ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(5/8/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

友利「友利ちゃんの」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

友利「に~っ!」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」

悠「「策」ではない!「勇気」だっ!のおれだ」

ともき「勇気と蛮勇を勘違いしている気がする俺です」

ゆえ「ごっどいーたーになったわたしです……」

ともき「どうしてそうなった?!」

友利「えっ?ロリショタ祭りはどうなったです?」

ともき「昨日と違うのになってるぞ。」

友利「ロリ強化週間のイベントのひとつがロリショタ祭りですよ」

ともき「奇祭も甚だしいな」

悠「Q子もいってたな……ロリショタ祭り。……実は有名なのか?」

ともき「犯罪者集団の祭りにしか聞こえないけどな」

稲葉「じゃあ、ロリショタイーター週間?」

ともき「足したらダメだ。それは色々と本当にダメだ」

友利「ふっふっおふぅぅ///」
ワキワキワキワキ

ゆうな「興奮し過ぎて気持ち悪い動きしてる。」

悠「一発しばいたれ」

ゆうな「ストーン・フリー!」
デモン『……』

ドガッ!
友利「ぺろりすっと!!」

稲葉「それじゃあ、突然だけど今日からゆえちゃんのGE2プレイ実況を始めていきます」

ゆえ「おー……!」

悠「ホントに突然だな」

稲葉「突然ていいでしょ?」

友利「そうですね、突然幼女に「遊びに来ちゃった、てへ♪」なんて言われた日にはクンカクンカしちゃうですね。」

ゆうな「つまり敵でいいんだな!」
デモン『……』

ドガガガガ!
友利「あばばばばば!!」

悠「ただダラダラとゲームしていくだけか」

稲葉「根本はそうね」

優希「いいきっちゃったよ……」

稲葉「動画の実況じゃないから、そこら辺はダラダラでいいのよ。ただ、特別ルールとして武器は「大剣」縛りと本人は「ブラストメテオ」は禁止ね」

ゆえ「ほんにんは……?」

稲葉「本人以外ならメテオ0Kってこと。ということでゆえちゃんはレッツキャラメイク」

ゆえ「おー……」

稲葉「その間に悠はゲームの説明をよろしく」

悠「ドラマティック討伐アクション。前作のGEから3年後の世界でプレイヤーは最新型の神機使いによって構成されたフェンリル直轄の特殊部隊『ブラッド』の一員となってアラガミを食い散らかしていきながらわちゃわちゃしていくハントゲームだ」

ゆうな「最後説明がダレたね」

悠「アラガミっていうのを駆逐していくゲームって分かってればOK」

ゆえ「きゃらでけた……」

コードネーム:Yue
名前:ゆえ
ヘア:ストレートロング
ヘアカラー:黒
アクセサリ:悪魔の角
フェイス:無表情
アイカラー:青
フェイスカラー:美白

悠「なんで悪魔の角つけた?」

ゆえ「なんかかわいかったから……」

悠「ウサ耳とか猫耳とかあるのにか」

ゆえ「でぃあぼろすっぽい……」

悠「まぁ、本人が良しなら良しとしよう」

友利「幼女キャラメイクは出来ないんですね。残念です」

悠「確かにな。これからは幼女ショタもキャラメイクできるようなゲームを増やしてほしい」

優希「幅広くなりすぎだろそれだと」

ゆうな「次回ゴッドイーターゆえ、ノースリーブ絶対領域クールビューティと出会う!」

ゆえ「おなかいっぱいあらがみたべます……」

優希「タイトルも酷ければ本人のコメントも怖いよ……。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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