ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/9/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「残暑マジ引くわ。黒奈です」

白奈「残暑マジ引くわ。白奈です」

友利「滴る少女の汗、ごちそうです。」

白奈「引くわぁ。」

友利「引かれていいので白奈さんの聖水くださいです!」

黒奈「本物の聖水飲んで蒸発しろ!」

白奈「今日は今までで一番引いた」

友利「飲ます側じゃなくて飲む側ですか?」

白奈「……」

ゲシッ!ゲシッ!
友利「あひぃ!容赦がない!ようしゃがないでしゅぅ!」

黒奈「無表情で白奈がキレてる」

ゆえ「ふみつぶせー、やれー……」

友利「うひひひ」

ゆうな「それでもヨダレ垂らして喜んでるヨダレ妖怪……さぁ、ワッフルタイムだ!」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

白奈「はぁははぁはぁはぁ……」

黒奈「お疲れ」

友利「滴る汗ペロペロしたいです」

白奈「不死身かコイツ……」

ゆうな「こんばんワッフル『資本主義と共産主義の違いをおしえてください』」

黒奈「資本主義は既に崖っぷちに立っている」

白奈「共産主義は資本主義より一歩先を進んでいる」

友利「友利はエロス主義です」

黒奈「そんなものねぇよ!」

ゴスッ!
友利「うひーっ///」

ゆえ「わたしははくまいしゅぎです、ぱんもたべるけど……」

ゆうな「結論、ゆえ可愛い。ゆえ可愛い。ゆえ可愛い。はい、次『お金がなくてたべるものがありません。野草とか食べてます』」

友利「体液を飲めばいいんですよ」

黒奈「だったらうちに来るといい」

白奈「うちのマンションの周りには結構草が生えてるからね。食べ放題だよ。」

黒奈「あっはははは!」

白奈「あっはははは!」

友利「この少女の悪魔な笑顔だけで色々と滾りますですよね?」

ゆえ「くうふくはつらいよね……」

ゆうな「結論、ゆえだけは飢えさせない絶対にだ!次『結婚指輪は送ろうと思います。ついでに「○○へ愛を込めて、夫より」と掘ろうと思うんですがどう思いますか?』」

黒奈「悪いことは言わないから、「夫より愛を込めて」にしとけ」

白奈「次にも使えるしね。」

黒奈「あっはははは!」

白奈「あっはははは!」

友利「はぁはぁはぁはぁ///」

ゆえ「けっこんゆびわよりいのりのゆびわか、そうとうがくのたべものがほしい……」

「結論、ゆえはMPか食べ物を所望しています。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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