ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5

ー稲葉の部屋(隣)(11/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と摩耶君と千世子ちゃんよ」

悠「闘わざるをえないッ!おれだ」

摩耶「衝を伝える。僕だよ」

千世子「ペンは剣より強し、千世子なのだ!」

友利「白衣幼女、白衣幼女( ゚∀゚)o彡゜」

摩耶「テンションが跳ねあがってる」

千世子「Q子ちゃんと同じ気配がするりのだ」

悠「ぴよこは賢いなぁ。大正解だよ」

友利「友利と同じ気配ってことはさぞや素敵な人ですね!」

摩耶「湧きあがる自信」

千世子「というより人ではないのだ。」

悠「まぁ、友利も人ではないのと同じだろ」

友利「じゃあ、悠兄さんも同じですね!」

悠「コオォォォォ、波紋疾走!」

ドゴォッ!
友利「ふるえるぞはーと!」

摩耶「勢いをつけたパンチという件」

悠「いや、僅かに波紋が練れてたと思う」

千世子「あんちんの場合、波紋練ったらダメージ受けそうなのだ」

悠「誰が吸血鬼か!いくら、おれがイケメンだからって!」

千世子「特になにもいってないのだ。」

摩耶「吸血鬼って言うか……ゾンビ?」

悠「あ゛ーあ゛ー」

千世子「わー、そっくりなのだ」

悠「食ってやろうか」

友利「白衣少女を性的に食べる!友利、興味しんしんです!」

悠「性的にとかいってねぇ!」

摩耶「でも、悠君が食べるって言うのは……そういう意味でしょ?」

悠「凄い誤解!?」

ゆうな「お父さん、スケベ」

ゆえ「みさかえなし……」

悠「娘達からも誹謗中傷?!」

ゆうな「いいえ、ケフィア……もとい、事実です。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

千世子「超欲しいのだ!」

悠「無理無理」

ゆえ「じゃあ、あげるね……」

千世子「やったーなのだ!」

悠「なんでやねん?!」

ゆうな「世の中には最も役に立たない職人さんがいるそうです。何をする職人ですか?」

悠「はい、ガリガリ君のアイス棒に「はずれ」の文字を刻み続けて30年。」

ゆうな「んー、次点!」

ゆえ「わたしはわりとすき……」

友利「はいです。首が長い折り鶴を上手に折るです。」

ゆうな「有り、おりがみさしあげて」

ゆえ「さんじゅうまいいり……」

友利「わーいです!」

摩耶「はい、大仏様の親指にささくれを生み出す職人」

ゆうな「いいね。ゆう君人形ひとつ」

ゆえ「どうぞー……」

摩耶「ぴよこちゃんいる?」

千世子「欲しいのだ!」

摩耶「あとであげるね。」

千世子「やった!それじゃ、はい!全日本職人会議のときに、全員そろっていてもそろっていなくても「そろいました」と報告する職人なのだ」

ゆうな「面白い!ゆえちゃん人形さしあげて」

ゆえ「はい、おめでとう……」

千世子「ありがとうございますなのだ!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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