ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(11/10/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と優日と小雪よ」

悠「ソフト&ウェット(柔らかくてそして濡れている)。おれだ。」

優日「ペイズリーパーク!あたしだよ!」

小雪「まだまだ秋めいたお菓子が美味しいかな。私かな」

友利「友利もウェット&ウェット(濡れ濡れ)です」

悠「……」

友利「ウェット&ウェットです!」

悠「聞こえてる!あえて無視してるんだよ!」

優日「いっぱい分泌してるんだね。」

友利「もう垂れてないか心配なくらいです」

小雪「何がかな?」

悠「子供は知らなくてよろしい」

小雪「同い年かな!」

優日「またまたぁ~」

小雪「なんで優日ちゃんが疑ってるのかな?!」

友利「一部はしっかり大人、いや、大人以上です」

ゆうな「ゆえよりおっきい」

ゆえ「びっぐあんどそふと……」

悠「大きくそして柔らかい……か」

小雪「全員からセクハラされてるかな?!」

友利「もしかしたら固いかもしれないので、友利が揉んだり吸ったり挟まったりして柔らかさをチェックするです」

悠「それならおれがするからお前は指でも咥えてみてろ」

友利「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ!」

悠「誰がおれの指を咥えろといった!」

ベシッ!
友利「ちゅぷんっ!!」

優日「入れ食い状態とはこの事だね!」

悠「入れ食いもなにもこんなことするのはコイツしかいない」

友利「それじゃあ、次はお待ちかねのおっぱいを……」

小雪「待ってなくていいかな!?」

友利「待った無しでやっちゃっていいですか!」

小雪「違うかなー!」

ゆえ「おっぱいというまりょくにとりつかれてる……」

ゆうな「ダイアモンドよりおっぱいのがリビドーに溢れているのかもしれない。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」

悠「この前は見せられただけだったんだが…」

優日「御本像が拝めて良かったね」

悠「あぁ、確かにそういう感じだったわ…」

ゆうな「タイの方には「首長族(くびながぞく)」と呼ばれる、首の長い民族がいますが、
彼女たちは何のために首を伸ばしているのですか?」

悠「はい、長い首を高速で左右に振ることで振動音を発生させ、異性の関心を引く。この首長族特有の求愛行動のため。」

ゆうな「次点!」

優日「はい、耳たぶや下唇に皿を入れるのよりかは、痛くなさそうだから」

優日「いいね!スーパーこまりん人形を見せて差し上げて。」

ゆえ「どーぞ……」

優日「おぉ、ありがたやありがたや。」

悠「それでいいのか…」

友利「はい、お尻の穴に棒を挿すと首がギュ~ンと伸びる「首長危機一髪ゲーム」のためです!」

優日「ゆえ、椅子持ってちゃって」

ゆえ「あい……」

ドンッ!ガラガラ…
友利「こうやって地べたに座って皆さんの牛をガン見するのもまた一興はぁはぁ///」

悠「ダメだコイツ…」

小雪「はい、肩に彫った般若がこっち睨んでるかな」

ゆうな「面白い!ゆえちゃん人形差し上げて」

ゆえ「しつれいします……」

むぎゅっ!
小雪「ひゃっ!……って、なんで胸に挟んで行くかな?!」

悠「よくできた娘だろ?」

優日「まったくだね!」

小雪「どういうことかな?!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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