ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(7/16/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「ゲームでムカつくことは宝箱という名のゴミ箱の存在。黒奈です」

白奈「ゲームでムカつくことは無双ゲー以外での無限湧きという集団レイプ。白奈です。」

友利「レイプはぁはぁ」

白奈「モンスターハウスのど真ん中に置き去りにしてミンチより酷いことになったらいいのに」

友利「モンスター姦とはマニアックですね。白奈さんはそういうのがお好みですか?」

白奈「そこの蠅叩き借りていいですか?」

稲葉「どうぞ」

白奈「ありがとう。フンッ!」

ピシャ!
友利「ひぃん!」

白奈「このッ!このッ!」

ピシャ!ピシャ!
友利「あひん!うひぃ!」

黒奈「変なプレイを楽しむな」

白奈「私は怒りに燃えている」

友利「友利の身体はほてっていますです」

白奈「先生、ドキツイのいっぱつお願いします」

ゆえ「うむ……だんくうこうがけん……!」

ズッパァァァン!
友利「がはぁっ!!」

黒奈「断空光牙剣といいつつ、拳」

ゆうな「断空光牙ゆえ拳です。」

黒奈「なんか増えてる」

白奈「ありがとうございます。先生。報酬のデリシャスバー十本です」

ゆえ「サクサクサクサクサクサク……」

黒奈「光の速さでうまい棒が消化されていく」

ゆうな「ゆえの胃袋は天井知らずやで」

黒奈「そう…」

ゆえ「こんがりにくならあいむぼっくすいっぱいぶんたべられる……」

黒奈「何千超えて何百万て単位になるな」

白奈「スキルにはらへり【大】でも着いてるんじゃない?」

ゆうな「むしろ【超】」

ゆえ「しょくじはせいめいかつどうのきほん……」

黒奈「そうだけどね」

ゆうな「はらへり【超】も着いてるけど可愛さとか可憐さ【極】で着いてるけどね」

黒奈「はいはい」

白奈「はいはい」

ゆうな「……」
デモン『……』
ドドドド

黒奈「スタンド……っぽいものを出して威嚇しない」

白奈「こっちも負けずに出そうか」

ゆえ「だせるのすたんどっぽいもの……?」

白奈「肉の盾」

ズルッ
友利「はぁはぁ///」

ゆうな「……呪いの盾じゃない?」

ゆえ「ちょうじかんもってるとしんしょくされるよ……?」

黒奈「私に触るなよ」

白奈「フルバッシングだ…」

友利「はぁはぁ///」

白奈「そしてこの喜びようである……どん引きです」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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