ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(10/14/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと優日よ」

黒奈「ガチャガチャリロードガンランス。黒奈です」

白奈「今日も朝からデスパラ装備でミラへ。白奈です」

優日「ゲネル相手に龍属性。私でーす。」

友利「ウルルには?」

優日「氷!」

友利「グラビに!」

優日「火属性!」

黒奈「ナメプもいいとろこじゃないか」

白奈「時と場合によっちゃ大戦犯だ」

優日「属性は飾りです。攻撃力が全て!」

黒奈「あ、意外と脳筋だ」

白奈「一番好きな武器は?」

優日「角王剣アーティラート」

黒奈「うん、完全に脳筋だ」

優日「三溜めで頭叩き斬る時の快感はたまらない」

黒奈「初めっから無属性ってのなら属性は関係ない……か。」

白奈「今さらだけど初めまして」

優日「どうも、優日です」

黒奈「黒奈です」

白奈「白奈です」

ゆうな「互いの挨拶も終わったところで今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

優日「こんばんワッフル『サークルにって教えてください』」

黒奈「特定の人のみに参加の許された、真面目に遊ぶ集団。」

白奈「最近では遊ぶ集団と化した、スポーツ開講団体。」

黒奈「あーっはっはっは!」

白奈「あーっはっはっは!」

友利「これが名物カフェオレ姉妹の悪っ娘笑いです」

優日「おー、野放しにしちゃいけないって感じがひしひしと伝わってくるね。」

黒奈「誰がカフェオレ姉妹か!」

白奈「コーヒー牛乳派です」

ゆえ「ちがいあるの……?」

優日「あったり無かったりするっぽいよ商品名的なアレやこれやで」

ゆえ「ほほう……」

優日「ちなみにサークルと言えぱ私はサークルクローが一番最初に浮かんだ」

黒奈「チョコボの不思議なダンジョンとか懐かしい」

白奈「サークルクローとガマンの爪で全方位に9999ダメージで絶対てき安心感」

黒奈「最終的に9999とか平然と与えられるし、途中で出ててくるボスとかも即殺出来るんだよなアレ」

ゆうな「魔石の召喚獣演出が好きだった。テュポーンとか」

友利「ただ、ガマンの爪とかのが圧倒的に強くなるですよね。魔法の本LV99全体9999ダメージとか」

優日「だったねぇ。」

ゆえ「さーくるよりぽーくたべたい……」

優日「とんかつ、いや今の時期はお鍋かなしゃぶしゃぶとか」

ゆえ「じゅるる……」

黒奈「あふれ出すヨダレ」

友利「ストローストローは……」

白奈「啜ろうとすんな!」

ゆうな「結論、今晩はお鍋にしてもらおう!!以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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