ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/3/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストはと黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「モンハンまであと一カ月とちょっと。黒奈です」

白奈「ペルソナ5がPS4発売なのが辛い。白奈です」

ゆうな「お父さんも同じこと言ってた」

黒奈「どっちと?」

ゆえ「りょーほう……」

白奈「モンハンも気になりつつペルソナも気になると」

友利「おっぱいもいいいけどお尻もねって感じですね!」

黒奈「おせちもいいけどカレーもねみたいな言いかするな」

白奈「女もいいけど男もね的な」

友利「両刀使いですね。わかるです」

黒奈「わからないし、分かりたくない」

白奈「今夜は帰らない、帰りたくない?」

黒奈「日野美歌か!」

ゆうな「誰?」

稲葉「昭和五十八年に氷雨っていう歌を歌ったことのある歌手よ」

ゆえ「しろなとくろなとしごまかしてない……?」

黒奈「誤魔化してない」

白奈「ぴちぴちの少女です」

友利「少女臭、少女臭、クンカクンカ、クンカクンカ」

黒奈「正露丸の匂いでも嗅いでろ!」

ゆえ「あのにおいきらいじゃない……」

白奈「マニアック」

ゆうな「そんなゆえも可愛い。ということ……ワッフルタイムだ!」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

黒奈「警告がはいる内容って意味でいってるのか、ココから危ないって意味でいってるんだか……」

友利「18禁展開ですね!バッチこいです!」

黒奈「Z指定って意味の18禁もあるからな」

ゆうな「こんばんワッフル『詐欺にあいました!』」

黒奈「ざまぁ!」

白奈「ざまぁ!」

友利「容赦ないですねー。」

ゆえ「だましていいのはだまされるかくごのあるやつだけだ……!」

白奈「ユエーシュ!」

黒奈「語呂悪い!」

ゆうな「結論、詐欺は才能ある者のみに許された職業……って、後楽のおじさんが言ってました。次『非常識って言われます常識ってなんですか?』」

黒奈「民主主義にのっとり多数決で決定される,排他主義のこと。」

白奈「お前の常識は私の非常識ってこと。 」

友利「アブノーマルです。でも、玩具とか縛ったりとかするのは常識だと友利は思うです!」

黒奈「黙れ」

ゴッ!
友利「あへぇ~!」

ゆえ「じょうしきよりじゅーすがすき……」

ゆうな「結論ゆえにはジュースを買ってあげる。これ常識。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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