ｰ稲葉の部屋(隣)(7/5/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『にっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日
のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんよ」

黒奈「嵐のときは溢れそうな川とか見に行きたい黒奈です」

白奈「嵐のときは吹き荒れる風で揺れる木々を見に行きたい白奈です。」

貞子たん『嵐怖い…』

ゆうな「幽霊なのに?」

貞子たん『窓とかガタガタ鳴って怖い…』

ゆえ「かわいい……」

友利「ところで嵐のときは高揚感があらぶって女性がエロくなるっていうのはホントですかね。」

ゆうな「何処情報?」

友利「いま、友利が考えた情報です」

黒奈「ホントもなにもないじゃん」

友利「友利はムラムラするので本当という事で」

白奈「発情期の猿みたい」

友利「ふひひ」

ゆえ「わらってやがる……」

ゆうな「太ぇ野郎だ」

友利「仲間ですね」

黒奈「何で太いで私が仲間なんだ!」

スパァン!
友利「はぶぁっ!」

ゆうな「黒奈は色々と敏感だね」

友利「乳首とか?」

黒奈「黙れ!」

スパパァン!
友利「あびゃっ!」

白奈「凄い復活早かった」

ゆうな「エロいつもりで言ったんでなくても、エロいワードだと脳内変換して復帰してるんだよきっと」

黒奈「ド変態だな」

友利「そんな褒めても何も出ないですよ。」

黒奈「褒めてない!」

白奈「何か妙なもの出されても困るけどね」

ゆうな「妙なものって?」

白奈「汁とか」

黒奈「お前も自重!」

スパァン!
白奈「がふっ」
HP2/4670

ゆうな「あ、今日は2残った」

友利「はぁはぁはぁはぁ///」

ゆえ「なんかいきをあらげてるひとがいる……」

ゆうな「見ちゃ駄目だよ。ばっちいから」

友利「それはそれでグッと来るものがあるですよね?」

貞子たん『なんで私…?』

友利「貞子たんからは同じ匂いがするです」

黒奈「ドMな?」

友利「ヌルヌルとか好きじゃないですか?」

貞子たん『湿っぽくて暗いのとかぬるぬるとか嫌い…』

ゆうな「井戸を彷彿させるワードだね。」

ゆえ「とらうま……」

友利「それも段々と快楽に…」

黒奈｢変わるか｣

スパァン!


稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」