ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストも悠とともきくんにきてもらってるわ。」
悠「うぃっす。ここでは普通にオタトークができて楽しんでる。小鳥遊悠です」
ともき「いつもしてるだろ。ツッコミ疲れ気味の中山ともきです。」
稲葉「まず、はくコメに届いたおたよりからいくわね。」
禅「はい…ペンネーム:風林火山さんから『こんばんは、質問で投稿します。禅さんは甘い物しか食べないのですか?PSゲストの人の好きな甘い物はなんですか?』」
悠「あ、それ俺も気になる。普段マジで主食スィーツ(笑)なのか?」
禅「はい…スィーツ(笑)…です」
ともき「(笑)ってなんだ。」
稲葉「ミラクルフルーツ早苗さーんよ。」
禅「まぁ…スィーツ(笑)だけでなく…和菓子…スナックや…フルーツも…いけますよ…」
ともき「よく、身体壊さないな…」
禅「多分……血液の…変わりに…糖液が…流れてるのかも…しれないです。」
ともき「怖いって」
悠「俺はもちろん和菓子かな。水羊羹に桜餅、団子もいいな。」
稲葉「私はツンデレチョコかしら」
悠「くっ…チョコ嫌いの俺に手出しできないものを…」
ともき「訳のわからない張り合いをするな」
禅「ともき…さんは?」
ともき「俺は…」
悠「つかさが作るものなら何でもおっけーねだろ。」
ともき「ごほごほ…」
稲葉「ふふ。」
禅「では…つぎ…の投稿おたより…ペンネーム:元人間ぬこ管理人さんから『皆さん、こんにちは。 皆さんは小動物は好きですか~? 好きなら特に好きな小動物はなんですか?20文字以内で答えて下さい。………………………サイトに帰れなくなりました。誰でも良いので、泊めてくれにゃぁ~(泣)』」
悠「最近は仔犬かな…」
ともき「へぇ、そうなのか?」
稲葉「従順なメス犬?」
ともき「うぉい!」
悠「バカ野郎クドリャフカにきまってんだろ!」
ともき「お前も色々まちがってんだよ!」
禅「…じゃあ…俺…犬咲夜で」
稲葉「あ、ずるいわ。じゃあ…私はちぇーんで。」
ともき「あのさ…ついてけないから。」
禅「まぁ…俺は…毛のある動物苦手…ですけど…」
悠「こんなところかな。あと…キチッと話つけて帰る事が大事だな。俺は帰らないけど」
ともき「おいおぃ」
稲葉「続いてのお便り…ペンネーム:ハイクロさん『彼女と親友が悪人に捕まった場合どちらを助けますか?』」
悠「心理テストみたいだな…ともきはどうだ?」
ともき「俺は……どっちも助けたい。誰かが居なくなるなんてまっぴらゴメンだ。」
悠「おー…いい答えだな。」
ともき「…悠はいいよな。どっちも救うって言えるんだから。」
悠「あー…それは無いな。俺なら二人とも助けれない、けど悪人は潰すだ。」
ともき「はぁ?!」
悠「ヒーローならそういう真似できるだろうけど、俺には無理かな~。」
ともき「悠…」
悠「ま、ケースバイケースだけどな。」
稲葉「じゃ、本日はこの辺で…」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストも悠とともきくんにきてもらってるわ。」
悠「うぃっす。ここでは普通にオタトークができて楽しんでる。小鳥遊悠です」
ともき「いつもしてるだろ。ツッコミ疲れ気味の中山ともきです。」
稲葉「まず、はくコメに届いたおたよりからいくわね。」
禅「はい…ペンネーム:風林火山さんから『こんばんは、質問で投稿します。禅さんは甘い物しか食べないのですか?PSゲストの人の好きな甘い物はなんですか?』」
悠「あ、それ俺も気になる。普段マジで主食スィーツ(笑)なのか?」
禅「はい…スィーツ(笑)…です」
ともき「(笑)ってなんだ。」
稲葉「ミラクルフルーツ早苗さーんよ。」
禅「まぁ…スィーツ(笑)だけでなく…和菓子…スナックや…フルーツも…いけますよ…」
ともき「よく、身体壊さないな…」
禅「多分……血液の…変わりに…糖液が…流れてるのかも…しれないです。」
ともき「怖いって」
悠「俺はもちろん和菓子かな。水羊羹に桜餅、団子もいいな。」
稲葉「私はツンデレチョコかしら」
悠「くっ…チョコ嫌いの俺に手出しできないものを…」
ともき「訳のわからない張り合いをするな」
禅「ともき…さんは?」
ともき「俺は…」
悠「つかさが作るものなら何でもおっけーねだろ。」
ともき「ごほごほ…」
稲葉「ふふ。」
禅「では…つぎ…の投稿おたより…ペンネーム:元人間ぬこ管理人さんから『皆さん、こんにちは。 皆さんは小動物は好きですか~? 好きなら特に好きな小動物はなんですか?20文字以内で答えて下さい。………………………サイトに帰れなくなりました。誰でも良いので、泊めてくれにゃぁ~(泣)』」
悠「最近は仔犬かな…」
ともき「へぇ、そうなのか?」
稲葉「従順なメス犬?」
ともき「うぉい!」
悠「バカ野郎クドリャフカにきまってんだろ!」
ともき「お前も色々まちがってんだよ!」
禅「…じゃあ…俺…犬咲夜で」
稲葉「あ、ずるいわ。じゃあ…私はちぇーんで。」
ともき「あのさ…ついてけないから。」
禅「まぁ…俺は…毛のある動物苦手…ですけど…」
悠「こんなところかな。あと…キチッと話つけて帰る事が大事だな。俺は帰らないけど」
ともき「おいおぃ」
稲葉「続いてのお便り…ペンネーム:ハイクロさん『彼女と親友が悪人に捕まった場合どちらを助けますか?』」
悠「心理テストみたいだな…ともきはどうだ?」
ともき「俺は……どっちも助けたい。誰かが居なくなるなんてまっぴらゴメンだ。」
悠「おー…いい答えだな。」
ともき「…悠はいいよな。どっちも救うって言えるんだから。」
悠「あー…それは無いな。俺なら二人とも助けれない、けど悪人は潰すだ。」
ともき「はぁ?!」
悠「ヒーローならそういう真似できるだろうけど、俺には無理かな~。」
ともき「悠…」
悠「ま、ケースバイケースだけどな。」
稲葉「じゃ、本日はこの辺で…」