ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(11/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと悠よ」
黒奈「スタイリッシュ。黒奈です」
白奈「黒奈は嘘つき。白奈です」
悠「スタンドのパワー!おれだ」
黒奈「ふんっ!」
ガッ!
白奈「ギャっ!」
悠「忘れてなかったんだな」
黒奈「誰の何が嘘つきだって?ん?」
白奈「お姉ちゃんはスタイリッシュです」
ダラダラ
友利「鼻から情熱があふれてるです」
黒奈「ティッシュでも詰めとけばいい」
白奈「花も恥じらう乙女の花にティッシュ爪とけとか」
ギュッギュッ
悠「普通に詰めてるな」
友利「友利は悠兄さんに詰めてもらいたいです。」
悠「何いってるのか分かんないや」
友利「ですから、友利の下のお口に……」
悠「よのかぜ!」
ドバスッ!
友利「げーにっつ!!」
黒奈「白奈も友利も呆れるレベルで下品だな」
白奈「さすがに友利と一緒にされると怒りがこみ上げるんだけど」
悠「気持はわかる」
友利「友利は黒奈さんも白奈さんも実はドエロだと思ってるです」
黒奈「張り倒すぞ!」
ベチン!
友利「しびれりゅ!」
白奈「叩きながらいってもねぇ」
悠「ちなみに今の友利の話しの真意について聞き直してもいいかなフロイライン(お嬢さん)」
ゆうな「身内の恥禁止!」
デモン『……』
ズガッ!
悠「ぱきゅっ!」
白奈「どいつもこいつも……」
ゆえ「ごめんねー……」
ゆうな「やれやれだぜ。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。今回のお便りはナオトさんよりいただきました。『秋葉原闘路No.1で、池袋の超有名トラブルシューター(笑)の、小鳥遊悠君に質問です!ズバリ今年の冬の打開策は何ですか!?あ、悠君に限らず、皆さんのもお願い致します。禅君とかも』」
悠「なんだろう……若干馬鹿にされてる感があるのは」
ゆうな「気のせいだよ」
悠「そっか!」
黒奈「恐ろしく単純だ」
友利「友利は悠兄さんといるだけでお腹の奥からきゅんきゅん暑くなって分泌していくです」
悠「黙ってろ。そうだなぁ、今年の冬は白巳を頭に乗せてヒートテックの肌着と腹巻き、タートルネックの長袖シャツにズボンで、アームカバーに手袋、指割れソックスを穿いて。どてらを着てコタツを背負って過ごそうと思う」
ゆうな「家庭内にモンスターが生まれる日が近い気がする」
ゆえ「ちょうそうこうこたつむりきんぐあんどしろみ……」
黒奈「私も部屋を暖かくして引きこもるかな」
白奈「雪とか降ったら外行って遊ぼうよ」
黒奈「断る!死んでしまう!」
悠「そんなことはやめとけ自殺行為だ!」
ゆうな「黒奈とお父さんは引きこもる気満々だ」
ゆえ「わたしはおねーちゃんにだきつく……」
ゆうな「お姉ちゃんドンドンゆえのために体温上げていくよ!」
白奈「どっかのプヨプヨ姉も見習って欲しい」
黒奈「何かいったか」
稲葉「私も別に寒いのは平気ね。でもねストッキングは履くようになるわね。黒いストキッング」
友利「踏んで欲しいです。ブーツとかでムレムレになったあとに踏んでほしいです!」
禅「俺……は……寒いの……は……好き……です……よ。オーバ……ー……ヒート……しないの……で」
悠「禅何か寒さで死にそうなタイプだけどな」
禅「……」
カタカタ
『多分、血液の代わりに不凍液が流れてるで平気なんですよ。冬場でもアイスとか食べるし。年中黒いフードと黒いズボンが俺です』
黒奈「やたらめったら可愛い合成ボイス……」
禅「……」
カタカタ
『合成ボイスのボイたんです☆きゃぴっ♪』
悠「何をそんなもの白巳だって凄いぞ。白巳、自己紹介」
白巳「しろみ!」
悠「白巳、ごあいさつ」
白巳「こんにちはー!」
ゆえ「へいけものがたりのぼうとうは?」
白巳「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからずただ春の夜の夢のごとし猛き者もつひには滅びぬ偏に風の前の塵も同じ」
「「「「!?」」」」
ゆうな「結論、自分にあった防寒をしましょう!以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと悠よ」
黒奈「スタイリッシュ。黒奈です」
白奈「黒奈は嘘つき。白奈です」
悠「スタンドのパワー!おれだ」
黒奈「ふんっ!」
ガッ!
白奈「ギャっ!」
悠「忘れてなかったんだな」
黒奈「誰の何が嘘つきだって?ん?」
白奈「お姉ちゃんはスタイリッシュです」
ダラダラ
友利「鼻から情熱があふれてるです」
黒奈「ティッシュでも詰めとけばいい」
白奈「花も恥じらう乙女の花にティッシュ爪とけとか」
ギュッギュッ
悠「普通に詰めてるな」
友利「友利は悠兄さんに詰めてもらいたいです。」
悠「何いってるのか分かんないや」
友利「ですから、友利の下のお口に……」
悠「よのかぜ!」
ドバスッ!
友利「げーにっつ!!」
黒奈「白奈も友利も呆れるレベルで下品だな」
白奈「さすがに友利と一緒にされると怒りがこみ上げるんだけど」
悠「気持はわかる」
友利「友利は黒奈さんも白奈さんも実はドエロだと思ってるです」
黒奈「張り倒すぞ!」
ベチン!
友利「しびれりゅ!」
白奈「叩きながらいってもねぇ」
悠「ちなみに今の友利の話しの真意について聞き直してもいいかなフロイライン(お嬢さん)」
ゆうな「身内の恥禁止!」
デモン『……』
ズガッ!
悠「ぱきゅっ!」
白奈「どいつもこいつも……」
ゆえ「ごめんねー……」
ゆうな「やれやれだぜ。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル。今回のお便りはナオトさんよりいただきました。『秋葉原闘路No.1で、池袋の超有名トラブルシューター(笑)の、小鳥遊悠君に質問です!ズバリ今年の冬の打開策は何ですか!?あ、悠君に限らず、皆さんのもお願い致します。禅君とかも』」
悠「なんだろう……若干馬鹿にされてる感があるのは」
ゆうな「気のせいだよ」
悠「そっか!」
黒奈「恐ろしく単純だ」
友利「友利は悠兄さんといるだけでお腹の奥からきゅんきゅん暑くなって分泌していくです」
悠「黙ってろ。そうだなぁ、今年の冬は白巳を頭に乗せてヒートテックの肌着と腹巻き、タートルネックの長袖シャツにズボンで、アームカバーに手袋、指割れソックスを穿いて。どてらを着てコタツを背負って過ごそうと思う」
ゆうな「家庭内にモンスターが生まれる日が近い気がする」
ゆえ「ちょうそうこうこたつむりきんぐあんどしろみ……」
黒奈「私も部屋を暖かくして引きこもるかな」
白奈「雪とか降ったら外行って遊ぼうよ」
黒奈「断る!死んでしまう!」
悠「そんなことはやめとけ自殺行為だ!」
ゆうな「黒奈とお父さんは引きこもる気満々だ」
ゆえ「わたしはおねーちゃんにだきつく……」
ゆうな「お姉ちゃんドンドンゆえのために体温上げていくよ!」
白奈「どっかのプヨプヨ姉も見習って欲しい」
黒奈「何かいったか」
稲葉「私も別に寒いのは平気ね。でもねストッキングは履くようになるわね。黒いストキッング」
友利「踏んで欲しいです。ブーツとかでムレムレになったあとに踏んでほしいです!」
禅「俺……は……寒いの……は……好き……です……よ。オーバ……ー……ヒート……しないの……で」
悠「禅何か寒さで死にそうなタイプだけどな」
禅「……」
カタカタ
『多分、血液の代わりに不凍液が流れてるで平気なんですよ。冬場でもアイスとか食べるし。年中黒いフードと黒いズボンが俺です』
黒奈「やたらめったら可愛い合成ボイス……」
禅「……」
カタカタ
『合成ボイスのボイたんです☆きゃぴっ♪』
悠「何をそんなもの白巳だって凄いぞ。白巳、自己紹介」
白巳「しろみ!」
悠「白巳、ごあいさつ」
白巳「こんにちはー!」
ゆえ「へいけものがたりのぼうとうは?」
白巳「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからずただ春の夜の夢のごとし猛き者もつひには滅びぬ偏に風の前の塵も同じ」
「「「「!?」」」」
ゆうな「結論、自分にあった防寒をしましょう!以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」