ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(7/23/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「暑くて嫌になってる。黒奈です」

白奈「暑いからアイスが美味しい。白奈です」

友利「アイスっていやらしくストロークして食べるんですよね。」

黒奈「アイスは美味しいけど食べ過ぎるとお腹壊すぞ」

白奈「総合的に見たら黒奈の方が食べてるのが現実」

友利「はぁはぁ無視されちゃったです///」

ゆうな「よく食べるから成長するんだね」

白奈「お腹が」

黒奈「……」
スチャッ

ゆえ「すてんばーい、すてんばーい、ふぁいあ……!」

ズパン!
白奈「ぶはっ!」
HP1/4670

ゆうな「真横に居るのにスリリングショットとかえげつないね。」

黒奈「やられると分かってて言う奴が悪い」

白奈「お約束という奴で、事実たがら仕方ない」

黒奈「……」

ガスッ!ゴスッ!ドスッ!ボコッ!
白奈「ちょ、痛、やめ、ぎゃー!」

ゆうな「一方的に撃たれる恐怖と痛みを体験してるね」

ゆえ「これだけみてるとくろながうんどうできないとはおもえない……」

友利「並んでいれば友利もしてもらえますですか?」

黒奈「アトラクションじゃない!」

白奈「……」
チーン

ゆえ「しろながぐったりしたままうごかない……」

黒奈「ほっといたらすぐに復活するよ」

ゆうな「でも、黒奈。運動不足はよくないよ」

黒奈「暑い時期に運動なんかするヤツの気が知れない」

ゆえ「こうこうきゅうじがなくよ……?」

友利「汗をかいて気持ちよくなれるものを友利は知ってるですよ」

黒奈「じゃあ、そういう二人は何か運動してるの?」

友利「むふーむふー///」

ゆうな「えーと、してますん」

黒奈「どっちだよ!」

ゆえ「たいしたことはしてないけどちょっとはしてる……」

白奈「例えば?」

黒奈「あ、起きた」

ゆえ「まらそん、すぶり、すくわっと、ふっきん、うでたて、たんとう、けんすい……」

黒奈「アスリートか!!」

ゆうな「そんなことしてたの?」

白奈「そして姉が知らない事実」

ゆえ「まいあさごじにおきてでこちゃんとしてる……」

ゆうな「お姉ちゃん、初めて聞いたんだけどそんなこと」

ゆえ「おこしたらわるいとおっもて……」

ゆうな「あ、うん。まぁ、きっと着いてけないしありがとう」

黒奈「極端すぎて真似しようとか思えな過ぎる。」

ゆえ「ならまらそんだけいっしょにする……?」

黒奈「絶対にいや」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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