ｰ稲葉の部屋(隣)(9/21/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「地獄の音ゲー。黒奈です。」

白奈「虫は嫌だ。白奈です。」

友利「触手は好きですか?」

白奈「お前が嫌いだ」

友利「またまたぁ～本当は大好きなくせにです♪」

白奈「ぶっ飛ばすぞ」

友利「どんとこいです!」

黒奈「白奈が絡まれていて楽でいい」

ゆうな「じゃあ、私が黒奈に絡まろう」

黒奈「結構です」

ゆえ「けっこうはいえすっていみにもとれる……」

ゆうな「じりじり」

ゆえ「じりじり……」

黒奈「ええい、口でじりじり言いながら迫ってくるな!」

友利「くんかくんかくんかくんか!」

黒奈「ひぃぃぃ!寄るな変態!」

ゲシッ!
友利「ふひひっ」

白奈「背中を見せたら張り付いてくる……本気でモンスターだ」

ゆうな「今感じている……それが恐怖。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

友利「少女の背中は極楽浄土の香り……です」

黒奈「私からの質問でこの変態妖怪をどうにかする方法を教えてくれ」

ゆうな「無理。はい、こんばんワッフル『反乱の意味を教えてください』」

ゆうな「失敗に終わった革命。」

白奈「無能な上司から見た、有能な部下の日常。」

友利「オークと女騎士です。」

黒奈「なに言ってるのか分からない」

友利「凌辱される女騎士を描いた……」

黒奈「やかましい!」

ドスッ!
友利「あひっ」

ゆえ「かてばかんぐんまければぎゃくぞく……」

ゆうな「結論、董卓側か連合軍側かの差です。はい、次『優秀な秘書が欲しいんです』」

ゆうな「優秀な秘書って言うとまずは腹筋が割れてることが重要だよね。あとメガネで毒舌かつクールビューティ」

白奈「いやいや、セバスチャンみたいなひとでしょう。」

黒奈「どっちも偏ってるし、白奈のいってるのは執事だろ」

友利「友利は奴隷になりたいです」

黒奈「誰もなにも聞いてない。それに大抵自分で秘書が欲しいとかいうやつは1人で仕事が出来ないやつだろ。だからお世話してくれる人を欲しがる。」

ゆえ「むしろぎゃくにひとりでしごとができないひとを、ますますできなくなくしてくれるひと……?」

ゆうな「結論、ゆえの秘書は私かやります。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」