ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/18/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と神姫さんよ」

悠「オラオラ(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ。おれだ」

神姫「⊂≡⊂=⊂≡⊂=⊂≡⊂=⊂≡⊂=⊂≡(・ω・⊂≡)無駄無駄。私よ」

悠「あざっす!無駄無駄のラッシュをわざわざやっていただいてありがとうございますっ!!」

神姫「今回だけよ」

悠「あざっす!あざっす!」

友利「友利を真ん中に挟んでラッシュ対決してくれませんですか?」

悠「してくれませんですよ」

友利「……」

悠「……」

友利「友利を真ん中に挟んで二穴ラッシュ対決してくれませんですか?」

悠「やるかボケ」

神姫「なんで二回目の提案のほうが難易度があがってるのよ」

友利「勢いでいえば何とかなると思ったです」

神姫「ごり押しでどうにかなるのは一部のRPGとARPGだけよ。」

悠「おれ、そういうごり押し大好き」

友利「無理矢理が好きなんですね。さすが鬼畜です///」

悠「ぶっ飛ばす!」
↓↘→+□

ガスッ!
友利「ぴぎぃ!」

ゆうな「やれやれだぜ……。それでは、今日のこんばんワッフル質問に答えてのコーナー!」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

ゆうな「こんばんワッフル『やりこみ系のゲームを教えてください』」

悠「聖剣伝説レジェンドオブマナ」

神姫「風来のシレン2」

友利「イッキです」

悠「一揆はタダのクソゲーだろ」

神姫「やりこみなら不思議なダンジョンしかないわよ」

悠「シレン2は楽しいな。特に食神の祠」

神姫「フェイの最終問題の一階でンドゥバに殺される悪夢」

友利「店を見つけたらとりあえず泥棒できるかの算段です」

ゆえ「れい……」

ゆうな「結論、和風ホラーで秋の夜長を楽しむのも乙。はい、次『中身のある人間だといわれました。いいことなんですよね?』」

悠「……えーと」

神姫「外見の不自由な者のよりどころよね……中身って」

悠「言い切りおった…」

友利「神姫さんの歯に衣着せぬひと言に痺れるあこがれるです!」

ゆえ「なかみはおいしい、くりとかかにとかえびとか……」

ゆうな「結論、秋の味覚に海鮮。ゆえは美食家です。はい、次『小鳥遊悠のセンスはナンセンスだと思う』」

悠「ゆうな、その葉書貸して」

ゆうな「ほい」

悠「オラオラ(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
バシバシバシバシッ!

神姫「正解よ」

悠「正解じゃないもん!ハイセンスだもん!」

友利「アナーキーですね。」

悠「少数派じゃねぇか!」

ベシッ!
友利「あふんっ///」

ゆえ「ばにらえっせんすのきいたぷりんがたべたい……」

ゆうな「結論、ゆえのセンスは世界一ィィィ。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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