ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(弐)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/10/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と神姫さんよ」
悠「ヨーヨーマッ!!おれだ」
神姫「脳にカエルを移植したくなります。私です」
悠「アスナイ!」
神姫「誰がよ」
パァン!
悠「乗ったのはそっちなのに打たれた!」
友利「ご褒美ですね。わかるです。」
きらきら、きらきら
神姫「そんな目をしたって叩かないわよ」
友利「くぅ～ん、くぅ～ん」
すりすり、すりすり
神姫「擦りつくな、病気がうつる」
友利「気丈な女性が急にMに目覚めるのも有りですよ?」
神姫「……」
パシンッ!
友利「あひぃっ///」
悠「真性のSがそう簡単にMにゃならんだろ」
神姫「誰が真性のSですって?」
ガシッ!
悠「し、ししん、しんせいのSのSは……し、しんせつのSですぅ」
神姫「……」
メキキッ
悠「あ、これヤバい主に顔がヤバいグチャってなる。グチャってなっちゃうぅぅ。」
友利「良かったら空いてる左手で友利にもアイアンクローしてくださいです」
神姫「ちょっと、そろそろ気持ち悪くなってきたんだけど」
ゆえ「こころをつよくもって、あとあせとかきをつけてなめられるから……」
友利「美女の汗は舐めると寿命が延びると言われている縁起物なんですよ?」
神姫「そんな縁起物があるか」
ゆうな「ヨダレ妖怪が縁起ってなんなんだろうか……さぁ、ワッフルタイムだ!」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
神姫「ふんっ」
パッ
悠「はぁはぁ……鼻とか目から色々飛び出るかと思った……」
ゆうな「こんばんワッフル。『女子高って秘密の花園感がたまらないんですけどそこん所どうなんですか?』」
悠「そりゃもうキマシタワーが建設されまくりよ」
ゆえ「おとうさんじょしこういったことあるの……?」
悠「ないよ。もちろん妄想」
友利「友利も女子高でみだらな妄想ならしたことありまくりです!」
神姫「教室はお菓子の匂いで充満してるわね。毎日誰かが必ずふところに忍ばせている多種多様なお菓子の匂いが混ざり合うとだいたい煎餅みたいな匂いになることが多いわ」
悠「マジで?!シャンプーと雌の香りで悶々する感じじゃないの?」
神姫「気持ち悪いし、そんな幻想は銀紙に来るんでゴミ箱に捨てなさい」
友利「でも、百合……レズはいますよね?」
神姫「なんで言いなおした。あと、何度も言うけど気持ち悪い」
友利「おふっ///」
神姫「喜んでやがる……」
悠「業界ではご褒美だからな」
ゆえ「ひみつのはなぞのはおかしのはなぞのでしたじゅるり…」
ゆうな「結論、現実は非情である。次『シーザーサラダが大好きです。皆さんはどんなサラダが好きですか?』」
悠「生のままの野菜や、果物をドレッシングやマヨネーズでぐちゃぐちゃにして、同じ味にしてしまう、食材への暴騰ともいえる料理だ!」
神姫「どこの海山よ。」
悠「おれは濃い目のポテトサラダに引くほどトマトときゅうりのスライスを添えて胡麻ドレッシングと後半にトマトドレッシングをかけて食べるのが好きだ。全力で食材を凌辱してやるっ!」
神姫「うるさい」
パァン!
悠「あんっ!」
友利「女性の裸体に並べた生野菜が好きです」
神姫「こっちもうるさい」
ぱぁん!
友利「あひぃ!」
神姫「はぁ……普通のサラダでいいわね。」
ゆえ「やさいだいすき……」
ゆうな「結論、ゆえに好き嫌いはありません。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『にっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と神姫さんよ」
悠「ヨーヨーマッ!!おれだ」
神姫「脳にカエルを移植したくなります。私です」
悠「アスナイ!」
神姫「誰がよ」
パァン!
悠「乗ったのはそっちなのに打たれた!」
友利「ご褒美ですね。わかるです。」
きらきら、きらきら
神姫「そんな目をしたって叩かないわよ」
友利「くぅ～ん、くぅ～ん」
すりすり、すりすり
神姫「擦りつくな、病気がうつる」
友利「気丈な女性が急にMに目覚めるのも有りですよ?」
神姫「……」
パシンッ!
友利「あひぃっ///」
悠「真性のSがそう簡単にMにゃならんだろ」
神姫「誰が真性のSですって?」
ガシッ!
悠「し、ししん、しんせいのSのSは……し、しんせつのSですぅ」
神姫「……」
メキキッ
悠「あ、これヤバい主に顔がヤバいグチャってなる。グチャってなっちゃうぅぅ。」
友利「良かったら空いてる左手で友利にもアイアンクローしてくださいです」
神姫「ちょっと、そろそろ気持ち悪くなってきたんだけど」
ゆえ「こころをつよくもって、あとあせとかきをつけてなめられるから……」
友利「美女の汗は舐めると寿命が延びると言われている縁起物なんですよ?」
神姫「そんな縁起物があるか」
ゆうな「ヨダレ妖怪が縁起ってなんなんだろうか……さぁ、ワッフルタイムだ!」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
神姫「ふんっ」
パッ
悠「はぁはぁ……鼻とか目から色々飛び出るかと思った……」
ゆうな「こんばんワッフル。『女子高って秘密の花園感がたまらないんですけどそこん所どうなんですか?』」
悠「そりゃもうキマシタワーが建設されまくりよ」
ゆえ「おとうさんじょしこういったことあるの……?」
悠「ないよ。もちろん妄想」
友利「友利も女子高でみだらな妄想ならしたことありまくりです!」
神姫「教室はお菓子の匂いで充満してるわね。毎日誰かが必ずふところに忍ばせている多種多様なお菓子の匂いが混ざり合うとだいたい煎餅みたいな匂いになることが多いわ」
悠「マジで?!シャンプーと雌の香りで悶々する感じじゃないの?」
神姫「気持ち悪いし、そんな幻想は銀紙に来るんでゴミ箱に捨てなさい」
友利「でも、百合……レズはいますよね?」
神姫「なんで言いなおした。あと、何度も言うけど気持ち悪い」
友利「おふっ///」
神姫「喜んでやがる……」
悠「業界ではご褒美だからな」
ゆえ「ひみつのはなぞのはおかしのはなぞのでしたじゅるり…」
ゆうな「結論、現実は非情である。次『シーザーサラダが大好きです。皆さんはどんなサラダが好きですか?』」
悠「生のままの野菜や、果物をドレッシングやマヨネーズでぐちゃぐちゃにして、同じ味にしてしまう、食材への暴騰ともいえる料理だ!」
神姫「どこの海山よ。」
悠「おれは濃い目のポテトサラダに引くほどトマトときゅうりのスライスを添えて胡麻ドレッシングと後半にトマトドレッシングをかけて食べるのが好きだ。全力で食材を凌辱してやるっ!」
神姫「うるさい」
パァン!
悠「あんっ!」
友利「女性の裸体に並べた生野菜が好きです」
神姫「こっちもうるさい」
ぱぁん!
友利「あひぃ!」
神姫「はぁ……普通のサラダでいいわね。」
ゆえ「やさいだいすき……」
ゆうな「結論、ゆえに好き嫌いはありません。今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
