ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(6/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんとカエルちゃんよ」
悠「ドウー・ユー・アンダスタン(理解したか)?のおれだ」
鈴猫「やっていることをちゃんと見る。私です」
恵瑠「ハロロ~ン、カエルちゃんですっ!」
稲葉「そして、特別ゲスト割烹着アイアンシェフの凛さん」
凛「今日も宜しくお願いします」
悠「割烹着アイアンシェフって略しすぎだろ。何かえらいもん想像したわ」
友利「エロいもん想像?毎日してるです」
悠「というか、キリンさんいるってことは今日もやるってことでいいんだな?」
友利「ヤルだなんて……悠兄さんの助平///」
悠「オラオラオラオラオラオラオラ!」
ドガガガガガガ!
友利「あばばばば!!」
稲葉「はい、ということで今日も夏のおかずレシピクッキング放送よ。ルールは昨日と同じ凛先生は教えてくれるけど基本的に手は貸さない。そして作り手側のひとがお手付きすると罰が有る。今日はカエルちゃんも居るからさらに罰の可能性はアップしてるわよ。良かったね、悠ちゃん!」
悠「よかったね、タエちゃんみたいにいうな。なんにもよくないし」
恵瑠「罰ってぇ~なにが有るんです?」
鈴猫「ぇっと、私たちが何かミスすると……悠が殴られるの……メリケンサックつきで」
恵瑠「え゛……?」
悠「ガクガクブルブル」
凛「今日のお料理は簡単ガスパッチョです」
鈴猫「ガスパ……生魚のサラダだっけ?」
ゆうな「それは多分カルパッチョ」
ゆえ「すずねさんかわいい……」
鈴猫「///」
恵瑠「な、なんですか天然で可愛いとか現実に居るわけ無い!」
悠「お前ってときどきアイドルの発言からずれたこと言うよな」
友利「歩くR指定アイドルとかいそうでいないですよね。」
悠「裏拳」
ゴッ!
友利「はにゅっ!」
凛「まずは材料はこちら」
トマト……1個
セロリ……10㎝
きゅうり……1/3本
ニンニク……1/2かけ
黄パプリカ……1/8個
水……カップ1/2
パン粉……大さじ1
レモン汁……小さじ1
塩、こしょう、タバスコ……各少量
オリーブ油……少量
きゅうりのあらみじん切り……少量
悠「手洗え、手。おれが殴られるから」
鈴猫「うん」
恵瑠「そんなことでも殴られちゃうの?!」
凛「今回もとても簡単なのですぐにできますよ。まずトマトのヘタを取って、湯むきをして細かく刻みます。」
ザッ……するする……トントン
鈴猫「湯むき?お湯……熱湯かければいいの?」
悠「NO!違う!」
恵瑠「ふんふん♪」
トントントントン
稲葉「カエルちゃんアウト♪」
ゴスッ!
悠「太股?!コラァァァ!なんで湯むきせずに叩いてる!!」
恵瑠「えっ?だって私は皮気にならないし」
友利「カワカムリも平気だという……」
悠「お前はちょっと黙ってろ」
ゴスッ!
友利「ぷあっぷ!」
悠「言われたとおりに作らないとおれが叩かれるの!」
恵瑠「アレンジも駄目だったのかぁ~失敗☆」
ゆうな「あざといけど可愛い」
ゆえ「あざとかわいい……」
凛「湯むきはまずトマトのヘタを包丁で切りぬいて反対側に十字の切れ込みを入れて熱湯につけるの、それで皮がめくれて来たら水にとって。めくれた部分から皮を引っ張り取って覗いてね。」
鈴猫「は、はい……あ…」
そろりそろり……ぶちゅっ!
稲葉「鈴猫さんアウト♪」
ゴスッ!
悠「今度は反対っ?!」
鈴猫「ご、ごめんなさいっ…」
凛「大丈夫大丈夫、穴があいても問題ないから」
悠「おれの太股は大問題……」
凛「それでトマトを細かく叩き終わったら、セロリ、キュウリ、ニンニクはすりおろして、パプリカは5㎝角に切ります」
恵瑠「簡単簡単♪」
ザザッ…トントン
鈴猫「わぁ、上手」
悠「なんとか無事に進めそうだな…」
凛「ボウルに今すりおろした物と水、パン粉、レモン汁を入れて塩、こしょう、タバスコで味を調えます。」
鈴猫「水、パン粉、レモン汁、塩、こしょう、タバスコ……」
凛「最後に器に盛り付けて、オリーブ油を回しかけて、別途であらみじん切りにしたキュウリをのせて完成です」
鈴猫「で、できた!」
恵瑠「簡単ガスパッチョ完成ですっ☆」
悠「右と左に一発ずつ……最小限の被害だった」
稲葉「それじゃあ、試食がかりの人」
ゆうな「いただきまーす。んーピリからだけど冷たくて美味しい~」
ゆえ「ズズッいただいてます……。やさいのしゃきしゃきしたはごたえがくせになる……。」
鈴猫「ほっ…。良かった」
恵瑠「セーンパイ。私の食べてくださいよ~。はい、あーんしてあーん。」
友利「あーん……んー、おいちぃですぅ」
悠「美味しいってさ」
恵瑠「え、えぇ……」
凛「夏は冷たいスープで緑黄色野菜を取りましょうね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんとカエルちゃんよ」
悠「ドウー・ユー・アンダスタン(理解したか)?のおれだ」
鈴猫「やっていることをちゃんと見る。私です」
恵瑠「ハロロ~ン、カエルちゃんですっ!」
稲葉「そして、特別ゲスト割烹着アイアンシェフの凛さん」
凛「今日も宜しくお願いします」
悠「割烹着アイアンシェフって略しすぎだろ。何かえらいもん想像したわ」
友利「エロいもん想像?毎日してるです」
悠「というか、キリンさんいるってことは今日もやるってことでいいんだな?」
友利「ヤルだなんて……悠兄さんの助平///」
悠「オラオラオラオラオラオラオラ!」
ドガガガガガガ!
友利「あばばばば!!」
稲葉「はい、ということで今日も夏のおかずレシピクッキング放送よ。ルールは昨日と同じ凛先生は教えてくれるけど基本的に手は貸さない。そして作り手側のひとがお手付きすると罰が有る。今日はカエルちゃんも居るからさらに罰の可能性はアップしてるわよ。良かったね、悠ちゃん!」
悠「よかったね、タエちゃんみたいにいうな。なんにもよくないし」
恵瑠「罰ってぇ~なにが有るんです?」
鈴猫「ぇっと、私たちが何かミスすると……悠が殴られるの……メリケンサックつきで」
恵瑠「え゛……?」
悠「ガクガクブルブル」
凛「今日のお料理は簡単ガスパッチョです」
鈴猫「ガスパ……生魚のサラダだっけ?」
ゆうな「それは多分カルパッチョ」
ゆえ「すずねさんかわいい……」
鈴猫「///」
恵瑠「な、なんですか天然で可愛いとか現実に居るわけ無い!」
悠「お前ってときどきアイドルの発言からずれたこと言うよな」
友利「歩くR指定アイドルとかいそうでいないですよね。」
悠「裏拳」
ゴッ!
友利「はにゅっ!」
凛「まずは材料はこちら」
トマト……1個
セロリ……10㎝
きゅうり……1/3本
ニンニク……1/2かけ
黄パプリカ……1/8個
水……カップ1/2
パン粉……大さじ1
レモン汁……小さじ1
塩、こしょう、タバスコ……各少量
オリーブ油……少量
きゅうりのあらみじん切り……少量
悠「手洗え、手。おれが殴られるから」
鈴猫「うん」
恵瑠「そんなことでも殴られちゃうの?!」
凛「今回もとても簡単なのですぐにできますよ。まずトマトのヘタを取って、湯むきをして細かく刻みます。」
ザッ……するする……トントン
鈴猫「湯むき?お湯……熱湯かければいいの?」
悠「NO!違う!」
恵瑠「ふんふん♪」
トントントントン
稲葉「カエルちゃんアウト♪」
ゴスッ!
悠「太股?!コラァァァ!なんで湯むきせずに叩いてる!!」
恵瑠「えっ?だって私は皮気にならないし」
友利「カワカムリも平気だという……」
悠「お前はちょっと黙ってろ」
ゴスッ!
友利「ぷあっぷ!」
悠「言われたとおりに作らないとおれが叩かれるの!」
恵瑠「アレンジも駄目だったのかぁ~失敗☆」
ゆうな「あざといけど可愛い」
ゆえ「あざとかわいい……」
凛「湯むきはまずトマトのヘタを包丁で切りぬいて反対側に十字の切れ込みを入れて熱湯につけるの、それで皮がめくれて来たら水にとって。めくれた部分から皮を引っ張り取って覗いてね。」
鈴猫「は、はい……あ…」
そろりそろり……ぶちゅっ!
稲葉「鈴猫さんアウト♪」
ゴスッ!
悠「今度は反対っ?!」
鈴猫「ご、ごめんなさいっ…」
凛「大丈夫大丈夫、穴があいても問題ないから」
悠「おれの太股は大問題……」
凛「それでトマトを細かく叩き終わったら、セロリ、キュウリ、ニンニクはすりおろして、パプリカは5㎝角に切ります」
恵瑠「簡単簡単♪」
ザザッ…トントン
鈴猫「わぁ、上手」
悠「なんとか無事に進めそうだな…」
凛「ボウルに今すりおろした物と水、パン粉、レモン汁を入れて塩、こしょう、タバスコで味を調えます。」
鈴猫「水、パン粉、レモン汁、塩、こしょう、タバスコ……」
凛「最後に器に盛り付けて、オリーブ油を回しかけて、別途であらみじん切りにしたキュウリをのせて完成です」
鈴猫「で、できた!」
恵瑠「簡単ガスパッチョ完成ですっ☆」
悠「右と左に一発ずつ……最小限の被害だった」
稲葉「それじゃあ、試食がかりの人」
ゆうな「いただきまーす。んーピリからだけど冷たくて美味しい~」
ゆえ「ズズッいただいてます……。やさいのしゃきしゃきしたはごたえがくせになる……。」
鈴猫「ほっ…。良かった」
恵瑠「セーンパイ。私の食べてくださいよ~。はい、あーんしてあーん。」
友利「あーん……んー、おいちぃですぅ」
悠「美味しいってさ」
恵瑠「え、えぇ……」
凛「夏は冷たいスープで緑黄色野菜を取りましょうね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」