ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/30/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と福太郎さんとお仙ちゃんよ」

悠「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!刻むぞ血液のビート!おれだ」

福太郎「最近のお気に入りはえの素の福太郎です」

お仙『死体はお好きですカ?お仙様ダ!』

悠「こーゆーテンションな娘だったけ?」

福太郎「まだ、キャラが安定してないんよ」

友利「死体が好きって言うのは死姦てきなソレでしょうか?」

お仙『……』

悠「キョンシーにセクハラすんな!」

ゴンッ!
友利「ひゃぃん!」

お仙『……死姦……やっぱり私がそういうことをしたらネクロフィリア分類なのカ?』

福太郎「んー、一応動いとるしギリギリセーフなんちゃうかな」

悠「改めて考えたら定義が難しいよな」

福太郎「そもそも死姦の定義って何?」

友利「死体を姦淫する行為自体に興奮を覚えること。死体を姦淫する行為を見ることに興奮を覚えることです。」

稲葉「ちなみに強姦して相手を殺害してしまう行為そのものに興奮を覚えること。男性が女性に対して強姦し、また絞殺することによって相手が死ぬ直前に窒息状態になることから膣穴が縮小し男性の性器を強く刺激することによる強度の刺激から来る快感と、相手を死に至らしめる達成感に興奮を覚えること……は、死姦定義とは分けられて淫楽殺人、猟奇殺人って言われるわね」

悠「そう考えたら一度死んで復活してるのはどうなんだ?」

福太郎「完全な人間として復活しとるわけではないから……やっぱり分類は死者なんかな」

友利「とりあえずちゅっちゅっして肉体相性を確かめ合ってみるです。んちゅー」

悠「ボディブロー!」

ドスッ!
友利「あひんっ!」

ゆうな「はいはい、エグイ内容はそこまてでで……今日のこんばんワッフル大喜利のコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな今から出すお題に答えていくコーナーです。スーパーゆえちゃん人形10個溜まるとクリスタルゆえちゃん人形が貰えます」

福太郎「俺とお仙が5:5溜めても交換可能?」

ゆうな「いいよ」

悠「何気に乗り気だな福ちゃん」

ゆうな「お題です。『ウチの学校の野球部、甲子園なんか夢のまた夢だな…』なぜそう思った?」

友利「マネージャーがブサイク!」

ゆえ「失礼……」

ゴスッ!
友利「ひぃんっ!」

福太郎「はい、必殺技の研究が日増しに過激化してる」

ゆうな「ゆえちゃん、福太郎さんにスーパーゆえちゃん人形ひとつ。」

ゆえ「どーぞ……」

福太郎「あら、可愛い」

お仙『はい、「つまずいてケガしたらどうするんですか」という父兄の声を受け、ベースが速やかに撤去されタ』

ゆうな「ゆえ。お仙ちゃんにもひとつあげて」

ゆえ「はい、どうぞ……」

お仙『おー、メリーにあげよウ』

悠「負けてられないな……。はい、「プレイボーイ!」のボケを二年くらい飽きずに続けている。」

ゆうな「繰り返しはギャグの基本だしね。」

悠「くっ……もらえなかった」

お仙『はい、監督がサイン出すたびに、グラウンドにピザが届く』

ゆうな「ゆえちゃん。ゆえ人形ちゃんふたつあげて」

ゆえ「はーい……」

お仙『おー溜まってク』

福太郎「絶好調やな」

悠「はい、「普段通りにやろう」と言ったらみんな私服着てきた」

ゆうな「ゆえちゃん。スーパーゆう君人形あげて」

ゆえ「あいあいさー……」

悠「なんでおれだけ自分人形?!」

ゆうな「それではお時間となりました。今日のこんばんワッフル大喜利のコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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