ー放送ー⚡電脳ラジオ(弐)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(4/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と緋斗君とともき君よ」
悠「野球の試合で、バットで打たれた硬球がだ……もし、空中でバラバラになっても…
きっちり守備のプレーヤーがキャッチできれば……野球のルール上では、アウトになるんだよ……のおれだ」
緋斗「笑いの伝道師の自分やで」
ともき「とくにツッコミはいれない俺です」
稲葉「がりゅーゃん、強化週間が終わったから、次はボケ強化週間にする?」
悠「どんとこーい!」
ともき「絶対に嫌だ」
悠「だか、断る!」
ともき「うるせぇよ」
緋斗「ちょっと待って!俺も混ぜて!」
悠「だが、断る!」
緋斗「了見狭…」
悠「やめろォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオこのちっぽけな小僧がああああああ!!」
ゆうな「それいった神父さんは頭プッチされるよ。頭をプッチされる神父」
悠「やるじゃあないか」
ゆうな「へへん!」
ともき「なんだコイツらは…」
友利「近親相姦って背徳感があるですよね。」
悠「歴史の闇に!」
ゆうな「永遠に!」
ゆえ「しずめ……!」
ドガガガガ!
友利「WRYYYYYY!!」
ともき「最近そのセリフがブームなのか?」
悠「親子の絆式波紋疾走(オーバードライヴ)!!」
ゆうな「三人のヒートゲージが二以上たまってている状態で同時に必殺コマンド入力で……」
ともき「どうせつぎの日には同じこと言えなくなるんだから一発ネタを掘り下げるなよ」
緋斗「ともやんセンパイはきっついな」
悠「それがともきのエロいところだ」
ともき「あ?」
悠「ええところっていったんだよ」
緋斗「エロい所っていうて…」
悠「ズームパンチ!」
ドガァッ!
緋斗「ありがとうございますっ!」
ともき「普通のパンチだったけどな」
悠「心のなかで伸びてると思ったら伸びてるの!」
ともき「どんな理屈だ」
友利「はっ?!」
ゆうな「気がつきやがって」
ゆえ「おねえちぉん、くちょうこわい……」
友利「なんだか綺麗な河で…」
ともき「臨死体験してたのか」
友利「いえ、綺麗な河に斧を落としたら、美人の女神に落したのは金の斧か銀の斧かを聞かれたです」
ともき「なんの夢を見てたんだ…」
悠「おれならキミのハートを落したいっていうかな」
ともき「……」
緋斗「……」
優希「……」
悠「笑っていいんだぞ?っか、ここで笑わないともう笑うところないぞ?」
稲葉「ふっ」
悠「鼻で笑ってんじゃねぇぇ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
友利「友利ちゃんの」
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
友利「に~っ!」
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(弐)の時間よ。今日のゲストは悠と緋斗君とともき君よ」
悠「野球の試合で、バットで打たれた硬球がだ……もし、空中でバラバラになっても…
きっちり守備のプレーヤーがキャッチできれば……野球のルール上では、アウトになるんだよ……のおれだ」
緋斗「笑いの伝道師の自分やで」
ともき「とくにツッコミはいれない俺です」
稲葉「がりゅーゃん、強化週間が終わったから、次はボケ強化週間にする?」
悠「どんとこーい!」
ともき「絶対に嫌だ」
悠「だか、断る!」
ともき「うるせぇよ」
緋斗「ちょっと待って!俺も混ぜて!」
悠「だが、断る!」
緋斗「了見狭…」
悠「やめろォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオこのちっぽけな小僧がああああああ!!」
ゆうな「それいった神父さんは頭プッチされるよ。頭をプッチされる神父」
悠「やるじゃあないか」
ゆうな「へへん!」
ともき「なんだコイツらは…」
友利「近親相姦って背徳感があるですよね。」
悠「歴史の闇に!」
ゆうな「永遠に!」
ゆえ「しずめ……!」
ドガガガガ!
友利「WRYYYYYY!!」
ともき「最近そのセリフがブームなのか?」
悠「親子の絆式波紋疾走(オーバードライヴ)!!」
ゆうな「三人のヒートゲージが二以上たまってている状態で同時に必殺コマンド入力で……」
ともき「どうせつぎの日には同じこと言えなくなるんだから一発ネタを掘り下げるなよ」
緋斗「ともやんセンパイはきっついな」
悠「それがともきのエロいところだ」
ともき「あ?」
悠「ええところっていったんだよ」
緋斗「エロい所っていうて…」
悠「ズームパンチ!」
ドガァッ!
緋斗「ありがとうございますっ!」
ともき「普通のパンチだったけどな」
悠「心のなかで伸びてると思ったら伸びてるの!」
ともき「どんな理屈だ」
友利「はっ?!」
ゆうな「気がつきやがって」
ゆえ「おねえちぉん、くちょうこわい……」
友利「なんだか綺麗な河で…」
ともき「臨死体験してたのか」
友利「いえ、綺麗な河に斧を落としたら、美人の女神に落したのは金の斧か銀の斧かを聞かれたです」
ともき「なんの夢を見てたんだ…」
悠「おれならキミのハートを落したいっていうかな」
ともき「……」
緋斗「……」
優希「……」
悠「笑っていいんだぞ?っか、ここで笑わないともう笑うところないぞ?」
稲葉「ふっ」
悠「鼻で笑ってんじゃねぇぇ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」