ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(11/14/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と真桜ちゃんと後楽さんよ」

悠「メチャクチャ撃ってみる価値はあるなあぁあーーっ!!おれだ」

真桜「吹き荒ぶる冷気が味方なの。真桜なの。」

後楽「朝から晩まで吞みっぱなし。おじさんだよん」

友利「めちゃくちゃに撃たれたいです。全身ドロドロの真っ白になるまで!」

悠「しかし……ヤバいくらい寒いよな」

真桜「ちょうど良い感じなの」

友利「はぁはぁ、冷たくされるとお腹の奥の方がキュンキュンするです///」

後楽「こう寒いとコタツで鍋でもつつきながら熱燗だよなぁ」

真桜「一日中ダラダラしてるやつのリクエストなんか聞かないなの」

後楽「えー、兄ちゃんだって同じようなもんだろ」

悠「いっしょにすんな!おれは色々してるんだよ!」

真桜「あぁ、女を蕩しにいってるなの」

悠「そうそう……って、違うよ?!」

友利「友利は蕩されてもうグチョグチョですよ?」

悠「だいたいそんな暇ねぇよ。茶屋いったりなんなりしてたら……」

真桜「茶屋に女を連れ込んでるなの」

悠「連れ込んではいません!」

後楽「ガン無視されてっぜ?」

友利「それはそれできゅんきゅんくるです」

後楽「女は度胸だいいねぇ」

悠「うるせぇよ、堕落者と淫獣!」

後楽「イエイ」

友利「えへへーです」

悠「ダメだコイツら……」

真桜「友利じゃないが寒い寒いというなら真桜の布団にもぐりこんでくればいいなの」

悠「いや、温まる気がしない。ただでさえ、君の部屋暖房器具ないし」

真桜「身体の芯から温まるようなことしたらいいなの」

悠「……おしくらまんじゅう?」

真桜「それは隠語としてうけとればいいのかなの?」

悠「そんな深い意味はない。文字通りを捕えてくれ。」

友利「友利も参加してあんなところやこんなところを押されたり押したりしたいです!」

後楽「モテモテだねぇ」

悠「いや、これはモテとは認めない」

ゆうな「知恵をつけた獣……。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

後楽「おじさんはお酒が欲しい」

悠「職を欲しがれ」

ゆうな「「サッカーやろうぜ!」意外な理由で断ってください」

悠「はい、シフォンの犬の言いなりにはならぬ」

ゆうな「イマイチ」

ゆえ「いまいち……」

悠「ダブルイマイチ…」

友利「はい、ごめん!友利いま足縛られてるから無理です!」

ゆうな「勝手にプレイしてろ」

ゆえ「へんたい……」

友利「えへへぇ」///

後楽「はい、麻呂は蹴鞠はいやでおじゃる」

ゆうな「面白い!ワンカップさしあげて」

ゆえ「どーぞ……」

後楽「ほほーほーう。さすが嬢ちゃん達、わかってんなぁ」

悠「没収!」

真桜「はい、今リリーフカー乗ってるんでやめとくなの」

ゆうな「いいね!ゆえちゃん人形差し上げて」

ゆえ「どーぞ……」

真桜「余裕なの」

悠「うぬぬぬっ。はい、この前サッカーした時から顔面にボールがめりこんだままなんで、とても出来る状態ではないです」

ゆうな「よくあることだし次点」

ゆえ「おしかったね……」

悠「えぇ…」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
96/100ページ
スキ