ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(11/2/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と久秀さんと寅君よ」
悠「ドラドラドラドラドラドラドラァ!おれだ」
久秀「天下独尊。久秀よ」
寅「ジャブより早いハイキック。俺だ」
友利「悶々とするですね!」
悠「言っていることが分からない」
友利「着物の隙間からちらちら見える切れあがった小股に悶々するです」
久秀「あら、タダ見?」
友利「これはお恥ずかしい、どうぞです。」
スッ
悠「金を出すな、受け取ろうとするな」
久秀「出されたものは貰う主義よ。」
寅「強欲が」
久秀「不必要な物だったり価値のないものならその場で叩き捨てて踏みにじるけど」
悠「ドS」
友利「踏まれたいですね!」
寅「コイツの頭大丈夫か?」
悠「もちろん手遅れだ」
久秀「ある意味では達してるから幸せなんじゃないの?」
友利「幸せという絶頂です。絶頂という名の幸せともいうです。」
悠「やかましいわ。」
寅「お前と言動が似てるな」
悠「似てねぇし!」
友利「ぽっ///」
悠「ぽっ……じゃねぇ!けっ飛ばすぞ!」
友利「お尻でお願いしますです!」
悠「トラチーさん、どうぞ」
寅「おうっ。」
ズパァン!
悠「ぜぼねっ?!」
久秀「あら、イイ音」
悠「なっ……にすンッ…じゃイ!?」
寅「どうぞっていっただろ。」
悠「おれじゃねぇっ!!」
寅「うるせぇ、黙れ」
久秀「本当に仲が良いわね。貴方達」
悠「蹴られてるのに?!」
寅「冗談でもやめろ」
友利「蹴られるから気持いいんですよね!」
悠「うるせぇ!」
ゆうな「トラトラトラ、トラトラトラ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
寅「お前の娘殴っていいか?」
悠「いや、それはマジで許さない」
ゆうな「「この人、めちゃくちゃカレー好きなんだろな。」なぜそう思った?」
久秀「はい、ポトフ置き場にも赤飯置き場にもカレー置いて各チーフに怒られてる」
ゆうな「面白い!悠君人形さしあげて」
ゆえ「どうぞ……」
久秀「あら、ありがとう。」
ポイッ、グシャッ!
悠「即踏みつけた?!」
久秀「足ふきマットとして使ってあげるわ」
グシグシ
悠「やめたげてぇ!」
友利「はい、乳首にカレーをつけて瞑想している」
ゆうな「はい、次」
寅「ノリは分かった。はい、乾杯の挨拶中に皆のグラスにスプーンを立てていく」
ゆうな「面白い!悠君人形さしあげて」
ゆえ「どーぞ……」
寅「おう。サンドバッグ代わりにするものができた」
悠「やめてよおぉぉ!っか、なんで適度に面白こと言えるんだよお前ら!」
久秀「何事にも精通していての松永よ」
寅「ふんっ」
悠「えーと、えーと、はい!歌舞伎見てて周りが「中村屋！」って言ってるときに「バーモント！」とか「ジャワ！」とか言う!」
ゆうな「いいね!」
ゆえ「いいね……!」
悠「結局なにももらえなかった?!」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と久秀さんと寅君よ」
悠「ドラドラドラドラドラドラドラァ!おれだ」
久秀「天下独尊。久秀よ」
寅「ジャブより早いハイキック。俺だ」
友利「悶々とするですね!」
悠「言っていることが分からない」
友利「着物の隙間からちらちら見える切れあがった小股に悶々するです」
久秀「あら、タダ見?」
友利「これはお恥ずかしい、どうぞです。」
スッ
悠「金を出すな、受け取ろうとするな」
久秀「出されたものは貰う主義よ。」
寅「強欲が」
久秀「不必要な物だったり価値のないものならその場で叩き捨てて踏みにじるけど」
悠「ドS」
友利「踏まれたいですね!」
寅「コイツの頭大丈夫か?」
悠「もちろん手遅れだ」
久秀「ある意味では達してるから幸せなんじゃないの?」
友利「幸せという絶頂です。絶頂という名の幸せともいうです。」
悠「やかましいわ。」
寅「お前と言動が似てるな」
悠「似てねぇし!」
友利「ぽっ///」
悠「ぽっ……じゃねぇ!けっ飛ばすぞ!」
友利「お尻でお願いしますです!」
悠「トラチーさん、どうぞ」
寅「おうっ。」
ズパァン!
悠「ぜぼねっ?!」
久秀「あら、イイ音」
悠「なっ……にすンッ…じゃイ!?」
寅「どうぞっていっただろ。」
悠「おれじゃねぇっ!!」
寅「うるせぇ、黙れ」
久秀「本当に仲が良いわね。貴方達」
悠「蹴られてるのに?!」
寅「冗談でもやめろ」
友利「蹴られるから気持いいんですよね!」
悠「うるせぇ!」
ゆうな「トラトラトラ、トラトラトラ。はい、今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形(他)が貰えます」
寅「お前の娘殴っていいか?」
悠「いや、それはマジで許さない」
ゆうな「「この人、めちゃくちゃカレー好きなんだろな。」なぜそう思った?」
久秀「はい、ポトフ置き場にも赤飯置き場にもカレー置いて各チーフに怒られてる」
ゆうな「面白い!悠君人形さしあげて」
ゆえ「どうぞ……」
久秀「あら、ありがとう。」
ポイッ、グシャッ!
悠「即踏みつけた?!」
久秀「足ふきマットとして使ってあげるわ」
グシグシ
悠「やめたげてぇ!」
友利「はい、乳首にカレーをつけて瞑想している」
ゆうな「はい、次」
寅「ノリは分かった。はい、乾杯の挨拶中に皆のグラスにスプーンを立てていく」
ゆうな「面白い!悠君人形さしあげて」
ゆえ「どーぞ……」
寅「おう。サンドバッグ代わりにするものができた」
悠「やめてよおぉぉ!っか、なんで適度に面白こと言えるんだよお前ら!」
久秀「何事にも精通していての松永よ」
寅「ふんっ」
悠「えーと、えーと、はい!歌舞伎見てて周りが「中村屋！」って言ってるときに「バーモント！」とか「ジャワ！」とか言う!」
ゆうな「いいね!」
ゆえ「いいね……!」
悠「結局なにももらえなかった?!」
ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
