ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(8/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠とゆうよ」

悠「見ているな!ジョースター!おれだ」

悠(女)「WRYYY!あーしだ」

友利「見える、見えるです。この角度、横乳が見えるです!」

悠(女)「タダ見してんじゃねえ!」

ゲシッ!
友利「あふん!いくらですか!続きはおいくらからですか!」

悠(女)「さかるな!」

ゲシッゲシッ!
友利「うぇへへ、ゆう姉さんのふにふにあんよ///」

ゆうな「踏まれに行きつつ顔を押し付けてる」

悠「ああいうプレイだ」

悠(女)「あーしはプレイに応じてないからな!」

友利「ついでに舐めるです?」

悠(女)「やめんかい!」

ゆえ「おいしいの……?」

友利「大人の味です」

悠(女)「やめろ!」

ゴチンッ!
友利「あびゅっ!」

ゆうな「はい、それでは……ワッフルタイム!」

ゆえ「こんばんわっふる……!」

悠「ついにワッフルタイムという謎のタイムになってしまって……」

悠(女)「クイックタイムみたいなもんだろ」

悠「ラスボスすら時を止める最終手段だぞソレ」

ゆうな「はい、こんばんワッフル『オートバックスのコーヒーが飲みた~い』」

悠「ガソリンでも飲みたいのか?」

悠(女)「レギュラー満タン、オイルマシマシで」

ゆえ「こーひーぎゅうにゅうがのみたい……」

ゆうな「ゆえはコーヒー牛乳が飲みたいらしいです」

友利「多分牛乳だけだってらゆう姉さんの乳首を吸えば出るです」

悠(女)「でねぇよ!」

ゆうな「次、『お母さん証券って母親にやさしい証券サービスなんですか?』」

悠「岡三証券だろ」

悠(女)「音三証券もあれば完璧だな」

ゆえ「おとーさんもおかーさんもすきです……」

悠「おれもゆえのこと好き!」

悠(女)「あーしは超好きだ!」

友利「性的に好きです!」

悠「オラオラオラオラオラオラオラオラ!」

悠(女)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

友利「あ゛ばばばばば!」

ゆうな「ゆえは国宝級です。愛でるのは当然。ただし友利テメェはダメだ。はい、次『俺、最近、幻聴がよく聞こえるんだ。学校に居るとしょっちゅう、俺をバカにするような笑い声が聞こえるんだ。病院行った方がいいのかな?』」

悠「学校変えろ」

悠(女)「幻聴じゃなくてリアルな声だ」

友利「友利は毎晩悠兄さんの罵声とか、ゆう姉さんのあえぎ声とか聞いてるです」

悠「妄想でにおれを巻き込むな!」

悠(女)「幻聴であーしを汚すな!」

ゆえ「いじめだめぜったい……!」

ゆうな「苛めていいのはマゾだけ。こんばんワッフルお便りに応えてのコーナーでした!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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