ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/27/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「SAN値チェック。黒奈です。」

白奈「SAN値チェック。白奈です。」

友利「触手プレイはお好きですね。」

黒奈「モルボルに脳を貫かれろ」

友利「脳姦ってまたマニアックですね。」

黒奈「お前は脳が死んでないか?」

友利「脳はいつでもフルブーストです」

白奈「焼き切れてしまえ」

ゆえ「やききってもさいせいしそう……」

友利「まだ、モザイクモーガン手術は受けてないですよ?」

黒奈「どちらかというとゴキブリ側だろ」

友利「火星ゴキブリは生殖機能が無いのでノーセンキューです」

黒奈「ダメだコイツ。もういろいろとダメだ」

ゆえ「いまさらなきもする……」

ゆうな「叩き潰せる相手ならいいけど、叩き潰せない友利はただの恐怖。ということで、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル『クソゲーが存在する理由を教えてください』」

黒奈「クソゲーは作ろうとして作ってるんじゃないんだよ。」

白奈「みんな薄々気づいてるのさ、作ってる最中に「あ、たぶんこれクソゲーだな…」って」

友利「クソゲーにもなれない中途半端につまらな過ぎるゲームのほうが価値が無いですよ」

ゆえ「わらいのばくはつりょくこそたかいけどそれだけのためにこうにゅうするにはゆうきがいる……」

ゆうな「結論、人生は究極の難ゲー。はい、次『絶対絶望少女がクリアできません』」

黒奈「必ず+誠実にで威力24UP、弾数も55まで増える。中盤以降ならこれでいける、もしくは悲しく+嫌らしくで威力22UP、弾数62まで増える。」

白奈「正しく+誠実にで威力30UPと弾数18、連射15UPで全体強化。嫌らしく+途轍もなくで弾数51UP。コワレロなら91まで持てる。ここらへんがベター」

ともき「レベルを上げて物理で殴る……の応用でゴリ押しが確実です」

ゆえ「ぜつぼうよりうまいぼうがたべたい……」

友利「友利も悠兄さんの美味い棒が食べたいです。」

ゆえ「なんとなくおらおら(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」

1000Hit!
友利「せんきゅーですぅ!」

ゆうな「結論、ゆえにうまい棒を買ってあげたいです(使命感)。次『回避ランサーができません』」

黒奈「とっととガ強、ガ性+2に乗り換えろ」

白奈「いっそ槍をやめるといい」

友利「悠兄さんのプロミネンスランスで突かれたいです」

ゆえ「らんすよりさふらんらいすでかれーをたべたい……」

ゆうな「結論、ゆえを満足するまでカレーの食べ歩きさせてあげたい。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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