ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(12/2/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と拳二さんよ」
悠「気化冷凍法!おれだ」
拳二「きっちり現金払い。俺ぁだ」
悠「ヤクザが」
拳二「ナイスニヒル回収屋さんだろ」
悠「ナイスニヒル?寝言は寝ていえ」
拳二「寝言いったところで誰も聞かないだろ」
悠「誰かに聞いてほしいのか…」
拳二「誰も居ないのにぶつぶつ話してたら病気だろうが。家帰ってテレビと話しだしたりもしねーぞ俺ぁ」
悠「歳とるとテレビに怒鳴るひとは多いらしいぞ」
拳二「そういや、うちのオヤジも何か嫌いな俳優とか出るとめっちゃ文句言ってたわ……。」
悠「お前は家でひとりだから問題ない。存分にテレビと会話しろ」
拳二「ただの病人じゃねーか。」
稲葉「某所からの情報によると拳二さんが少女と出歩いてるって噂が入ってるけど」
拳二「某所ってどこだよ!」
悠「お前ついに援交を…」
拳二「してねぇよ!!」
悠「いやいや、妖しい。お前のことだ何人も年端もいかない女を味見して風呂(風俗)に沈めてるに違いない」
拳二「ねぇよ!百歩譲って年端もいかねぇ女より、ほどほどに整って熟す前がいいんだろうが」
悠「守備範囲が狭いのか広いのか分かんねぇな」
拳二「お前には言われたくねぇ」
悠「おれは下も上もミートデケェよ」
友利「揺り籠から墓場までですね!」
悠「そこまで広くもねぇよ!!」
友利「幼女から熟女くらいですか?」
悠「幼女はどうかなぁ。」
拳二「お前のが犯罪者っぽいよな」
悠「お前にだけは言われたくねぇ!!」
友利「友利は幼女も有りだと思うです!有りだと思うです!!」
悠「二回言ってんじゃねーよ」
友利「大事なことですから!」
ゆうな「どいつもこいつも……。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
ゆうな「この車両とても混んでいるのに、私の両隣だけ誰も座ろうとしない。なぜ?」
悠「はい、理想の班長像を取り違えた」
ゆうな「イマイチ」
ゆえ「いまいち……」
拳二「はい、トンネルを抜けるたびに、おかずが一品少なくなる」
ゆうな「んー…次点」
ゆえ「はんにんはわたしじゃない……」
ゆうな「ゆえにならいくらでもあげちゃう」
ゆえ「おねーちゃん……!」
友利「はいです。すれ違う車両から見たときに
IIILOVEYOUになってしまうです。」
ゆうな「何かムカついたから何にも無し」
ゆえ「なし……」
友利「それはそれでご褒美です!」
悠「いつになく採点厳しいな……」
ゆえ「みんながげひんだから……」
悠「なにをおっしゃるうさぎさん」
ゆえ「だれがうさぎさんか……」
悠「ともき」
拳二「他人を巻きこんでいいのかそれ?」
ゆうな「いいんです。それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と拳二さんよ」
悠「気化冷凍法!おれだ」
拳二「きっちり現金払い。俺ぁだ」
悠「ヤクザが」
拳二「ナイスニヒル回収屋さんだろ」
悠「ナイスニヒル?寝言は寝ていえ」
拳二「寝言いったところで誰も聞かないだろ」
悠「誰かに聞いてほしいのか…」
拳二「誰も居ないのにぶつぶつ話してたら病気だろうが。家帰ってテレビと話しだしたりもしねーぞ俺ぁ」
悠「歳とるとテレビに怒鳴るひとは多いらしいぞ」
拳二「そういや、うちのオヤジも何か嫌いな俳優とか出るとめっちゃ文句言ってたわ……。」
悠「お前は家でひとりだから問題ない。存分にテレビと会話しろ」
拳二「ただの病人じゃねーか。」
稲葉「某所からの情報によると拳二さんが少女と出歩いてるって噂が入ってるけど」
拳二「某所ってどこだよ!」
悠「お前ついに援交を…」
拳二「してねぇよ!!」
悠「いやいや、妖しい。お前のことだ何人も年端もいかない女を味見して風呂(風俗)に沈めてるに違いない」
拳二「ねぇよ!百歩譲って年端もいかねぇ女より、ほどほどに整って熟す前がいいんだろうが」
悠「守備範囲が狭いのか広いのか分かんねぇな」
拳二「お前には言われたくねぇ」
悠「おれは下も上もミートデケェよ」
友利「揺り籠から墓場までですね!」
悠「そこまで広くもねぇよ!!」
友利「幼女から熟女くらいですか?」
悠「幼女はどうかなぁ。」
拳二「お前のが犯罪者っぽいよな」
悠「お前にだけは言われたくねぇ!!」
友利「友利は幼女も有りだと思うです!有りだと思うです!!」
悠「二回言ってんじゃねーよ」
友利「大事なことですから!」
ゆうな「どいつもこいつも……。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
ゆうな「この車両とても混んでいるのに、私の両隣だけ誰も座ろうとしない。なぜ?」
悠「はい、理想の班長像を取り違えた」
ゆうな「イマイチ」
ゆえ「いまいち……」
拳二「はい、トンネルを抜けるたびに、おかずが一品少なくなる」
ゆうな「んー…次点」
ゆえ「はんにんはわたしじゃない……」
ゆうな「ゆえにならいくらでもあげちゃう」
ゆえ「おねーちゃん……!」
友利「はいです。すれ違う車両から見たときに
IIILOVEYOUになってしまうです。」
ゆうな「何かムカついたから何にも無し」
ゆえ「なし……」
友利「それはそれでご褒美です!」
悠「いつになく採点厳しいな……」
ゆえ「みんながげひんだから……」
悠「なにをおっしゃるうさぎさん」
ゆえ「だれがうさぎさんか……」
悠「ともき」
拳二「他人を巻きこんでいいのかそれ?」
ゆうな「いいんです。それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」