ゆえ「ぶぎこほう……!」
ドゴン!
友利「なんのぉ!」
ゆえ「たえられた……」
ゆうな「我が真の力を与えてやろう!我の拳は神の息吹!堕ちたる種子を開花させ、秘めたる力をつむぎ出す!!美しき滅びの母の力を!」
ゆえ「ぬうぅぅぅ……ちょうぶぎやみけい……!」
ずがしゃあぁぁぁぁ!
友利「ぜのぎあす…!」
黒奈「このネタが分かる人を探すほうが難しいな」
ゆうな「でも、名作」
黒奈「グラーフさんは王道の悪役」
白奈「ワイズマンが好き」
ゆえ「わたしはじぇしーがすき……」
ゆうな「シタン先生が好き。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『残業』について教えてください」
真桜「規定の勤務時間のあと、さらに残って仕事をすることなの。また、その仕事。超過勤務なの。」
黒奈 「日中に処理すべき仕事を、五時以降に着手するだけで手当がもらえたすばらしい制度。」
白奈「気の進まない酒の誘いを断る手段。三、「テートと残業のどちらをとるか」という調査は、一体いつまで続くのだろうか?」
ゆえ「ぎょーざたべたい……」
ゆうな「はいはい、次行きます『ノー残業デー』について教えてください」
真桜「残業をしないと決めた日を意味する表現なの。」
黒奈「高速道路の制限速度と同じようなもの。水曜日が多い。」
白奈「場所を変えてサービス残業する日」
ゆえ「いえすぎょうざでー……」
ゆうな「はーい、次~『裁量労働制』について教えてください」
真桜「労働者が雇用者と結ぶ労働形態の1つであり、労働時間と成果、業績が必ずしも連動しない職種において適用されなの。」
黒奈「誰の裁量かよくわからない、残業代のつかな い勤務形態。」
白奈「残業の少ない職種では、何故か導入されない制度。」
ゆえ「たいりょうどんぶり……」
ゆうな「お次いきまーす。『ホワイトカラー・エグゼンプション』を教えてください」
真桜「WhitecollarExemption、White-collarExemption、WEホワイトカラー労働者に関してのみ、労働に関する法律 に例外を設ける制度のことなの。」
黒奈「事実上、免除されるのは残業代で、残業ではない。」
白奈「白奈カラーエグゼプションでは男同士の絡み関する…」
黒奈「どっせい!」
ガッ!
白奈「ぎゃっ!」
ゆえ「ほわいとかれーえぐせぷしょん……」
ゆうな「それでは本日のラスト『フレックスタイム』についてお願いします」
真桜「労働者自身が 一定の定められた時間帯の中で、始業及び終業の時刻を決定することができる変形 労働時間制の一つなの。」
黒奈「施工されてみると、それほどフレックスではない制度。」
白奈「多くの場合、出勤時刻が遅くなるだけ。」
友利「痛てて……え?セックスタイムです?」
ゆえ「いってねー……!」
ズドゴッ!
友利「ぷぎゃぁっ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」