ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「そっち行ったわよ。」
禅「痺れ……仕掛けます」
悠「あー…くそ。やっぱハンマーじゃないとやりにくい。」
ともき「その割りにはスパスパ尻尾落としてるよな。」
梓「……おーい、始まってるぞ。」
悠「ん?」亮「え?」
稲葉「あら…コホン。始まりました古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストは悠とともき君でお送りするわ。」
ともき「身返し早!コイツらプロだな。」
悠「っか、梓はなんで?」
梓「機材と音楽とか裏方バイト中。一回の放送でボソボソ…」
悠「ぇ?そんなに?俺らゲストノーギャラだぞ。」
ともき「生々しいな…」
稲葉「はーい、そこ余計なお喋りしないでね。」
禅「今日は…モンハン…系が…多いですね…一通目の…お便り…ペンネーム:ナルガ子さんから『悠のお気に入り装備を教えてください』」
悠「フンドシ(ファミ通男布X)と狩魂TシャツXにアイルーフェイス」
ともき「モロネタじゃないか。」
悠「けど、ボマーに罠師発動だぜ!弾幕はパワーだぜ!」
ともき「ほとんどガンナーやらないだろ。」
禅「悠…さんは…比較的に…G・ルナ装備を…多様して…ます。激運…捕獲上手…罠師…切れ味+1…。」
稲葉「報酬狙いよね…」
悠「よっぽどの相手でなけりゃ、これで十分なんだよ。」
禅「続いて…ペンネーム:匿名さんから…『皆の得意武器を教えてください』」
悠「なんでも使えるが、ハンマー。何がなんでもヘッドクラッシュ主義。」
ともき「大剣だな。」
稲葉「麻痺片手剣かライトボウガンね。」
禅「双…剣です…」
悠「禅が前衛型なのはびっくだよな。」
禅「俺も…ゲーム…くらいは…ガンガン…暴れたいんです…少しばかり…は…ヒーローに…憧れるんです…」
悠「その気持ちわかるぜ…ある日突然空から少女が落ちてこないか夢見たりな。」
稲葉「朝起きたらベランダにシスターが引っ掛かってるのもありね。」
禅「空飛ぶ…不思議な…巫女さん…も」
悠「じゃあ、俺鉈女とった。」
ともき「おーい、帰ってこい」
稲葉「続いては…ペンネーム:フラワーマスターさんから『新しいお花を育てたいのだけど、植物に詳しい簡単には死なない人はいません?』」
悠「……」
ともき「……」
梓「……」
悠「なんだ、お前らこっち見んな。」
ともき「花といえば…鈴猫さんとか?」
悠「Nice。いいぞ、ともき。そうだよ。花屋じゃないか!」
禅「しかし…生命力…から…みれば…悠さんの…ほうが…」
悠「コホコホ…持病の喘息が…」
ともき「どっかの作者か」
梓「どっかのむきゅ~か」
稲葉「…あ、梔姉さまはどうかしら。」
悠「なんだろ…とりかしがつかない気がして怖いわ。」
禅「おっと…そろそろ…時間ですね…。では、お便りに募集…してます…今回はこのあたりで…」
稲葉「そっち行ったわよ。」
禅「痺れ……仕掛けます」
悠「あー…くそ。やっぱハンマーじゃないとやりにくい。」
ともき「その割りにはスパスパ尻尾落としてるよな。」
梓「……おーい、始まってるぞ。」
悠「ん?」亮「え?」
稲葉「あら…コホン。始まりました古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日のゲストは悠とともき君でお送りするわ。」
ともき「身返し早!コイツらプロだな。」
悠「っか、梓はなんで?」
梓「機材と音楽とか裏方バイト中。一回の放送でボソボソ…」
悠「ぇ?そんなに?俺らゲストノーギャラだぞ。」
ともき「生々しいな…」
稲葉「はーい、そこ余計なお喋りしないでね。」
禅「今日は…モンハン…系が…多いですね…一通目の…お便り…ペンネーム:ナルガ子さんから『悠のお気に入り装備を教えてください』」
悠「フンドシ(ファミ通男布X)と狩魂TシャツXにアイルーフェイス」
ともき「モロネタじゃないか。」
悠「けど、ボマーに罠師発動だぜ!弾幕はパワーだぜ!」
ともき「ほとんどガンナーやらないだろ。」
禅「悠…さんは…比較的に…G・ルナ装備を…多様して…ます。激運…捕獲上手…罠師…切れ味+1…。」
稲葉「報酬狙いよね…」
悠「よっぽどの相手でなけりゃ、これで十分なんだよ。」
禅「続いて…ペンネーム:匿名さんから…『皆の得意武器を教えてください』」
悠「なんでも使えるが、ハンマー。何がなんでもヘッドクラッシュ主義。」
ともき「大剣だな。」
稲葉「麻痺片手剣かライトボウガンね。」
禅「双…剣です…」
悠「禅が前衛型なのはびっくだよな。」
禅「俺も…ゲーム…くらいは…ガンガン…暴れたいんです…少しばかり…は…ヒーローに…憧れるんです…」
悠「その気持ちわかるぜ…ある日突然空から少女が落ちてこないか夢見たりな。」
稲葉「朝起きたらベランダにシスターが引っ掛かってるのもありね。」
禅「空飛ぶ…不思議な…巫女さん…も」
悠「じゃあ、俺鉈女とった。」
ともき「おーい、帰ってこい」
稲葉「続いては…ペンネーム:フラワーマスターさんから『新しいお花を育てたいのだけど、植物に詳しい簡単には死なない人はいません?』」
悠「……」
ともき「……」
梓「……」
悠「なんだ、お前らこっち見んな。」
ともき「花といえば…鈴猫さんとか?」
悠「Nice。いいぞ、ともき。そうだよ。花屋じゃないか!」
禅「しかし…生命力…から…みれば…悠さんの…ほうが…」
悠「コホコホ…持病の喘息が…」
ともき「どっかの作者か」
梓「どっかのむきゅ~か」
稲葉「…あ、梔姉さまはどうかしら。」
悠「なんだろ…とりかしがつかない気がして怖いわ。」
禅「おっと…そろそろ…時間ですね…。では、お便りに募集…してます…今回はこのあたりで…」