ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(7/29/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんと薄着の神姫さんよ」

黒奈「アイスは一日三本までじゃ足りない黒奈です。」

白奈「ジュースは一日三本までじゃ足りない白奈です。」

神姫「突然捕まったうえに薄着を強調される理由が分からない私です」

友利「え、薄着調教ですか?」

神姫「……」

ミギギッ!
友利「あ、痛いです。神姫さん、友利の可愛い指はそっちの方向には曲がるようにできてないですよ?」

神姫「出来てないなら……出来るようになればいいのよ。」

メキキキッ!
友利「ひぎぃんっ///」

黒奈「あの容赦のなさに痺れるあこがれる」

ゆうな「女の人が好きと?」

黒奈「誰もそんなこといってない」

スパン!
バシッ!
デモン『……』
ゆうな「糸の結界!」

白奈「糸でもなければ結界でもない」

ゆえ「ぜったいぼうぎょ……」

友利「その牙城を崩してゆうなちゃんの秘密の部屋をノックしたいですね」

ゆうな「頭を千本ノックしてあげるよ」

友利「友利の秘密の部屋をコツコツしちゃうですか?大胆です///」

黒奈「ダメだコイツ、今日はいつにも増してダメだ」

友利「友利は薄着の女性とかおっぱいの大きい美少女とか女の子とかに囲まれてるほどパワーアップするですよ」

白奈「満員電車に乗ってるといいと思う」

友利「痴漢プレイですね。分かるです」

さわさわ
神姫「……」

ミヂヂヂ!
友利「友利の腕を絞ってもなにもでないですよ?!」

ゆうな「神姫さんのお尻を触るという勇気は凄い」

ゆえ「むちゃしやがって……」

神姫「何も出ないことないでしょ。血とかは出るわ」

友利「友利は絞るならゆえちゃんの母乳を絞りたいです」

ゆえ「でないよぼにゅう……?」

黒奈「そこは普通に答えなくていいから」

白奈「出そうな感じはするけどね」

黒奈「やめんか」

スパン!
白奈「あうちっ!」
HP1/4670

友利「大丈夫ですよ。ぺったんこおっぱいでも需要はありますです」

黒奈「私を見るな!」

スパン!
友利「あひんっ!」

ゆうな「そのうち大きくなるよ」

ゆえ「かってにおおきくなるよ……」

黒奈「なんだあの勝ち組は…」

白奈「ドンマイ」

黒奈「同じレベルのヤツが上から目線でいるお前が分からない」

友利「揉めばいいんですよ。揉みますから任せろです」

黒奈「自分の眼球でも揉んでろ」

友利「神姫さんのおっぱいを揉むと奇跡が起こるという噂を聞いているんですが。真実かどうかダメしてもいいですか?」

神姫「そろそろ本気で折ってもいいのよ指の先から肩ぐらいまで?」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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