ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(9/1/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストはと黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「サマーソルト。黒奈です」

白奈「ソニックブーム。白奈です。」

ゆうな「黒奈のサマーソルトは威力が高そう」

黒奈「なんで?」

白奈「体重的な意味」

黒奈「ウオラァ!」

ドゴォ!
白奈「うぉ、うぉ、うお、うぅぉ……」
HP0/4670

ゆえ「けーおー……」

友利「倒れた白奈さんは友利が責任もって介抱しますですね。じゅるり」

ゆうな「下心丸出し」
デモン『……』

ゴンッ!
友利「きゅい!」

ゆえ「くろなはあいかわらずようしゃない……」

黒奈「悪口にはサーチ&デストロイ」

ゆうな「黒奈ぺろぺろ」

ゆえ「くろなぺろぺろ……」

黒奈「やめれ、本当に舐めそうな距離で」

白奈「キマシタワー」

黒奈「復活の早い事で」

友利「友利もペロペロ参加していいですか?いいですね!」

黒奈「床でも舐めてろ」

友利「床ペロ☆」

ゆうな「それじゃあ、九月一発目のワッフルタイムだ!」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

黒奈「どこから警告音が?」

ゆうな「こんばんワッフル『女性に送るプレゼントは何がいいですか?』」

ゆえ「たべほうだい……」

白奈「黒奈もそれで喜ぶ確実に」

黒奈「どうせならゲームが欲しい」

友利「やっぱりプレゼントならダイヤモンドですね。女の人生を購入する代価です。」

黒奈「つまり自分に自信のない男が用意する、最高級の餌か」

ゆうな「結論、ゆえの人生はダイヤ鉱山でも買わせません。次、『友達がいつも待ち合わせに遅刻してきます。どうしたらいいでしょうか?』」

黒奈「置いていくといい」

白奈「遅れるヤツが悪い」

友利「放置プレイと楽しむのが吉です」

黒奈「キチってるのはお前の頭の中だ」

ゆえ「むかえにいってあげる……」

ゆうな「結論、ゆえの優しさは海より深い。次『いつも遅刻して友達に怒られます。』」

黒奈「遅れるな」

白奈「遅れるな」

ゆえ「おくれるな……」

友利「満場一致ですね。」

ゆうな「結論、小心者が故に、中途半端に途中で行くから怒られる。いっそのことガッツリ遅れていくといい。ようこそ九月よ。以上、今日のこんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
23/100ページ
スキ