ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2

ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー

優日「こんちー。」

悠「うっーす。」

優日「はぁー…秋空なのに日差しは猛暑だね。暑くて困っちゃうよ。」

悠「お前の場合は帽子をどうにかしたら環境が違うと思うぞ。」

優日「夏場は麦わら帽子にしてたよ?」

悠「そうだな。麦わら帽子に白いワンピースでも着てたらおいちゃんウハウハだったけど、タオル巻いてるから農家の人みたいになってるんだよ。」

優日「だって…タオル無いと私死ぬよ?」

悠「そんなんで死ぬなら俺だって前髪無くなったら死ぬわ!」

優日「まぁ、そんなつまんない事より何してるの?マ◯オパーティ?」

悠「一人でパーティゲームって…どんだけ寂しい人間だ。だいたいどうみてもPS2だろ。GUだよ。GU。」

『スケェエェイスゥウゥ!!』

優日「グリード◯イランド?」

悠「セツコ…それGIや。ハ◯ター×ハ◯ターちゃう」

優日「冗談は置いといて、私ア◯リちゃんとシ◯バス好きなんだよね。」

悠「俺は松かな。けどヘタレハ◯ヲが一番」

優日「ヘタレって部分が?」

悠「モチのロン。まぁ、キャラ的にはピ◯シ3が最強だけどな。良き目をした人よ!」

優日「これってグリーティングカードでメールのやり取り出来たよね。」

悠「おう。好感度もあがるしニヤニヤが止まらないぜ。」

優日「わかりやすいね。相手は?」

悠「ア◯リ、志◯、揺◯、パ◯、朔、ボ◯ドー、楓、タ◯ー、な◯め」

優日「全員女キャラなんだね。さすが悠。」

悠「まぁ、本命はガ◯様なんだけどな。」

優日「ガ◯仲間ならないのは不思議だよね。歩くような速さで、ではなると思ってたのに。」

悠「ボ◯ドーすら仲間になるのになぁ…。獣人が足りんとですよ、獣人が。」

優日「そこは、タ◯ーとガ◯パーとグラ◯ディで補うってことで。」

悠「もし、俺のグラ◯ディがいたら……しばき倒したいぐらいむかつくんだろうな。」

優日「自分をそこまで全否定って逞しいね。」

悠「自分によく似た奴とか自分の分身って絶対腹立つと思うんだけどなぁ…」

優日「そう?私は楽しいと思うけど。」

悠「優日は性格悪くないからな。俺のちっさいのが居てみろ、邪魔で仕方ない」

優日「歪んでるね」


ー稲葉の部屋(隣)ー

稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」

禅「烏哭禅と…」

貞子たん「貞子たんの…」

稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」


稲葉「はい、今日のゲストは悠と優日よ」

禅「チムチム…を…蹴り…まくる…のが…楽しい…です…」

稲葉「私的にア◯リの電波発言がビリビリ来るわ。泣かしたいなぁって」

禅「ドS…発言…」

貞子たん「来い、来いよ…俺はここにいるぞ……」
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