ｰ稲葉の部屋(隣)(7/28/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは悠と弩躬君よ」

悠「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァッ!ゲホゲホっ……おれだ」

弩躬｢せき込むほど言わなくてもいいと思う俺でーす」

友利「突きまくるんですね。最奥をコツンコツンって」

悠「全身をまんべんなくラッシュしてやろうか」

友利「想像しただけで濡れますです///」

悠「何をどう想像し……いや、いい。聞かない」

友利「そりゃもうドロドロに……」

悠「もうこれで終わってもいい……だから……ありったけを……」
ギィィィィィ!

友利「ハンターハンターがブームですか?」

悠「……からの、スタープラチナ!」

ドゴッ!
友利「ごびるっ?!」

弩躬「無理くりすぎね?」

悠「波紋+隠者の紫的なアレだ」

弩躬「ついでにもうひとつ言うと……もう終わってもいい級の覚悟をポンポンだすのはいただけない」

悠「お前……なにげに厳しいな」

弩躬「いや、ちょっと気になってな。ちなみに俺のスタンドはセックスピストルズとマンハッタントランファーどっちだと思う?」

友利「セックス……ピストルズがいいと思うです。セックス……ピストルズ」

悠「なんでそこにいらん間をあけた」

友利「なんとなくです!」

悠「再起不能になってもらう!」

ドガッ!
友利「糸で束縛っ!!」

ゆうな「フーファイターがいいと思う」

弩躬「え、なに俺ってミジンコ?」

ゆえ「まんだむがにあう……」

弩躬「ようこそ男の世界へ……でも狙撃とか狙撃衛星とかの方が俺に合ってないかな?」

ゆうな「フーファイターも弾丸飛ばすよ」

ゆえ「りんごぉろーどあげいんはじゅうつかうし……」

悠「リンゴォはいいだろ。何気に時間を戻せるって相当いい能力だし」

弩躬「まぁ、そうだけどな。」

ゆうな「私なんて……イエローテンパランスだよ?」
デモン『……』
うごうご

弩躬「いや、それイエローテンパランスなのか?っていうか、スタンドってスタンド使い同士にしか見えないよな」

悠「つまり、おれ達は全員スタンド使い」
アリス『ふふふっ』

ゆえ「どどどど……」
白巳「すぅすぅ」

弩躬「いやいや、何かそれっぽく出しても違うから。娘2にいたってはただの幼女じゃん」

悠「ホワイトスネークだ」

ゆうな「ホワイトスネークだよ」

ゆえ「ほわいとすねーく……」

弩躬「声を揃えたよ…」

貞子たん『あの私は…?』

悠「とりあえず弩躬の背中に憑いとくといい」

弩躬「悪霊はノーサンキュウ。っていうか、俺に憑いてたら……先生に祓われるぞ。破魔矢で」

悠「……ありえそうだな」

貞子たん『ひぃ…!』

ゆうな「幽霊が怯えるこんな世の中じゃ」

ゆえ「ぽいずん……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」