ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/20/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と摩耶君よ」

悠「スタンドのパワー!おれだ!」

摩耶「八極。弱点は……ない。僕だよ」

友利「友利のパワー……性癖に弱点は無いです!」

悠「混ぜるな」

摩耶「弱点が無いと感じないんじゃない?」

友利「……はっ?!さすがは摩耶さんですね、相手の弱点をズパンッと打ちぬいてきたです」

摩耶「イエイ」

友利「じゃあやり直して……友利のパワー、性癖は全身弱点です」

悠「知らんがな」

友利「そういいつつ興味しんしんしんしんですよね。」

摩耶「「しん」が多いんね」

友利「ちんのほうが好きですけどね♪」

悠「ぶっ飛ばす!」
↓↘→+□

ドゴッ!
友利「たくましいおうで!!」

ゆうな「そのまま吹っ飛んでいけ。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル『自分は方向音痴でよく迷子になります。どうしたらいいでしょうか』」

悠「迷子とは迷ったことに気が付いた人に与えられる、名誉ある称号だ!」

摩耶「常にGPSを起動していたらいいんじゃないかな」

友利「首輪とリードをつけて引いてもらうのが一番です」

悠「それは人生に迷ってるだろ」

摩耶「ある意味、ゴールできてるんじゃないかな。そこまでなってたら。」

悠「ちなみにおれは迷子にはならないがすぐにどっかにいくぜ!」

摩耶「はは、この野良猫」

悠「?!」

ゆえ「まいごとおもえばまいごでまよっていないとおもえばまよってない……」

ゆうな「結論、ゆえと一緒なら不思議なダンジョンも制覇できる。次『掃除のとき、男子がサボるのがガマンなりません。なんで真面目に出来ないんでしょうか』」

悠「真面目だと人生楽しめないじゃん」

摩耶「引くほど怒られないと反省出来ないからだよ」

友利「構ってほいからですよ。もっと、性的サービスをほのめかせばバッチリ働くです」

悠「肘鉄」

ゴッ!
友利「ぴゃっ!」

ゆえ「ごみとしていっしょにだしたらいい……」

ゆうな「結論、邪魔なものはサーチ&デストロイ。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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