ｰ稲葉の部屋(隣)(10/3/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「無言電話ブッ殺。黒奈です。」

白奈「イタ電地獄逝き。白奈です。」

友利「直接的な性的なイタズラはOKということですね?」

黒奈「奥歯欠けろ」

白奈「釘踏み抜け」

友利「今日は一段とドメスティックですね!」

黒奈「お前と家族になった覚えはない!」

友利「ならこれからなればいいです!」

白奈「うわー……なにこの超ポジティブ」

友利「美少女に囲まれている限り……友利は無敵です!」

白奈「ガチムチのおっさんに囲まれてたら?」

友利「最強です!」

黒奈「なんだコイツ」

ゆえ「ぼうとくてきなひわいななにか……」

友利「てへっ☆」

ゆうな「こういうのが本当に狂いだしたら危ない。ということで、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

友利「友利はSAN値減少しないのでおかしくならないですよ」

黒奈「それって減るものが無いぐらいマイナスってるだけじゃない?」

友利「てへっ☆」

白奈「否定もしないが肯定もしない、それが一番危ない。」

ゆうな「こんばんワッフル『過労について教えてください』」

黒奈「サボりたくなったときにかかる病。 」

白奈「実際に過労になってるやつは何かを訴える前に身体か心を壊すよね。」

友利「適度に発散するか友利みたいに常に有頂天でいないと」

黒奈「……」

白奈「……」

友利「あれ?どうしたです?」

黒奈「いや、あまり想像したくないんだけど……友利がそのテンションとドポジティブなのは気が触れ過ぎて本気でヤッヴァイやつなのかと思ったら心底怖くなった」

白奈「やめてやめて、めっちゃ怖い。さのパターンはいわゆる鬱展開」

友利「あぁ、そういう世界線があったとしても大丈夫ですよ。友利はこれが素でっす!」
ともりーん☆

黒奈「それはそれで怖い」

ゆえ「どしたのなんかきょうのくろなとしろなきれがない……」

稲葉「まるで夜中にしてたサイコホラー映画見て引きずってる感じね」

白奈「そのまるで見ていたかのように正確な発言ももの凄く怖い」

ゆえ「ひろうをかんじたらからだもこころもやすむほうほうをかんがえましょう……」

ゆうな「結論、ゆえの優しさは天井知らずやで。はい、つぎ『秋にオススメの鬱映画を教えてください』」

黒奈「なにこの狙ったような質問……打ち合わせか!打ち合わせ済みか!!」

ゆえ「くろなおちつこう……」

なでなで
黒奈「あうあうあう…」
SAN値＋50
SAN値＋50

友利「やっぱりダンサー･イン･ダークじゃないですか?ラストにごわっとくるですよ」

白奈「黒奈はなんで怖がりなのにああいうの見るかな」

ゆえ「しろなはへいきなの……?」

白奈「ケースバイケース」

友利「明日君がいないとかも結構クルものがあるですよ」

黒奈「ふぅ、少し落ち着いた。」

友利「そういえばお二人が見た映画って結局何だったんです?」

白奈「セブン」

友利「あぁ、それはしばらくお肉が食べられなくなった系ですね」

ゆえ「こころのほうかいにはちゅういしましょう……」

ゆうな「結論、ゆえさえいれば大丈夫!問題ない。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」