ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(1/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「驚かすのは好き。黒奈です。」
白奈「黒奈を驚かすのが好き。白奈です。」
真桜「驚くという感情がめんどくさい。真桜なの。」
友利「おもらしですね。わかりますです。」
黒奈「なにもわかっちゃいねぇ」
白奈「でも、トイレはひとりで行けなくなる。」
黒奈「ジェットマグナム」
ズブシュ!
白奈「ぎゃああ!!」
友利「そういうときは友利を呼んでください。トイレになるですよ!」
黒奈「ジェットマグナム!」
ズブシュ!
友利「黒奈さんのがナカにぃぃぃん!」
ゆうな「目突きのプロだね。」
真桜「コツを掴めば腹とか直接穿てるなの」
黒奈「突かれたい奴らが多過ぎるのが原因」
白奈「私は突かれたくない」
ゆえ「がんたいじょうびしてるね……」
白奈「これは厨二っぽくて好き」
黒奈「一生つけてられなくしてやろうか」
友利「黒奈さんは破壊系が好きですよね。ダルマとかも好きですか?」
黒奈「ジャーマンスープレック!」
ゴォン!
友利「ひぎぃ!」
ゆうな「筋肉バスターだよね」
ゆえ「くろなちからもち……」
白奈「お腹ぷよぷよなのに」
黒奈「ふんっ!」
ゴォン!
白奈「ぎゃあああ!」
ゆえ「さかさにされてすかーとがめくれないふしぎ……」
ゆうな「鉄壁のスカート!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『独身寮』について教えてください」
真桜「企業などが、未婚の従業員を住まわせるために設置する寮なの」
黒奈「福利厚生し称して、会社人間に仕立て る有力な施設。」
白奈「ある伝統的な会社で、古い女子寮の改築が必要となり、ちょうどストーカーが社会問題になっていたため、女子寮と老朽化していた単身赴任寮を合体させて再建築しようという案が出てきた。しかし、かえって問題が生じるということから、これは廃案になった。」
友利「友利のスカートは紙より脆いですよ!」
ゆえ「きょーみないです……」
ゆうな「はい、つぎー『企業文化』について教えてください」
真桜「ある企業が有している独特の価値体系や行動規範のことを言うなの。」
黒奈「簡単に変えられれば、それは文化ではなく、変えられないと企業の成長が削がれるもの。」
白奈「身につけると社内でようやく一人前とみなされるが、身につけたころには、もはや転職できなくなっているもの。」
友利「日本のエロは文化ですよね」
ゆえ「にほんのぶんかはかっぷめん……」
ゆうな「ほーい、お次『企業のDNA』について教えて下さい」
真桜「長期にわたって企業の組織やそれを構成する人材に共有、継承され、暗黙の前提となっている価値観、信念、行動規範など の体系を「企業遺伝子」あるいは「企業DNA」と呼ぶなの。」
黒奈「「ど」うにも「な」らない「あ」くしゅう(悪習)。」
白奈「「ど」うしても「な」くならない「あ」くしゅう(悪習)。」
友利「「ど」んなことも「な」んでも「あ」なたにされたいです!」
ゆえ「「ど」んぶりもの「な」らべて「あ」じわいたい……」
ゆうな「はいはい、次ー『さんづけ運動』について教えてください」
真桜「企業内で互いを役職名でなく「さん付け」で呼び合う運動なの。」
黒奈「最後まで「さんづけ」で呼ばれない人は誰か探す運動。」
白奈「どーも、ユエ=サン」
ゆえ「どーも、しろな=さん……」
友利「ワザマエ!」
ゆうな「ハーイ、ツギ『有能な社員』について教えてください」
真桜「問題なく、良い仕事の出来る社員なの。」
黒奈「上司の指示の何を聞き流すべきかの判断ができる人。」
白奈「大抵出ていくか、上司を蹴落とす人。」
友利「上司と部下プレイですね。分かるです。」
ゆえ「わかんねー……」
ゆうな「本日のラスト『無能な社員』について教えてください」
真桜「問題があり、仕事ができない社員なの」
黒奈「上司の指示を全て受け入れる人。」
白奈「部下を叱る時の常套句」
友利「クビを脅しに身体の関係を迫るパターンですね。わかるです。」
ゆえ「だからわかんねーよ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「驚かすのは好き。黒奈です。」
白奈「黒奈を驚かすのが好き。白奈です。」
真桜「驚くという感情がめんどくさい。真桜なの。」
友利「おもらしですね。わかりますです。」
黒奈「なにもわかっちゃいねぇ」
白奈「でも、トイレはひとりで行けなくなる。」
黒奈「ジェットマグナム」
ズブシュ!
白奈「ぎゃああ!!」
友利「そういうときは友利を呼んでください。トイレになるですよ!」
黒奈「ジェットマグナム!」
ズブシュ!
友利「黒奈さんのがナカにぃぃぃん!」
ゆうな「目突きのプロだね。」
真桜「コツを掴めば腹とか直接穿てるなの」
黒奈「突かれたい奴らが多過ぎるのが原因」
白奈「私は突かれたくない」
ゆえ「がんたいじょうびしてるね……」
白奈「これは厨二っぽくて好き」
黒奈「一生つけてられなくしてやろうか」
友利「黒奈さんは破壊系が好きですよね。ダルマとかも好きですか?」
黒奈「ジャーマンスープレック!」
ゴォン!
友利「ひぎぃ!」
ゆうな「筋肉バスターだよね」
ゆえ「くろなちからもち……」
白奈「お腹ぷよぷよなのに」
黒奈「ふんっ!」
ゴォン!
白奈「ぎゃあああ!」
ゆえ「さかさにされてすかーとがめくれないふしぎ……」
ゆうな「鉄壁のスカート!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『独身寮』について教えてください」
真桜「企業などが、未婚の従業員を住まわせるために設置する寮なの」
黒奈「福利厚生し称して、会社人間に仕立て る有力な施設。」
白奈「ある伝統的な会社で、古い女子寮の改築が必要となり、ちょうどストーカーが社会問題になっていたため、女子寮と老朽化していた単身赴任寮を合体させて再建築しようという案が出てきた。しかし、かえって問題が生じるということから、これは廃案になった。」
友利「友利のスカートは紙より脆いですよ!」
ゆえ「きょーみないです……」
ゆうな「はい、つぎー『企業文化』について教えてください」
真桜「ある企業が有している独特の価値体系や行動規範のことを言うなの。」
黒奈「簡単に変えられれば、それは文化ではなく、変えられないと企業の成長が削がれるもの。」
白奈「身につけると社内でようやく一人前とみなされるが、身につけたころには、もはや転職できなくなっているもの。」
友利「日本のエロは文化ですよね」
ゆえ「にほんのぶんかはかっぷめん……」
ゆうな「ほーい、お次『企業のDNA』について教えて下さい」
真桜「長期にわたって企業の組織やそれを構成する人材に共有、継承され、暗黙の前提となっている価値観、信念、行動規範など の体系を「企業遺伝子」あるいは「企業DNA」と呼ぶなの。」
黒奈「「ど」うにも「な」らない「あ」くしゅう(悪習)。」
白奈「「ど」うしても「な」くならない「あ」くしゅう(悪習)。」
友利「「ど」んなことも「な」んでも「あ」なたにされたいです!」
ゆえ「「ど」んぶりもの「な」らべて「あ」じわいたい……」
ゆうな「はいはい、次ー『さんづけ運動』について教えてください」
真桜「企業内で互いを役職名でなく「さん付け」で呼び合う運動なの。」
黒奈「最後まで「さんづけ」で呼ばれない人は誰か探す運動。」
白奈「どーも、ユエ=サン」
ゆえ「どーも、しろな=さん……」
友利「ワザマエ!」
ゆうな「ハーイ、ツギ『有能な社員』について教えてください」
真桜「問題なく、良い仕事の出来る社員なの。」
黒奈「上司の指示の何を聞き流すべきかの判断ができる人。」
白奈「大抵出ていくか、上司を蹴落とす人。」
友利「上司と部下プレイですね。分かるです。」
ゆえ「わかんねー……」
ゆうな「本日のラスト『無能な社員』について教えてください」
真桜「問題があり、仕事ができない社員なの」
黒奈「上司の指示を全て受け入れる人。」
白奈「部下を叱る時の常套句」
友利「クビを脅しに身体の関係を迫るパターンですね。わかるです。」
ゆえ「だからわかんねーよ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」