ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ｰ稲葉の部屋(隣)(11/24/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と楓子さんとミッシェルさんよ」
悠「銃は剣より強し。おれだ」
楓子「神速抜刀。私ですやよ」
ミッシェル「関節を絞める。私だ」
友利「はい、色白のひとの乳首は綺麗なピンクって本当ですか?」
ミッシェル「よう、坊主。これって絞めていいのか?それともぶっ飛ばしていいのか?」
悠「どっちにしても喜ぶから無視が良いよ。っていうか、今坊主っていった?」
楓子「そこはせめて坊ちゃんでしょうやよ!」
悠「いや、それはそれで嫌だ。」
ミッシェル「そういうけど、私はコイツを副社長と呼べないんだが」
楓子「十分呼べますやよ!!」
悠「呼ばなくていいし、呼べなくてもいいから…」
友利「社長プレイですか?」
悠「少し黙ってろ」
友利「太股とふくらはぎに挟まれて黙りたいです」
ミッシェル「……」
ガタ
悠「いや、だからアレに仕掛けたら喜ぶだけだからやめときなさいって」
ミッシェル「チッ」
ゆうな「ミッシェルちゃんって割とハードだよね。」
ミッシェル「荒事も多いからな。っていうか、ちゃん付けか、いい度胸してるな。うん?」
ガシッ!
ゆうな「優しい笑顔で頭を鷲掴まれた……」
ゆえ「おねーちゃんをはなしてください、かわりにこれをどうにでもしていいんで……」
友利「滅茶苦茶にされたいです」
ミッシェル「……」
悠「本場の変態は初めてですかな?ミッシェルちゃん」
ミッシェル「お前と同じタイプだというのはしっかり理解した。」
悠「おぅ、クールサドビューティ」
友利「ボンテージ着て神姫さんと並んで滅茶苦茶にして欲しいです」
ゆうな「四散爆破しろ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
ミッシェル「オオギリって誰だ?」
楓子「ひとの名前ではないですやよ。言葉遊びみたいなものですやよ。」
ゆうな「初対面の相手にやってもギリギリゆるされる行為とは?」
ミッシェル「ハイキックからのアキレス腱固め」
ゆうな「面白い!ゆえちゃん人形ひとつ!」
ゆえ「どーぞ……。」
ミッシェル「すまん、流れが一切わかんないんだが」
悠「とりあえず貰っといてください」
ミッシェル「はぁ」
楓子「初対面でハイキックからアキレス腱固めしたことあるんですかやよ?」
ミッシェル「社長の専属SP試験でな」
楓子「なるほどやよ」
悠「そんな衝撃的なこと聞かされてこの後、それ以上のボケなんて言えないよ!!」
友利「はいです。渡された名刺をニヤニヤしながら受け取ったあと、代わりにコンサートのチケットを渡すです」
ゆうな「んー、次点かな」
ゆえ「じてん……」
悠「はい、ようやく打ち解けて、相手がトイレに行こうと背中を見せた途端「俺が敵ならお前今死んだぞ！！」と怒鳴りちらす」
ゆうな「いいんだけど……次点かな」
ゆえ「じてん……」
悠「だから初っ端がおかしすぎるんだわ!」
ミッシェル「あとはアレかな私の眼鏡より視線を下げたらぶっ飛ばす」
ゆうな「面白い!ゆうなちゃん人形ひとつ」
ゆえ「ゆえちゃんにんぎょうといっしょにかざってください……」
ミッシェル「だからこの流れの一切が分かんねぇ」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と楓子さんとミッシェルさんよ」
悠「銃は剣より強し。おれだ」
楓子「神速抜刀。私ですやよ」
ミッシェル「関節を絞める。私だ」
友利「はい、色白のひとの乳首は綺麗なピンクって本当ですか?」
ミッシェル「よう、坊主。これって絞めていいのか?それともぶっ飛ばしていいのか?」
悠「どっちにしても喜ぶから無視が良いよ。っていうか、今坊主っていった?」
楓子「そこはせめて坊ちゃんでしょうやよ!」
悠「いや、それはそれで嫌だ。」
ミッシェル「そういうけど、私はコイツを副社長と呼べないんだが」
楓子「十分呼べますやよ!!」
悠「呼ばなくていいし、呼べなくてもいいから…」
友利「社長プレイですか?」
悠「少し黙ってろ」
友利「太股とふくらはぎに挟まれて黙りたいです」
ミッシェル「……」
ガタ
悠「いや、だからアレに仕掛けたら喜ぶだけだからやめときなさいって」
ミッシェル「チッ」
ゆうな「ミッシェルちゃんって割とハードだよね。」
ミッシェル「荒事も多いからな。っていうか、ちゃん付けか、いい度胸してるな。うん?」
ガシッ!
ゆうな「優しい笑顔で頭を鷲掴まれた……」
ゆえ「おねーちゃんをはなしてください、かわりにこれをどうにでもしていいんで……」
友利「滅茶苦茶にされたいです」
ミッシェル「……」
悠「本場の変態は初めてですかな?ミッシェルちゃん」
ミッシェル「お前と同じタイプだというのはしっかり理解した。」
悠「おぅ、クールサドビューティ」
友利「ボンテージ着て神姫さんと並んで滅茶苦茶にして欲しいです」
ゆうな「四散爆破しろ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
ミッシェル「オオギリって誰だ?」
楓子「ひとの名前ではないですやよ。言葉遊びみたいなものですやよ。」
ゆうな「初対面の相手にやってもギリギリゆるされる行為とは?」
ミッシェル「ハイキックからのアキレス腱固め」
ゆうな「面白い!ゆえちゃん人形ひとつ!」
ゆえ「どーぞ……。」
ミッシェル「すまん、流れが一切わかんないんだが」
悠「とりあえず貰っといてください」
ミッシェル「はぁ」
楓子「初対面でハイキックからアキレス腱固めしたことあるんですかやよ?」
ミッシェル「社長の専属SP試験でな」
楓子「なるほどやよ」
悠「そんな衝撃的なこと聞かされてこの後、それ以上のボケなんて言えないよ!!」
友利「はいです。渡された名刺をニヤニヤしながら受け取ったあと、代わりにコンサートのチケットを渡すです」
ゆうな「んー、次点かな」
ゆえ「じてん……」
悠「はい、ようやく打ち解けて、相手がトイレに行こうと背中を見せた途端「俺が敵ならお前今死んだぞ！！」と怒鳴りちらす」
ゆうな「いいんだけど……次点かな」
ゆえ「じてん……」
悠「だから初っ端がおかしすぎるんだわ!」
ミッシェル「あとはアレかな私の眼鏡より視線を下げたらぶっ飛ばす」
ゆうな「面白い!ゆうなちゃん人形ひとつ」
ゆえ「ゆえちゃんにんぎょうといっしょにかざってください……」
ミッシェル「だからこの流れの一切が分かんねぇ」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
