ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ｰ稲葉の部屋(隣)(1/12/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「成人の日。黒奈です。」
白奈「成人式。白奈です。」
真桜「阿呆が騒ぐ日。真桜なの。」
友利「成人指定?」
真桜「絶対に言うと思ったなの」
友利「友利の考えが分かるくらい繋がってるですね!」
真桜「簡単に考えが分かるほどお前が浅はかなだけなの。」
友利「キュンキュンするです!」
真桜「ドボケがぁ……なの。」
ゆうな「成人になったら何したい?」
黒奈「独り暮らし」
ゆえ「とかなんとかいってしろながいないとさびしいんでしょ……?」
白奈「もー、黒奈はー!」
ぐぃー!
黒奈「ええい、うっとおしいから肩を組むなからむなっ!」
友利「成人になったらどうどうと成人指定のゲームを買うですね!」
真桜「今は買ってねーのかなの」
友利「買ってるですよ?」
真桜「おい、誰かヤッパ(刃物)もってこいなの」
ゆえ「しろなはなにしたい……?」
白奈「んー、振袖はきたいかな。コスプレ的な意味で」
黒奈「やめろバカ野郎」
友利「真桜ちゃんさんは何したいです?」
真桜「悠との籍を入れるなの。まぁ、これは成人してなくてもいいけどななの。」
ゆうな「ひゅー、具体的」
ゆえ「みらいのままん……」
黒奈「いいのか、これ?」
白奈「今時歳の差婚なんて珍しくはないよ」
ゆうな「じゃあ、私たちもその時に、ね?」
スッ
黒奈「本気か冗談か分からない声のトーンで手を握ろうとするな」
白奈「姉をよろしくお願いします」
ゆえ「いもうとさんをください……」
黒奈「ボケが交通渋滞おこしてるからやめろ!」
友利「でも、結局は全員悠兄さんのモノになるんですよね。」
真桜「想像できるからやめろなの。」
ゆうな「艶福家!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『円満退社』について教えて下さい｣
真桜「これまで勤務してきた会社にて、お互いの納得、理解を形成し、スムーズな引継ぎを経るとともに後を濁さずに職を離れることなの。」
黒奈「「解雇ではない」ということだけを示す慣用句。」
白奈「必ずしも円満である必要はない。」
友利「円満な家庭を築きたいですね。」
スッ
ゆえ「なぜおしりにてをのばす……」
めきっ!
友利「あぎぃっ!」
ゆうな「はーい、次『OB』について教えてください」
真桜「男の卒業生及び、団体、組織を引退した男性のことなの。」
黒奈「会社に遊びに来ても、時間の経過とともに、誰からも話しかけられなくなるひと。」
白奈「それぞの見たOBとは……OBにとって＝法事で会う仲間。役員れにとって＝両雄並び立たず。中堅にとって＝俺はもう部下じゃねぇぞ!若手にとって＝あのひと誰?」
友利「おっきいバストの略ですね!」
そぉ
ゆえ「だからなんでおっぱいにてをのばすの……?」
ゴキッ!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「はいはい～『OG』について教えてください｣
真桜「女の卒業生及び、団体・組織を引退した女性のことなの。」
黒奈「出産後、赤ちゃんを見せにくる人。」
白奈「転職先の待遇の良さを伝えに来る人。」
友利「美味しそうなガールの略ですね!むちゅー!」
ゆえ「あぱかっ……!」
ドガッ!
友利「ひぎゅぃ!」
ゆうな「ほい、つぎー『社章』について教えてくださいな」
真桜「会社、結社の記章や紋章なの。」
黒奈「夜間裏返すために、昼間逆を向けてつける飾りのひとつ。」
白奈「失くしやすいため、始末書の書き方の最初のOJTになる。ある鉄道会社では、社内の売店で社章のレプリカを販売しており、新入社員の多くがそれを購入している。車掌さんも、これを着けているから、紛失しても安心です。」
友利「強制子作り許可証?」
ゆえ「いってねーよ……」
ズドムっ!
友利「はりゃぱんっ!」
ゆうな「はいはい、本日の最後ワッフル『社宅』について教えて下さい｣
真桜「従業員の福利厚生の一環として、会社が用意した住宅のことである。社有地に設置したり、賃貸マンションやアパートを借り上げて借り上げ社宅とする場合もあるなの。」
黒奈「上階の騒音に文句を言えない住宅。」
白奈「子供の運動会のかけっこにも、父親が過度の関心を払う。」
友利「社宅って言葉からは寝取りとかの妄想が生まれるですね!」
ゆえ「うまれねーよ……!」
ドッ!ゴンッ!ズガァァン!
友利「こんぼっ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんよ」
黒奈「成人の日。黒奈です。」
白奈「成人式。白奈です。」
真桜「阿呆が騒ぐ日。真桜なの。」
友利「成人指定?」
真桜「絶対に言うと思ったなの」
友利「友利の考えが分かるくらい繋がってるですね!」
真桜「簡単に考えが分かるほどお前が浅はかなだけなの。」
友利「キュンキュンするです!」
真桜「ドボケがぁ……なの。」
ゆうな「成人になったら何したい?」
黒奈「独り暮らし」
ゆえ「とかなんとかいってしろながいないとさびしいんでしょ……?」
白奈「もー、黒奈はー!」
ぐぃー!
黒奈「ええい、うっとおしいから肩を組むなからむなっ!」
友利「成人になったらどうどうと成人指定のゲームを買うですね!」
真桜「今は買ってねーのかなの」
友利「買ってるですよ?」
真桜「おい、誰かヤッパ(刃物)もってこいなの」
ゆえ「しろなはなにしたい……?」
白奈「んー、振袖はきたいかな。コスプレ的な意味で」
黒奈「やめろバカ野郎」
友利「真桜ちゃんさんは何したいです?」
真桜「悠との籍を入れるなの。まぁ、これは成人してなくてもいいけどななの。」
ゆうな「ひゅー、具体的」
ゆえ「みらいのままん……」
黒奈「いいのか、これ?」
白奈「今時歳の差婚なんて珍しくはないよ」
ゆうな「じゃあ、私たちもその時に、ね?」
スッ
黒奈「本気か冗談か分からない声のトーンで手を握ろうとするな」
白奈「姉をよろしくお願いします」
ゆえ「いもうとさんをください……」
黒奈「ボケが交通渋滞おこしてるからやめろ!」
友利「でも、結局は全員悠兄さんのモノになるんですよね。」
真桜「想像できるからやめろなの。」
ゆうな「艶福家!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『円満退社』について教えて下さい｣
真桜「これまで勤務してきた会社にて、お互いの納得、理解を形成し、スムーズな引継ぎを経るとともに後を濁さずに職を離れることなの。」
黒奈「「解雇ではない」ということだけを示す慣用句。」
白奈「必ずしも円満である必要はない。」
友利「円満な家庭を築きたいですね。」
スッ
ゆえ「なぜおしりにてをのばす……」
めきっ!
友利「あぎぃっ!」
ゆうな「はーい、次『OB』について教えてください」
真桜「男の卒業生及び、団体、組織を引退した男性のことなの。」
黒奈「会社に遊びに来ても、時間の経過とともに、誰からも話しかけられなくなるひと。」
白奈「それぞの見たOBとは……OBにとって＝法事で会う仲間。役員れにとって＝両雄並び立たず。中堅にとって＝俺はもう部下じゃねぇぞ!若手にとって＝あのひと誰?」
友利「おっきいバストの略ですね!」
そぉ
ゆえ「だからなんでおっぱいにてをのばすの……?」
ゴキッ!
友利「ひぎぃっ!」
ゆうな「はいはい～『OG』について教えてください｣
真桜「女の卒業生及び、団体・組織を引退した女性のことなの。」
黒奈「出産後、赤ちゃんを見せにくる人。」
白奈「転職先の待遇の良さを伝えに来る人。」
友利「美味しそうなガールの略ですね!むちゅー!」
ゆえ「あぱかっ……!」
ドガッ!
友利「ひぎゅぃ!」
ゆうな「ほい、つぎー『社章』について教えてくださいな」
真桜「会社、結社の記章や紋章なの。」
黒奈「夜間裏返すために、昼間逆を向けてつける飾りのひとつ。」
白奈「失くしやすいため、始末書の書き方の最初のOJTになる。ある鉄道会社では、社内の売店で社章のレプリカを販売しており、新入社員の多くがそれを購入している。車掌さんも、これを着けているから、紛失しても安心です。」
友利「強制子作り許可証?」
ゆえ「いってねーよ……」
ズドムっ!
友利「はりゃぱんっ!」
ゆうな「はいはい、本日の最後ワッフル『社宅』について教えて下さい｣
真桜「従業員の福利厚生の一環として、会社が用意した住宅のことである。社有地に設置したり、賃貸マンションやアパートを借り上げて借り上げ社宅とする場合もあるなの。」
黒奈「上階の騒音に文句を言えない住宅。」
白奈「子供の運動会のかけっこにも、父親が過度の関心を払う。」
友利「社宅って言葉からは寝取りとかの妄想が生まれるですね!」
ゆえ「うまれねーよ……!」
ドッ!ゴンッ!ズガァァン!
友利「こんぼっ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
