ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(6/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「つまり敵でいいんだな!おれだ」
ともき「沖縄は梅雨あけしたらしいので、こつちも早くあけて欲しい俺です」
悠「蛞蝓さえどうにかなったら、おれは梅雨でも問題ないんだけどな」
友利「肌と肌を擦り合わせてたらしっとりしてても気にならないですもんね。」
悠「何の話しか分からない」
アリス『夜のプロレスの話でしょ』
友利「何の話しってセック…」
悠「オラァ!」
ドゴッ!
友利「じょぅじ!」
ともき「ドストレートにいいかけたなコイツ」
悠「おれでも自重してるのに」
ゆうな「自重してなかったら同レベル?」
悠「ソンナコトナイヨー」
ともき「同レベルだなこりゃ」
ゆえ「てんばつがおちるよ……」
悠「第二で出てきたコウシンはマジ許さない。絶対に許さない!!」
ともき「どういうことだ?」
ゆうな「フリーダムウォーズの序盤の強敵コウシンっていう羽の生えた虎型の敵がいるんだけど、早い硬い攻撃力が桁違い」
ともき「それは倒さなきゃいけないのか?」
ゆえ「きょうせいきーいべんと……」
悠「ムカついたから前足と羽切り落としてやったわ」
ともき「……切り落とせるの?」
ゆうな「ロボットみたいな敵だから腕とか首とか切り落とせるよ」
悠「絶対にあいつは許さないと思ってたら大型のメカとかより対人のがウザいことに気がついてきた」
ともき「対人たって……メイン対象じゃなくて雑魚敵なんだろ?」
悠「って、思うじゃないですかぁ」
ともき「……」
悠「ガードできないから基本攻撃は当たればガン通りなんだが……ライフルとかミサイルを使われてめちゃくちゃにスナイピングされる。敵に向かって進んでる間に死んでるなんてザラだ」
ともき「じゃあ、こっちも……」
悠「銃を使えばいいと思うじゃないですかぁ……こっちは少なからず敵に照準を合わせなきゃいかないから、その間に蜂の巣です」
ともき「なんじゃそりゃ……」
悠「地球防衛軍ってゲームがあるんだが、それに似てる。基本敵の攻撃には当たってはいけない、こっちはとにかく高火力でぶつけなきゃならない」
ゆうな「しかし、レベルを上げて物理で殴るのごり押しは通用しなくなる」
悠「なのでおれは他人任せ戦法を取ることにした」
ともき「……は?」
悠「特殊技みたいなので茨ってのが使えるんだが、捕縛、回復、壁の三種があって回復の茨を装備してとにかく仲間の回復に従事するんだ。もちろん、自分のアクセサリには高火力の銃器もたせて頑張ってもらう」
ともき「そんなんでいけるのか?」
悠「かなり味方が優秀なんでな、ポイント使って育てられるから自分強化より、先に仲間を強化しとけばめちゃめちゃ頼りになる。これぞ他人任せ戦法」
ともき「……いいのかそれで」
悠「背に腹は代えられないんですよ」
ゆうな「勝てば官軍!」
ゆえ「まければぎゃくぞく……!」
ともき「おいおい…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「つまり敵でいいんだな!おれだ」
ともき「沖縄は梅雨あけしたらしいので、こつちも早くあけて欲しい俺です」
悠「蛞蝓さえどうにかなったら、おれは梅雨でも問題ないんだけどな」
友利「肌と肌を擦り合わせてたらしっとりしてても気にならないですもんね。」
悠「何の話しか分からない」
アリス『夜のプロレスの話でしょ』
友利「何の話しってセック…」
悠「オラァ!」
ドゴッ!
友利「じょぅじ!」
ともき「ドストレートにいいかけたなコイツ」
悠「おれでも自重してるのに」
ゆうな「自重してなかったら同レベル?」
悠「ソンナコトナイヨー」
ともき「同レベルだなこりゃ」
ゆえ「てんばつがおちるよ……」
悠「第二で出てきたコウシンはマジ許さない。絶対に許さない!!」
ともき「どういうことだ?」
ゆうな「フリーダムウォーズの序盤の強敵コウシンっていう羽の生えた虎型の敵がいるんだけど、早い硬い攻撃力が桁違い」
ともき「それは倒さなきゃいけないのか?」
ゆえ「きょうせいきーいべんと……」
悠「ムカついたから前足と羽切り落としてやったわ」
ともき「……切り落とせるの?」
ゆうな「ロボットみたいな敵だから腕とか首とか切り落とせるよ」
悠「絶対にあいつは許さないと思ってたら大型のメカとかより対人のがウザいことに気がついてきた」
ともき「対人たって……メイン対象じゃなくて雑魚敵なんだろ?」
悠「って、思うじゃないですかぁ」
ともき「……」
悠「ガードできないから基本攻撃は当たればガン通りなんだが……ライフルとかミサイルを使われてめちゃくちゃにスナイピングされる。敵に向かって進んでる間に死んでるなんてザラだ」
ともき「じゃあ、こっちも……」
悠「銃を使えばいいと思うじゃないですかぁ……こっちは少なからず敵に照準を合わせなきゃいかないから、その間に蜂の巣です」
ともき「なんじゃそりゃ……」
悠「地球防衛軍ってゲームがあるんだが、それに似てる。基本敵の攻撃には当たってはいけない、こっちはとにかく高火力でぶつけなきゃならない」
ゆうな「しかし、レベルを上げて物理で殴るのごり押しは通用しなくなる」
悠「なのでおれは他人任せ戦法を取ることにした」
ともき「……は?」
悠「特殊技みたいなので茨ってのが使えるんだが、捕縛、回復、壁の三種があって回復の茨を装備してとにかく仲間の回復に従事するんだ。もちろん、自分のアクセサリには高火力の銃器もたせて頑張ってもらう」
ともき「そんなんでいけるのか?」
悠「かなり味方が優秀なんでな、ポイント使って育てられるから自分強化より、先に仲間を強化しとけばめちゃめちゃ頼りになる。これぞ他人任せ戦法」
ともき「……いいのかそれで」
悠「背に腹は代えられないんですよ」
ゆうな「勝てば官軍!」
ゆえ「まければぎゃくぞく……!」
ともき「おいおい…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」