ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(1/8/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんとゆうよ」
黒奈「細かいことが気になるのが僕の悪い癖。黒奈です。」
白奈「謎ときは黒奈に丸投げ。白奈です。」
真桜「効率厨。真桜なの。」
悠(女)「ゲームマスターのあーしだ。」
友利「ゆう姉さんとのラヴゲーム希望です」
悠(女)「攻略対象外だよ」
友利「まさか、バリバリの対象キャラですよ!むしろ、必ずそこは固定ルートされているキャラですよ。」
黒奈「お邪魔キャラ?」
白奈「むしろ、バグキャラ」
真桜「バグ抜きが必要なの。」
友利「別のモノを抜きたいです」
スコスコ
悠(女)「手を筒状のモノを掴む形にして前後に振るな。」
友利「こう?ならこうです?」
クイクイ、クニクニ
悠(女)「右手を人差し指と中指を前後する動きと左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をするな。」
友利「今の発言だけで友利の今晩は大盛り上がりです!」
悠(女)「記憶が消えるまで殴り続けるか」
友利「ドキドキするです///」
悠(女)「誰か助けてくれ」
真桜「もう、ひと晩相手してやれなの」
悠(女)「何いってるの!?」
黒奈「まさかの展開」
白奈「これは目が離せないね」
友利「真桜ちゃんはついに認めてくれたですね!!」
真桜「お前を生贄にしたら、悠にはしばらく関わらないという選択なの。」
悠(女)「あーしもゆうだよ!!」
真桜「コタツ妖怪だろなの」
ゆうな「あぁ、何気にしっかり怒ってるんだね。」
ゆえ「いちにちのたいはんをこたつですごしてたらそりゃしかたない……」
黒奈「聞いてるだけで羨ましい生活」
白奈「そんなだから黒奈のお腹はぽよぽよ…」
黒奈「ふんっ!」
パァン!
白奈「あうちっ!」
悠(女)「さ、最近はでてるじゃん。今だってほら」
真桜「明日からはまた冷えるらしいなの」
悠(女)「コタツが、コタツが呼んでいるぅ」
ゆうな「呪いのコタツ!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『辞表』について教えてください。」
真桜「民間企業の経営者や役員(場合により課長以上の役職についている 人も)が会社を辞める場合や、公務員が辞める場合に使うものなの。ちなみに退職願は「従業員が使用者に対して退職(雇用契約の解約)を申し出る」ものなの。」
黒奈「多くの人が「叩きつけること」を夢見ているが、いざ提出するときは、そっと置いてくるもの。」
白奈「出すのではなく、出さされることも少なくない。」
悠(女)「あーしは出ささせられるより出させるように追い込んでやる」
友利「出すとか出さないとかってエロいですよ!」
ゆえ「ぼんのうだれだしすぎ……」
ゆうな「はーい、次『永年勤続』について教えてください」
真桜「同じ会社、職場にながい年月続けて勤務することなの。」
黒奈「小学校の皆勤賞のようなもの。」
白奈「長年勤めていても、M&Aや分社化で一瞬にして無意味になるもの。」
悠(女)「あーしのトラブルシューターポジションも永年勤務」
友利「友利は悠兄さん宅に永久就職で」
ゆえ「かたがかんぼつするまでたたく……」
ゆうな「はい、次ー『高年齢者等の雇用の安定化に関する法律(高年齢者雇用安定法)』について教えて下さい」
真桜「60歳などで定年 を迎えた社員のうち、希望者全員の65歳までの継続雇用制度の導入を企業に義務付ける法なの。」
黒奈「逃げ水の年金が、また逃げていったので、それを企業に責任転換する法律。」
白奈「トカゲのしっぽ」
悠(女)「あーしのまわりにいるおっさんどもは年金貰える年の奴らのが元気な件」
友利「年金より愛が欲しいです」
ゆえ「きんかんのはちみつづけたべたい…」
ゆうな「はーい、お次ですよ。『定年』について教えてください」
真桜「ある一定の年齢に達したら仕事を退職、退官する場合のその年齢のことなの。またそうした仕組みによって退職、退官することなの。」
黒奈「名刺を出さないと、初対面の人と雑談できないことに気づく日。」
白奈「時間が余ってジョギングとかはじめたはいいが腰とかぶっ壊して後悔することを感じる瞬間」
悠(女)「低年……いや、なんでもない。」
友利「低年……つまりロリですね!分かるです!」
悠(女)「……」
ゆえ「おかあさんかぶったってかおしてる……」
ゆうな「はーい、本日のラスト『役職定年』について教えてください。」
真桜「取締役、部長、課長などの役員および管理者に定年を設ける制度なの。たとえば課長の定年を50歳と設定した場合、50歳で部長になっていない課長は管理職を解除され、一般職に格下げになるなの。」
黒奈「定年 になる前に、自発的退職を決断させるきっかけ。」
白奈「「さんづけ運動」が普及していないと、職場は面倒なことに…。」
悠(女)「いつまでもキングの奴とかいるけどな」
友利「悠兄さんの役職はドスケベですよね!」
ゆえ「あましょくたべたい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと真桜ちゃんとゆうよ」
黒奈「細かいことが気になるのが僕の悪い癖。黒奈です。」
白奈「謎ときは黒奈に丸投げ。白奈です。」
真桜「効率厨。真桜なの。」
悠(女)「ゲームマスターのあーしだ。」
友利「ゆう姉さんとのラヴゲーム希望です」
悠(女)「攻略対象外だよ」
友利「まさか、バリバリの対象キャラですよ!むしろ、必ずそこは固定ルートされているキャラですよ。」
黒奈「お邪魔キャラ?」
白奈「むしろ、バグキャラ」
真桜「バグ抜きが必要なの。」
友利「別のモノを抜きたいです」
スコスコ
悠(女)「手を筒状のモノを掴む形にして前後に振るな。」
友利「こう?ならこうです?」
クイクイ、クニクニ
悠(女)「右手を人差し指と中指を前後する動きと左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をするな。」
友利「今の発言だけで友利の今晩は大盛り上がりです!」
悠(女)「記憶が消えるまで殴り続けるか」
友利「ドキドキするです///」
悠(女)「誰か助けてくれ」
真桜「もう、ひと晩相手してやれなの」
悠(女)「何いってるの!?」
黒奈「まさかの展開」
白奈「これは目が離せないね」
友利「真桜ちゃんはついに認めてくれたですね!!」
真桜「お前を生贄にしたら、悠にはしばらく関わらないという選択なの。」
悠(女)「あーしもゆうだよ!!」
真桜「コタツ妖怪だろなの」
ゆうな「あぁ、何気にしっかり怒ってるんだね。」
ゆえ「いちにちのたいはんをこたつですごしてたらそりゃしかたない……」
黒奈「聞いてるだけで羨ましい生活」
白奈「そんなだから黒奈のお腹はぽよぽよ…」
黒奈「ふんっ!」
パァン!
白奈「あうちっ!」
悠(女)「さ、最近はでてるじゃん。今だってほら」
真桜「明日からはまた冷えるらしいなの」
悠(女)「コタツが、コタツが呼んでいるぅ」
ゆうな「呪いのコタツ!それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。『辞表』について教えてください。」
真桜「民間企業の経営者や役員(場合により課長以上の役職についている 人も)が会社を辞める場合や、公務員が辞める場合に使うものなの。ちなみに退職願は「従業員が使用者に対して退職(雇用契約の解約)を申し出る」ものなの。」
黒奈「多くの人が「叩きつけること」を夢見ているが、いざ提出するときは、そっと置いてくるもの。」
白奈「出すのではなく、出さされることも少なくない。」
悠(女)「あーしは出ささせられるより出させるように追い込んでやる」
友利「出すとか出さないとかってエロいですよ!」
ゆえ「ぼんのうだれだしすぎ……」
ゆうな「はーい、次『永年勤続』について教えてください」
真桜「同じ会社、職場にながい年月続けて勤務することなの。」
黒奈「小学校の皆勤賞のようなもの。」
白奈「長年勤めていても、M&Aや分社化で一瞬にして無意味になるもの。」
悠(女)「あーしのトラブルシューターポジションも永年勤務」
友利「友利は悠兄さん宅に永久就職で」
ゆえ「かたがかんぼつするまでたたく……」
ゆうな「はい、次ー『高年齢者等の雇用の安定化に関する法律(高年齢者雇用安定法)』について教えて下さい」
真桜「60歳などで定年 を迎えた社員のうち、希望者全員の65歳までの継続雇用制度の導入を企業に義務付ける法なの。」
黒奈「逃げ水の年金が、また逃げていったので、それを企業に責任転換する法律。」
白奈「トカゲのしっぽ」
悠(女)「あーしのまわりにいるおっさんどもは年金貰える年の奴らのが元気な件」
友利「年金より愛が欲しいです」
ゆえ「きんかんのはちみつづけたべたい…」
ゆうな「はーい、お次ですよ。『定年』について教えてください」
真桜「ある一定の年齢に達したら仕事を退職、退官する場合のその年齢のことなの。またそうした仕組みによって退職、退官することなの。」
黒奈「名刺を出さないと、初対面の人と雑談できないことに気づく日。」
白奈「時間が余ってジョギングとかはじめたはいいが腰とかぶっ壊して後悔することを感じる瞬間」
悠(女)「低年……いや、なんでもない。」
友利「低年……つまりロリですね!分かるです!」
悠(女)「……」
ゆえ「おかあさんかぶったってかおしてる……」
ゆうな「はーい、本日のラスト『役職定年』について教えてください。」
真桜「取締役、部長、課長などの役員および管理者に定年を設ける制度なの。たとえば課長の定年を50歳と設定した場合、50歳で部長になっていない課長は管理職を解除され、一般職に格下げになるなの。」
黒奈「定年 になる前に、自発的退職を決断させるきっかけ。」
白奈「「さんづけ運動」が普及していないと、職場は面倒なことに…。」
悠(女)「いつまでもキングの奴とかいるけどな」
友利「悠兄さんの役職はドスケベですよね!」
ゆえ「あましょくたべたい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」