ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2
ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー
優日「ちゅーす。」
悠(眼鏡)「ん?おぉ、優日か。」
優日「うわ、どしたの漫才の練習中?」
悠(眼鏡)「俺が眼鏡かけてたらそーゆー反応すんのな。」
優日「あはは、それでなんで眼鏡なんかかけてるの?」
悠「疲れ目だ。」
優日「疲れ目?」
悠「連日連夜ゲームばっかしてたせいか遠くのものがはっきり見えなくてな。最初は目を細めてたんだけど睨んでるように思われてさ。」
優日「前髪切ればいいのに。」
悠「それは無理。」
優日「ってゆーか……疲れ目の視力低下なら一時的でしょ。なのに眼鏡買うなんて、安くはないでしょ」
悠「レンズだけ換えればだて眼鏡になるし。」
優日「なんの解決にもなってないね。」
悠「うるへー」
優日「それで、連日連夜なんのゲームしてたの」
悠「妖精大戦争。」
優日「もしかして⑨、⑨のやつ?」
悠「おぅ。あたいたらさいきょーね。」
優日「やらせて、やらせて。ボスは三月精なんだよね?」
悠「リリー白黒に大妖精もでるぞ」
優日「大ちゃん敵なの?」
悠「あぁ。多分⑨についていけなくなって三月精になびいちゃったんだな。」
優日「あ、絵が違う。」
悠「比良◯真琴さんの絵だよ。ほら、三月精描いてるし。」
優日「なるほどー…って、アレ、なんか、操作が…」
悠「いい忘れたがチルノは弾幕凍らせるから上手いこと溜めを使えよ。」
優日「炎弾とレーザーは凍らないんだね。」
悠「まあ、チルノだし。万能では無いさ。」
優日「けど、パーフェクトフリーズは爽快かも…」
悠「次はぜひとも、こまっちゃんかえーりんを自機にお願いしたい。」
優日「悠はおっぱい好きだね。」
悠「えーりん、えーりん(゜∀゜)。彡゜おっぱい、おっぱい(゜∀゜)。彡゜」
優日「私はふたたび咲夜さんを自機可希望なんだけど。」
悠「ヘイ、メイド長!THE・WORLD!ウリィイィイィ!」
優日「人間を止めた人が混じってるよ。」
悠「ロードローラーだ!!」
優日「やれやれだぜ。」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠と優日よ」
禅「俺は…妖々夢…が…一番…好き…です」
稲葉「私はダブルスポイラーね。永夜もだけど。もこたんインしたいわ。」
禅「フジヤマ…ヴォルケーノ…ですね。」
稲葉「きもけーねも居るし。」
貞子たん「きもけーね…いうほどきもくない……」
優日「ちゅーす。」
悠(眼鏡)「ん?おぉ、優日か。」
優日「うわ、どしたの漫才の練習中?」
悠(眼鏡)「俺が眼鏡かけてたらそーゆー反応すんのな。」
優日「あはは、それでなんで眼鏡なんかかけてるの?」
悠「疲れ目だ。」
優日「疲れ目?」
悠「連日連夜ゲームばっかしてたせいか遠くのものがはっきり見えなくてな。最初は目を細めてたんだけど睨んでるように思われてさ。」
優日「前髪切ればいいのに。」
悠「それは無理。」
優日「ってゆーか……疲れ目の視力低下なら一時的でしょ。なのに眼鏡買うなんて、安くはないでしょ」
悠「レンズだけ換えればだて眼鏡になるし。」
優日「なんの解決にもなってないね。」
悠「うるへー」
優日「それで、連日連夜なんのゲームしてたの」
悠「妖精大戦争。」
優日「もしかして⑨、⑨のやつ?」
悠「おぅ。あたいたらさいきょーね。」
優日「やらせて、やらせて。ボスは三月精なんだよね?」
悠「リリー白黒に大妖精もでるぞ」
優日「大ちゃん敵なの?」
悠「あぁ。多分⑨についていけなくなって三月精になびいちゃったんだな。」
優日「あ、絵が違う。」
悠「比良◯真琴さんの絵だよ。ほら、三月精描いてるし。」
優日「なるほどー…って、アレ、なんか、操作が…」
悠「いい忘れたがチルノは弾幕凍らせるから上手いこと溜めを使えよ。」
優日「炎弾とレーザーは凍らないんだね。」
悠「まあ、チルノだし。万能では無いさ。」
優日「けど、パーフェクトフリーズは爽快かも…」
悠「次はぜひとも、こまっちゃんかえーりんを自機にお願いしたい。」
優日「悠はおっぱい好きだね。」
悠「えーりん、えーりん(゜∀゜)。彡゜おっぱい、おっぱい(゜∀゜)。彡゜」
優日「私はふたたび咲夜さんを自機可希望なんだけど。」
悠「ヘイ、メイド長!THE・WORLD!ウリィイィイィ!」
優日「人間を止めた人が混じってるよ。」
悠「ロードローラーだ!!」
優日「やれやれだぜ。」
ー稲葉の部屋(隣)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅と…」
貞子たん「貞子たんの…」
稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」
稲葉「はい、今日のゲストは悠と優日よ」
禅「俺は…妖々夢…が…一番…好き…です」
稲葉「私はダブルスポイラーね。永夜もだけど。もこたんインしたいわ。」
禅「フジヤマ…ヴォルケーノ…ですね。」
稲葉「きもけーねも居るし。」
貞子たん「きもけーね…いうほどきもくない……」