ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(4/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

友利「友利ちゃんの」

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

友利「に~っ!」

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君よ」

悠「失敗というのは……いいかよく聞けッ!真の失敗とはッ!開拓の心を忘れ! 困難に挑戦する事に、無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!このレースに失敗なんか存在しないッ!存在するのは、冒険者だけだッ!のおれだ」

摩耶「いい友情関係ってのには、3つの『U』が必要なんだなあ………!ああ…1つ目はな……「うそをつかない」だ。2つ目は「うらまない」…そして3つ目は、相手を「敬う」…。いいだろ?友情の、3つの『U』だっの僕だよ」

友利いい肉体関係ってのは……」

悠「黄金の回転!」

ベシンッ!
友利「にょほほっ!!」

摩耶「笑ってるねぇ」

ゆうな「痛みを快楽に帰られるってコワイ」

摩耶「「勇気」とは「怖さ」を知ることだよ「恐怖」を我が物とすることだ!」

悠「人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!」

友利「小指でズドムッ!ってするですね!小指でクチュクチュって…」

悠「後半変わってんじゃねぇか!」

友利「悠兄さんの好みに合わせてるです」

悠「ふふっ」

友利「えへへ」

悠「友利」

ぎゅ
友利「はわっ!!ついに来たですか!友利と天国へと行く……」

悠「ジークブリーカァァァァ!!」

メキキキキッ!!
友利「あばばばっ!?」

摩耶「見事なさば折り」

友利「うへへへ…!」

ゆうな「でも、めちゃめちゃ笑顔だ」

悠「……ふんっ!」

ミキッ!
友利「きゅっ!」

悠「獣と闘っているような気分だった…」

摩耶「彼女の精神はどこに辿りついているんだろうね。」

ゆえ「おそろしい……」

摩耶「まぁ、獣みたいな精神と言えば悠君も大概だけどね。」

悠「ダンクーガのパイロットになれるか?」

摩耶「ノヴァじゃないの?」

悠「おれは葵より、忍のが付き合い長いからな。」

摩耶「古参厨乙とかいわれちゃう?」

悠「そんなことはないゲッターは当然ながら真・ドラゴンが一番好きだ。でも、本音を言うとエンペラー出て来て欲しい」

摩耶「チェンジするだけで惑星が壊れちゃうからダメでしょ」

悠「いやいや、超銀河グレンがいけるなら全然按配だろ。スズネ先生はギャグとしか思えない」

優希「鈴猫さん……?」

悠「違うスズネ先生だ」

摩耶「スパロボZ時獄のオリサブパイロット。コクピットがメインパイロットの真うえで面白いの」

悠「今までだったら合体しても別々のコクピットだったのに同空間でいっしょって言うのは初じゃないだろうか」

摩耶「シャイニングガンダム最終回」

悠「あれはいいんだよ。大告白からの石破ラヴラヴ天驚拳っていうフィナーレなんだから」

摩耶「ゴッド厨」

悠「東方不敗大好きですがなにか?っか、ウィングもいいけどゴッド出してほしいわ、ゴッド。UG要らないからGOD」

摩耶「ようやく参戦したのにUG涙目。」

ゆうな「だったらゲッター軍団全員集合」

悠「それは世界が余裕で塗り替えられるな」

摩耶「じやあ、ゲッター厨でいいかな?」

悠「ロボットはゲッター、人間はジョジョで」

ゆえ「はんぱなくのうこう……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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