ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と福太郎さんよ」

悠「二度とあの時のみじめな花京院には絶対に戻らないッ!おれだ」

福太郎「台風の出現、撤退、また出現に混乱させられる俺です」

悠「早速だが友利を褒めたいと思う」

友利「子種を並々と注いでくれるですか!」

悠「山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライヴ)!」

ゴチン!
友利「ひぎっ!」

福太郎「褒める=注ぐって発想が飛び抜けとるよね」

悠「まったく。おれがいってるのは昨日語ってたぱんつについての語りだ。アレには非情に感動した。」

友利「いえいえ、常日頃から考えていた心の内を解放しただけです」

福太郎「常日頃からぱんつのことを考えとるんやね。」

友利「Exactly(そのとおりでございます)!」

悠「気持ちはわかる」

福太郎「まぁ、考えんいうたら嘘やもんな」

ゆうな「もっと他に色々と考えるべきことがあると思います」

悠「例えば?」

ゆうな「ゆえの魅力について」

ゆえ「たべもののこと……」

福太郎「ある意味では本能に忠実やね」

悠「良くできた娘だろう?もっと褒めていいんだぜ?」

友利「性的にも魅力的です」

悠「オラオラ(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」

ドゴゴゴゴ!
友利「らっしゅぅぅぅ!」

福太郎「まぁ、幸せそうなやられ顔だ事」

ゆうな「ゆえの魅力は天下一。ということで、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル『臨機応変について教えてください』」

悠「そりゃ、行き当たりばったりでポリシーがないことだ。」

友利「悠兄さんのことですね!」

悠「アパカッ!」

ガスン!
友利「ぽぎゅっ!」

福太郎「戦略の放棄のことかな。」

友利「突撃(押し倒し)突撃(服を破いて)突撃(レッツパーリー)のです!」

悠「復活が早い!」

スパァン!
友利「痛みが快楽ゅっ!」

ゆえ「ごはんおみそしるおかずさらだをらんだむにたべること……」

ゆうな「結論、臨機応変とはバランスの良い食事のことです。次『間抜けっていわれました。』」

悠「あかさたなはやらわ」

福太郎「みむめも」

友利「見事に「まぬけ」ですね!」

ゆえ「まぬけよりうまきのがすき……」

ゆうな「鰻のいいところをゆえにご馳走したいです。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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