ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/8/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と緋斗君よ」

悠「スデニ……出来テイタナ……。おれだ」

緋斗「ステイリッシュ芸人の自分です」

友利「スタリイッシュとかスレンダーって貧相な身体の女性を辱めつつ褒める時の常套句ですよね」

緋斗「そんな常套句初めて聞いたわ」

悠「辱めてはないしな。貧相って言葉のが一番ダメージでかいだろうし」

友利「では、試しに友利を罵ってくださいです」

悠「はい、ここでボケて」

緋斗「無茶ぶりとか罰ゲームとかそんなちゃちなもんやない……ただの無茶や…。」

悠「いいから、ほら早く」

友利「罵声を浴びせてくださいです!」

悠「弾針剄を直接打ちこんでやる!」
↓↙←+□or△or○

ドゴォォ!
友利「しゅごいのほぉぉぉ!」

緋斗「……」

ゆうな「はい、これが下ネタからツッコミ、顔芸のながれです。今のを超えるボケをお願いします」

緋斗「この親にしてこの娘あり……無茶ぶりとかいうレベルを超えて、ただの公開処刑やでこれ……」

悠「あ?うちの娘がなんだって?」

緋斗「利発そうで見目美しい姉妹さんやなーって」

悠「……」

緋斗「……ごくりっ」

悠「あとで美味い棒と缶コーヒー買ってやるよ」

緋斗「や、やったー」

ゆえ「じゅるるる……」

悠「わかった、ゆえにも買ってあげるからヨダレを止めなさい」

友利「ちゅるるる、うめぇ、ヨダレマジぱっねぇ!」

悠「追撃の極!」
↓→↑+○

ドギャッ!
友利「ひぎぃぃ!」

ゆうな「妖怪ヨダレすすり…………さぁ、ワッフルタイムだ!」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

悠「……ゴフッ」

緋斗「なぜに吐血?!」

悠「ノータイムで鬼状態になったから反動で……大丈夫だ問題ない」
ダラダラ

緋斗「ドラマやったらまず死ぬ寸前にセリフいうひとが吐く程度に血が流れとりますけど?」

ゆうな「こんばんワッフル『皆さんの座右の銘は何ですか?』」

悠「右が2.0、左が4.0」

緋斗「左右の目?!つていうか、左どうなっとん?!」

悠「たまに距離感がつかめなくて凄まじく気持ち悪くなる」

緋斗「普段普通にしとるやん」

悠「片目閉じて調整してる。」

友利「座右の銘は永遠の絶頂です」

ゆえ「おなかいっぱいたべたい……」

ゆうな「結論、ディアボロさんは真実に辿りつかない場所にお帰り下さい。あと、ゆえのお腹を満たすことはできるかが私の将来の課題です。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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