ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(9/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」
黒奈「圧倒的物量。黒奈です」
白奈「絶対的物量。白奈です」
友利「おっぱいの話しですね?」
黒奈「どうしてそうなった。」
友利「いいですか?見ていてくださいです。こうやって引っ張ると!」
グィッ!ムチッ!
ゆえ「……」
友利「この圧倒、そして絶対的的物量おっぱい!!」
ゆえ「しゃつがのびる……」
ゴンッ!
友利「んぎっ!」
白奈「おっぱいっていっぱいだと本当にシャツが張るんだね。」
黒奈「何食べたらあんなことになるんだ……」
ゆえ「なんでもたべるといいよ……」
白奈「ちなみに昨日の夕飯は?」
ゆえ「さんまじゅっぴきとほっけじゅうまいとごはんたくさんととんじるなべいっぱいととまとじゅっこにぽてとさせだぼうるななはいに……」
黒奈「もういいもういい」
白奈「何を食べたっていうよりは、なんでそんなにたべて体型が完璧かってことを聞くべきだったね」
友利「スパッツとか穿いたおしりに顔をうずめたいですよね。もしくは座ってほしいです」
黒奈「何いってるかまったく分からない」
白奈「ちょっとだけ分かってしまう」
黒奈「おい」
ゆうな「はいはい、皆さん。ゆえのフレッシュボデーにお触りは厳禁ですよ。ということで、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『着物は下着をつけないって本当ですか?』」
友利「マジレスすればケースバイケースです・だけど……穿いてないというロマンが大事なんですよ。ロマンがね!!」
黒奈「本当に何いってるんだ」
友利「つまりですね。ぱんつを穿いているとノーパンっていうのでは遥かに遠く限りなく近い……そんな世界があるのです」
白奈「理解できた人」
ゆえ「わからない……」
ゆうな「理解「不」能」
友利「ですから……誰もが身につけるものでありながらそのどれもひとつとして同じものがない。それがぱんつの最大の魅力であると私は考えるのです。しかし、この世の女子がすべて手作りぱんつを身につけているわけがないですね。にも関わらず、ひとつとして同じものがないと表現したことにはもちろん理由があってのことです。ぱんつとは、それを履く者自身が肌に付けて始めてぱんつとなり得るのです。同じ生地で同じ柄で更には同じロット番号であろうとも、ひとたび直穿きされたら最後、それは唯一無二の存在となるのです。それは何故かと言いますと、ぱんつとは女子の体の一部だからですね、ええ。黒奈さんが履いたぱんつと白奈さんが履いたぱんつ。同じ製造番号だろうとそれは似て非なるものであると申し上げれば少しは伝わるでしょうか。しかし、唯一無二の存在であることが何故ぱんつの魅力となるのです。
正直言って私にもわかりませんが、あの布の集合体には魅惑の力が宿っていることだけは確かです。好きな人の好きなものが知りたい。趣味が知りたい。今日何をしていたか知りたい。つまり、ぱんつの色が知りたい。極端な話、好き=ぱんつの色を教えてほしい、となりますですね。校舎裏に放課後そっと呼び出して、愛を迸らせた手紙と共にぱんつの色を聞く。昔から変わらない告白のいちシーンですが、このスタイルが21世紀を迎えた今も廃れる気配を見せないのは、やはりぱんつのなせる業なのでしょう。少女漫画やドラマ、映画に歌詞に、手垢にまみれたワンシーンです。ですが、石川啄木も言っていたように、ぱんつとは見ても見ても見飽きることはないもの、浪漫の結晶です。はぁはぁはぁはぁ……」
黒奈「ひと息で言い切ったぞ、コイツ」
白奈「とてつもない執念を感じた。某狂った少佐のような恐ろしい執念を……」
ゆえ「ぱんつってだいじなんだね……」
ゆうな「あれ、ゆえが微妙に感心してる?!」
ゆえ「ぃってることはへんたいだけどじょうねつはかんじた……」
友利「それじゃあ、ゆえさんのぱんつくださいです」
ゆえ「さんらいといえろーおーばーどらいぶ……!」
ゴチン!
友利「ぴぎゃっ!」
ゆうな「結論、ぱんつはプライスレス。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希の」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」
黒奈「圧倒的物量。黒奈です」
白奈「絶対的物量。白奈です」
友利「おっぱいの話しですね?」
黒奈「どうしてそうなった。」
友利「いいですか?見ていてくださいです。こうやって引っ張ると!」
グィッ!ムチッ!
ゆえ「……」
友利「この圧倒、そして絶対的的物量おっぱい!!」
ゆえ「しゃつがのびる……」
ゴンッ!
友利「んぎっ!」
白奈「おっぱいっていっぱいだと本当にシャツが張るんだね。」
黒奈「何食べたらあんなことになるんだ……」
ゆえ「なんでもたべるといいよ……」
白奈「ちなみに昨日の夕飯は?」
ゆえ「さんまじゅっぴきとほっけじゅうまいとごはんたくさんととんじるなべいっぱいととまとじゅっこにぽてとさせだぼうるななはいに……」
黒奈「もういいもういい」
白奈「何を食べたっていうよりは、なんでそんなにたべて体型が完璧かってことを聞くべきだったね」
友利「スパッツとか穿いたおしりに顔をうずめたいですよね。もしくは座ってほしいです」
黒奈「何いってるかまったく分からない」
白奈「ちょっとだけ分かってしまう」
黒奈「おい」
ゆうな「はいはい、皆さん。ゆえのフレッシュボデーにお触りは厳禁ですよ。ということで、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
ゆうな「こんばんワッフル『着物は下着をつけないって本当ですか?』」
友利「マジレスすればケースバイケースです・だけど……穿いてないというロマンが大事なんですよ。ロマンがね!!」
黒奈「本当に何いってるんだ」
友利「つまりですね。ぱんつを穿いているとノーパンっていうのでは遥かに遠く限りなく近い……そんな世界があるのです」
白奈「理解できた人」
ゆえ「わからない……」
ゆうな「理解「不」能」
友利「ですから……誰もが身につけるものでありながらそのどれもひとつとして同じものがない。それがぱんつの最大の魅力であると私は考えるのです。しかし、この世の女子がすべて手作りぱんつを身につけているわけがないですね。にも関わらず、ひとつとして同じものがないと表現したことにはもちろん理由があってのことです。ぱんつとは、それを履く者自身が肌に付けて始めてぱんつとなり得るのです。同じ生地で同じ柄で更には同じロット番号であろうとも、ひとたび直穿きされたら最後、それは唯一無二の存在となるのです。それは何故かと言いますと、ぱんつとは女子の体の一部だからですね、ええ。黒奈さんが履いたぱんつと白奈さんが履いたぱんつ。同じ製造番号だろうとそれは似て非なるものであると申し上げれば少しは伝わるでしょうか。しかし、唯一無二の存在であることが何故ぱんつの魅力となるのです。
正直言って私にもわかりませんが、あの布の集合体には魅惑の力が宿っていることだけは確かです。好きな人の好きなものが知りたい。趣味が知りたい。今日何をしていたか知りたい。つまり、ぱんつの色が知りたい。極端な話、好き=ぱんつの色を教えてほしい、となりますですね。校舎裏に放課後そっと呼び出して、愛を迸らせた手紙と共にぱんつの色を聞く。昔から変わらない告白のいちシーンですが、このスタイルが21世紀を迎えた今も廃れる気配を見せないのは、やはりぱんつのなせる業なのでしょう。少女漫画やドラマ、映画に歌詞に、手垢にまみれたワンシーンです。ですが、石川啄木も言っていたように、ぱんつとは見ても見ても見飽きることはないもの、浪漫の結晶です。はぁはぁはぁはぁ……」
黒奈「ひと息で言い切ったぞ、コイツ」
白奈「とてつもない執念を感じた。某狂った少佐のような恐ろしい執念を……」
ゆえ「ぱんつってだいじなんだね……」
ゆうな「あれ、ゆえが微妙に感心してる?!」
ゆえ「ぃってることはへんたいだけどじょうねつはかんじた……」
友利「それじゃあ、ゆえさんのぱんつくださいです」
ゆえ「さんらいといえろーおーばーどらいぶ……!」
ゴチン!
友利「ぴぎゃっ!」
ゆうな「結論、ぱんつはプライスレス。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」