ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(12/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠とゆうよ」

悠「神がいるとして運命を操作しているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ!おれだ」

悠(女)「ジョジョ!ジョジョ…!?こ…こいつ…死んでいる…!あーしだ」(」

友利「クリスマスプレゼントは悠兄さんと姉さんに前後から責めてもらうことをお願いしたいです」

悠「まず、プレゼントじゃねぇよ。それ」

悠(女)「何度かいってきたと思うがあーしは生えてねぇから」

友利「でも、ゆう姉さんくらいになば具現出来ると思うです」

悠(女)「……そういわれたら出来る気がしてきた」

悠「それは生えるパターンか?それとも大きくなるパターン?」

悠(女)「あーしとしてはどっちでも良いけどな。ただ、せっかくだから射出はしたい」

友利「友利は玉つきとかも全然ありですね。っていうか、ゆう姉さんなら全部ありです」

悠(女)「嬉しくねぇ」

友利「悠兄さんも有りですよね?」

悠「まぁ、嫌いではないな。掘られるのは絶対嫌だが」

友利「案外癖になるかもですよ?」

悠「なってたまるか」

悠(女)「揺光に頼めばどうにかなりそうちゃなりそうだな」

悠「やめとけよ。年明け前だぞ。年明けてからにしろ」

ゆうな「年明けならいいという風潮」

ゆえ「おとうさんたちいいかげんにして……」

悠「すいません」

悠(女)「ごめんなさい」

友利「姉妹でどちらかがふたなりというのも有りですよ?むしろ小鳥遊家の女性は全員ふたなりというのでどうでしょうです?」

悠「やめんか!」

ごッ!
友利「きゅっ!」

悠(女)「娘を巻き込むなっ!」

ゴッ!
友利「はぎゅ!」

ゆうな「ゲスがぁ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

悠「今日こそ手に入れる。」

悠(女)「あーしはしろみ狙いかな」

ゆうな「プールの水が全部ローションだったら、どんなことが起こりそう?」

悠「はい、「この水は頂いたぜぇー!」と飛び込んだザコキャラ達がケンシロウに「それは…ローションだ」と言われて、ひでぶ!あべし!」

ゆうな「いいね。北斗無双さしあげて」

ゆえ「どーぞ……」

悠「わぁ……せめて2が良かった…」

悠(女)「はい、消毒槽にはイソジン」

ゆうな「グッド。イソジン差し上げて」

ゆえ「どうぞー……」

悠(女)「ただいまーのあとはガラガラジンジン、ガラガライソジンジン♪」

友利「はいです。プールがあった日は給食の「卵の白身かけご飯」がたくさん残されるです」

ゆうな「んー、有りかな。ローション差し上げて」

ゆえ「ほらよ……」

友利「うひょー助かりますですぅ!」

悠「はい、次の美術の時間は絵の具のフタが開かないで終わる」

ゆうな「面白い。スーパーゆうちゃん人形差し上げて」

ゆえ「どーぞ……」

悠「ついにお前もミステリーハンター入りしたな」

悠(女)「だったらあーしガラパゴス行きたい」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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