ｰ稲葉の部屋(隣)(11/5/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと悠と真桜ちゃんよ」

黒奈「ドドドド。黒奈です」

白奈「ゴゴゴッ。白奈です」

悠「ズギュゥゥゥン。おれだ」

真桜「獅子戦吼。真桜なの」

友利「幼女に悠兄さんって友利の大好物ばっかりじゃないですか!」

真桜「お前は真桜達のことが好きでも、真桜達はお前のことが嫌いなの」

友利「ツンデレいただきましたです♪」

黒奈「ポジティブが病的」

友利「ひとそれを愛と言うです」

白奈「言わない。」

真桜「阿呆なの」

友利「こんなに愛されてる自分が怖いです」

悠「なんかスゲェなお前」

友利「お褒めにあずかり光栄です。身体でお礼するですよ」

悠「いらん」

真桜「それは真桜の仕事なの」

悠「誤解生むからやめなさい」

黒奈「そういうことしてるのか…」

白奈「ゆうな、ゆえ、大変な父親を持ったな…」

悠「おぉっと噂に敏感なローティンズが既に蔑みだした!!」

ゆうな「お父さんがロリなのは知ってた」

ゆえ「はんざいはしてないからせふせふ……」

悠「お前ら、フォローになってねーし。おれはロリじゃないから、ロリも好きなだけだから」

黒奈「……」

白奈「……」

悠「はい、そこのふたり距離を置かない。なにもしないから。」

友利「友利にはナニをしてもオッケーですよ!むしろ、してくださいです」

真桜「わかったなの。」

スッ…パーン!ゴッ!
友利「かいてんっ?!」

真桜「天地無明返し」

黒奈「ひゅー、カッコイイ」

白奈「ひゅー、エクセレント」

ゆうな「ようじょつおい。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル『幼女について教えてください』」

黒奈「ここに幼女という漢字がある。「幼女」実はこれを分解すると……「幻」「ノ」「女」になる。」

白奈「つまり、幼女は幻だったんだ。はじめから空想の中だけの在在だったんだよ。」

友利「幼女はありまぁすです」

悠「んー、幼女と少女の間が難しいよな。」

友利「初潮がきたら少女、来てなかったら幼女でどうです?」

真桜「なら、真桜は幼女なの」

悠「いや、そういう若干的を得てるようなこと言われたらコメントに困る。」

黒奈「的を得てるわけでもないと思う」

友利「とりあえずひとりずつ幼女か少女かの判断のために自己申告してもらえませんですか?友利は美少女です」

黒奈「するかボケ!」

白奈「自分で美少女発言すんな!」

悠「幼女です」

真桜「お前は女じゃねーだろなの。バリバリの雄だろなの」

悠「雄って…」

ゆえ「ようじょかわいい……」

ゆうな「結論、ゆえは幼女でも美少女とでも可愛い!以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」