ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(7/25/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「小回りなど必要ない一点突破だ。黒奈です」

白奈「小回りなど必要ない絨毯爆撃だ。白奈です」

友利「つまりピンポイントで先っぽを弄るのと全体をヌルヌルにして攻めるって事ですね。」

黒奈「頭から熱湯でもかぶせてやろうか」

友利「熱湯責めキター!」

白奈「SMとかじゃなくてただの拷問でも良いとか言い出したら人として終わってると思う」

ゆうな「え、終わってるじゃん」

友利「えへっ♪」

ゆえ「わらってやがる……」

ゆうな「太ぇ野郎だ」

友利「野郎ではないですけどね。」

黒奈「メスブタだな」

白奈「メスイヌかも」

友利「使い分けてくださいです」

ゆうな「黒奈と白奈は東京アビス買った?」

黒奈「買った」

白奈「買った」

友利「構ってくれていいんですよ?犬を可愛がるように」

ゆえ「おうちにかわいいいぬがいるからいい……」

ゆうな「私はプレイして10分で詰まった」

黒奈「早いな」

白奈「どんなパーティ編成?」

ゆうな「侍侍侍射魔聖」

黒奈「そりゃ詰むわ」

ゆうな「お父さんに同じこと言われた。学術士と王騎士いれないと無理って」

黒奈「このゲームは主人公は学術士だしね」

ゆうな「侍で切り刻んで進みたかったのに」

白奈「侍はそういう役目だけどひとり居れば問題ない件」

ゆうな「それで改めてパーティ組み直したところ、王侍侍学魔聖になりました。タイプは全員ファニーで素質ボーナス10。性格は善が3で中立が3」

黒奈「ガチでガチだ」

友利「黒光りでガチガチ?」

ゆえ「いっとらんわー……」

ドゴッ!
友利「あぱがっ?!」

白奈「ちょっとまって素質10っていった?」

ゆうな「再スタートするまでに10時間以上キャラメイクしました。□ボタンは控えめに見積もっても5000回以上は押したと思います。」

黒奈「正直引いた」

ゆうな「正直泣きかけた」

ゆえ「いたみにたえてよくがんばった……」

黒奈「ゆうなにそれさせて、本人はどんな感じなの?」

ゆうな「メインは王侍拳学聖魔でやってるっぽい」

白奈「メインてどういう意味?」

ゆうな「一章だからレベルキャップで15までしかあげれないでしょ?だからカンストした時点で新規キャラにチェンジして……各ジョブ男女ひとりひとり全員カンストさせていってる」

黒奈「アホだ」

白奈「そこまでしなくても余裕で一章くらい突破出来るよね。」

ゆうな「重度のハクスラ病だから」

ゆえ「もうぴこぴこはんまーそうびしてたし……」

黒奈「序盤から売られてるけど買うもんじゃないぞアレ……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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