ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(11/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と緋斗君よ」
悠「メメタァ!おれだ」
緋斗「無茶振られに評定のある自分やで」
友利「友利は無茶苦茶にされたいです」
悠「おまえの存在が無茶苦茶だろ」
緋斗「それは悠やんも同じやん」
悠「血と汗と涙を流せ!」
ドゴッ!ガスッ!ゴォォ!
緋斗「ぎゃあああ!」
ゆうな「やきごてさんは帰ってどうぞ」
ゆえ「だいかいてんとふみつけみきりどうじょう……」
緋斗「ネタが……わか…らん」
悠「ロマサガ3だよ」
友利「友利にも悠兄さんの股間のやきごてでじゅーじゅーしてもらえるですか?」
悠「エクトプラズム、次元断、死神の鎌好きなのを選べ」
友利「もー、全部即死じゃないですかぁ。魅了とか魅了とか触手がいいです」
悠「触手がいいならパイロヒドラとでも遊んでろ」
友利「ヒドラ革マラソンは嫌ですね。」
悠「竜槍よりマシでね?」
友利「ぶっちゃけマラソン自体が酷ですけどね。物欲センサーに引っ掛かりだしたりしたら数時間コースです」
悠「その辺のことどう思う?」
緋斗「まったく着いて行けまへん」
悠「着いてこないと置いてくよ!」
緋斗「既に置いてけぼりや」
悠「おいてけ~おいてけ~」
緋斗「おいてけ堀やないから。っていうか、何を置いてったらええん?」
悠「金」
ゆうな「貴重品」
ゆえ「たべもの……」
緋斗「身ぐるみ剥がされてますやん」
友利「友利は贅沢は言わないので悠兄さんかゆうなさんかゆえさんのぱんつが欲しいです」
悠「贅沢どころか非売品だ!」
ゆうな「五万円から」
悠「やめなさい。あいつは本気で買うから」
友利「生ぱんならキャッシュで13万出しますです」
緋斗「数字が生々しいな」
ゆえ「おねーちゃんのぱんつのかちはたかだかじゅうすうまん……?」
友利「まさか、時価ですよ時価!」
ゆえ「ざんねんひばいひんです……」
友利「限定品とか非売品って聞くと……欲しくなるのが人間ですよね」
悠「確かに」
緋斗「せやなぁ」
ゆえ「こらっ……!」
悠「ごめんなさい」
緋斗「すんません」
友利「はぁはぁ、もっと叱ってプリーズです///」
ゆうな「反省の色なし!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
悠「……」
緋斗「悠やん、顔が涅槃になっとるで」
悠「物欲センサーを出さないようにしてるんだよ……。」
ゆうな「もう絶対行かない……。ファミリーレストラン「伊賀忍者」ってどんなお店?」
緋斗「はい、どうやら僕の顔は伊賀寄りらしい。」
ゆうな「んー、いいね!イガクリ差し上げて」
ゆえ「ほーい……」
ストン!
緋斗「あぶな?!ちょ、毬栗投げられたで?!」
友利「ご褒美ですよ」
緋斗「えぇ…」
悠「はい、忍者サラダ300円、忍者グラタン500円、忍者ステーキ1000円、不敵な笑み0円」
ゆうな「次点!」
ゆえ「ふっふっふ……」
緋斗「はい、パフェ注文したら、裏をかかれて目玉焼きハンバーグ持ってこられた」
ゆうな「グッド!ゆえちゃん人形の裏をかいてゆう君人形差し上げて」
ゆえ「どーぞ……」
緋斗「コレは酷い」
悠「どういう意味だアァァン?」
緋斗「人形のそれとかゃないよ?!」
友利「はいです。くのいちのお尻触ったら、すごい怒られた」
ゆうな「面白い。叩いて差し上げて」
ゆえ「このめすぶた……!」
ベシッ!
友利「ひぎぃ!あ、あふぅ……///」
緋斗「うわぁ…」
悠「はい「2階へどうぞ」と言われたが、階段がない」
ゆうな「面白い!しろみちゃん人形さしあげて」
ゆえ「どうぞー……」
悠「やったー!……って、ゆう君人形なんですけど」
緋斗「本体が無かったんやな」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と緋斗君よ」
悠「メメタァ!おれだ」
緋斗「無茶振られに評定のある自分やで」
友利「友利は無茶苦茶にされたいです」
悠「おまえの存在が無茶苦茶だろ」
緋斗「それは悠やんも同じやん」
悠「血と汗と涙を流せ!」
ドゴッ!ガスッ!ゴォォ!
緋斗「ぎゃあああ!」
ゆうな「やきごてさんは帰ってどうぞ」
ゆえ「だいかいてんとふみつけみきりどうじょう……」
緋斗「ネタが……わか…らん」
悠「ロマサガ3だよ」
友利「友利にも悠兄さんの股間のやきごてでじゅーじゅーしてもらえるですか?」
悠「エクトプラズム、次元断、死神の鎌好きなのを選べ」
友利「もー、全部即死じゃないですかぁ。魅了とか魅了とか触手がいいです」
悠「触手がいいならパイロヒドラとでも遊んでろ」
友利「ヒドラ革マラソンは嫌ですね。」
悠「竜槍よりマシでね?」
友利「ぶっちゃけマラソン自体が酷ですけどね。物欲センサーに引っ掛かりだしたりしたら数時間コースです」
悠「その辺のことどう思う?」
緋斗「まったく着いて行けまへん」
悠「着いてこないと置いてくよ!」
緋斗「既に置いてけぼりや」
悠「おいてけ~おいてけ~」
緋斗「おいてけ堀やないから。っていうか、何を置いてったらええん?」
悠「金」
ゆうな「貴重品」
ゆえ「たべもの……」
緋斗「身ぐるみ剥がされてますやん」
友利「友利は贅沢は言わないので悠兄さんかゆうなさんかゆえさんのぱんつが欲しいです」
悠「贅沢どころか非売品だ!」
ゆうな「五万円から」
悠「やめなさい。あいつは本気で買うから」
友利「生ぱんならキャッシュで13万出しますです」
緋斗「数字が生々しいな」
ゆえ「おねーちゃんのぱんつのかちはたかだかじゅうすうまん……?」
友利「まさか、時価ですよ時価!」
ゆえ「ざんねんひばいひんです……」
友利「限定品とか非売品って聞くと……欲しくなるのが人間ですよね」
悠「確かに」
緋斗「せやなぁ」
ゆえ「こらっ……!」
悠「ごめんなさい」
緋斗「すんません」
友利「はぁはぁ、もっと叱ってプリーズです///」
ゆうな「反省の色なし!はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
悠「……」
緋斗「悠やん、顔が涅槃になっとるで」
悠「物欲センサーを出さないようにしてるんだよ……。」
ゆうな「もう絶対行かない……。ファミリーレストラン「伊賀忍者」ってどんなお店?」
緋斗「はい、どうやら僕の顔は伊賀寄りらしい。」
ゆうな「んー、いいね!イガクリ差し上げて」
ゆえ「ほーい……」
ストン!
緋斗「あぶな?!ちょ、毬栗投げられたで?!」
友利「ご褒美ですよ」
緋斗「えぇ…」
悠「はい、忍者サラダ300円、忍者グラタン500円、忍者ステーキ1000円、不敵な笑み0円」
ゆうな「次点!」
ゆえ「ふっふっふ……」
緋斗「はい、パフェ注文したら、裏をかかれて目玉焼きハンバーグ持ってこられた」
ゆうな「グッド!ゆえちゃん人形の裏をかいてゆう君人形差し上げて」
ゆえ「どーぞ……」
緋斗「コレは酷い」
悠「どういう意味だアァァン?」
緋斗「人形のそれとかゃないよ?!」
友利「はいです。くのいちのお尻触ったら、すごい怒られた」
ゆうな「面白い。叩いて差し上げて」
ゆえ「このめすぶた……!」
ベシッ!
友利「ひぎぃ!あ、あふぅ……///」
緋斗「うわぁ…」
悠「はい「2階へどうぞ」と言われたが、階段がない」
ゆうな「面白い!しろみちゃん人形さしあげて」
ゆえ「どうぞー……」
悠「やったー!……って、ゆう君人形なんですけど」
緋斗「本体が無かったんやな」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」