ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/23/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希の」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ弐(らじおにー……)!」」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと鈴猫さんよ」

黒奈「東京タワーが赤い理由。黒奈です」

白奈「ダンボールで世界を救う。白奈です」

鈴猫「秋の花で寄せ植えなんていかがでしょうか。私です」

友利「よってたかって抜き差し?」

黒奈「機能してない耳なら切り捨てて銀紙にくるんでゴミ箱に捨てるといい」

白奈「むしろ、ゴミ収集車に入ってればいい」

鈴猫「それ、言いすぎ…」

ゆうな「大丈夫だ。問題ない」

鈴猫「えぇ?!」

友利「ところで、鈴猫さんはヘソを1回突くと500円らしいですが1000円払ったら舐めてもいいですか?イイですよね?いいですね!」

鈴猫「よくないですよ?!」

ゆえ「あたまをつかんでてーぶるにどんっ……!」

ガシッ!ゴンッ!!
友利「ふぎゃっぷ?!」

ゆえ「かべうちのきわみ……」

鈴猫「だからやり過ぎてない?!」

ゆうな「大丈夫だ。問題ない。」

白奈「黒奈のお腹も1回300円くらいで揉んでもらうといいんじゃない?」

黒奈「頭を掴んでテーブルにドンッ!」

ガシッ!ゴンッ!!
白奈「ぎゃぁぁぁ!」
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鈴猫「だから、ダメだよ!絶対にやり過ぎだよ!」

黒奈「頑丈だから問題ないです」

白奈「……痛い」

鈴猫「すっごい音したもん、本当に大丈夫?!」

白奈「……」

つぷ!
鈴猫「ひゃぅ///?!」

白奈「はっ、指が勝手にヘソに吸い寄せられた……」

友利「それが鈴猫穴の魔力です」

鈴猫「そのいい方はやめて!なんかすごく嫌!」

黒奈「なんであんなに身体締まってるんだ……」

ゆえ「だいじょうぶ、ぷにぷにもかわいい……」

黒奈「フォローになってない!」

ベシッ!
ゆえ「いたい……」
Nodamage

黒奈「くっ硬い。」

ゆうな「黒奈、目指せ鈴猫さんボデェー。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル。『牛が好きです。牛の魅力を教えてください』」

鈴猫「ええと、やっぱり牛乳がとれるところかな」

友利「搾乳プレイですね。分かるです」

ゆえ「もういっかいてーぶるにどーん……!」

ガシッ!ギャドッ!
友利「あひぃぃ!」

黒奈「食われるために飼われている ペットにすらなれない献身的な動物。あっはははは!」

白奈「乳のでかい女のことをいっているんだよね。あっははは!」

鈴猫「えぇ……」

ゆえ「うしもいいけどすずねさんはもっとかわいいです……」

ゆうな「結論、鈴猫さんが可愛い。はい、次ですが……。こちらは、名前付きのお便りですね。ナオトさんより『こんにちワッフル!僕、鈴猫さんのファンです!大好きです!鈴猫さんは誰かのファンだったりしますか?』」

鈴猫「え、あ、ありがとうございます。ファンですか……そうですね。憧れにも近いですけどお料理を教えてくれた。希凛さんです。とても、優しくてお料理が上手で私の憧れです。」

友利「友利も鈴猫さんのファンです。だからぱんつくださいです!」

ゆえ「さんどめの~あたまをつかんでてーぶるのかどにごんっ……!」

ガシッ、ズガンッ!
友利「ぷぎゃ!!」

白奈「黒奈は誰のファン?」

黒奈「カイム。白奈は?」

白奈「スネーク、ゆえは?」

ゆえ「ぷっちしんぷ……」

ゆうな「結論、私は空条丞太郎です。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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