ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡2

ー稲葉の部屋(自由ルーム)ー
優日「悠…」

悠「ぁん?」

優日「やっぱりさぁ…いくら暇だからって二人で99年桃○は無いと思う…。さすがに飽きたし…しんどい」

悠「奇遇だな俺も14年目辺りからそう思ってた。」

優日「あー、だから途中から借金貯めて勝負投げてたんだね」

悠「止めるか。」

優日「賛成…休憩しよ。」

悠「喉乾いたな」

優日「お腹も空いた。」

悠「なんか買ってくるか。カボチャ農園とか」

優日「おーい、桃○がごっちゃになってるよ。」

悠「冗談だ。」

優日「……いかないの?」

悠「外は炎天下なんだよなぁ」

優日「うん。」

悠「……古今東西~」

優日「え?なに?いきなり」

悠「まほーの呪文~」

優日「ちょ…」

悠「さ、どーぞ。そちらから」

優日「は?」

悠「いや、だから、互いに決められたお題に沿った言葉をいっていくゲェムだよ。」

優日「いや、知ってるよ。知ってるけどなんで?」

悠「まーいーじゃないか。テンポとか気にせずダラダラやろうぜぇ」

優日「ん…まぁいいよ」

悠「同じジャンルの続けていうのは無しな。」

優日「はいはい。しかたないなぁ。じゃ、ライ○ラ」

悠「テンタ○フー」

優日「んー…メラ○ーマ」

悠「魔法の○手砂の五矢(サギタ・マ○カ・セリエス・サブローニス)」

優日「ちょっと待った!ゲーム以外有り?」

悠「そりゃありだよ。」

優日「あーそー、じゃ負ける気しないよ。」

悠「誰に物言ってる俺に勝てるわけないだろ。」

優日「へ―――」

悠「やるか?時間制限なしのデスマッチで負けたらバツゲーム」

優日「乗ってあげるわ。ラ・ティ○ト」

悠「マ○ャド」

優日「メイル○ュトローム」

悠「マララ○ダイン」

優日「ギガス○イブ」

悠「腐灰閃潰○解痕(ズオサイダル・テン○ン・ジア)」

優日「タイ○ルウェイブ」

悠「ブリ○ド」

優日「ザラキ○マ」

悠「我○左手に冥府の像」

優日「ファイ○ーウォール」

悠「武○解除(エク○ルマティオー)」

優日「とか○のしっぽ」

悠「ケア○ガ」

優日「アバ○ム」

悠「我は踊る○の楼閣」

優日「マスタース○ーク」
悠「ホ○イト・ホワイト・フレア」

優日「ギャラ○シー」

悠「エクス○リバー」

優日「リ○レク」

ベキラ○ン、ファイナルマ○タースパーク、テ○クール、ムド○ン、光の螺○、ダイア・ミ○イル、鋼雷○弾(アンセム)、アル○マ、ヘルキ○デスベル、カマニ○ャ、ミーティ○ルシャイン、ベー○ベーム、○閃三獄……

悠「ライデ○ン」

優日「ギガデ○ン…あっ!」

悠「っしゃ勝ったぁ!」

優日「しまったぁ…同じジャンル続けて言うなんて…超覇導○武刻輪連懺吼にするばよかった」

悠「くっくっく、じゃバツゲームな」

優日「うぅ」

悠「なーにしてもらおうかな。」

優日「お手柔らかに…」

悠「東京魔人○園の藤咲亜里沙のレベルアップのセリフをいってくれ。」

優日「嫌だ、超やだ!」

悠「負けたんだから約束は守ろうぜ」

優日「う゛っ…」

悠「自分の恥よりちゃんとスジを通す女だと思ってたのにシクシク」

優日「これ見よがしな嘘泣きやめてくれない?」

悠「シクシク~」

優日「~~~……耳」

悠「へ?なっひゃ?」

優日「ボソッ…。はい!今ので約束守ったよ!私コンビニいってくるね!じゃ」

悠「ちょ、おい、くそ~耳元で言いやがってこそばいじゃねーか…」


ー稲葉の部屋(隣)ー

稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」

禅「烏哭禅と…」

貞子たん「貞子たんの…」

稲葉「電!」
禅「脳!」
貞子たん「ラジオ…」

稲葉「はい、今日のゲストは悠と優日ね。」

禅「セリフ…なんでし…たっけ?」

稲葉「あ~ん、○っちゃう~だったはずよ」

貞子たん「せくはらなのかー…」
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